試合結果・日程
2014 Jリーグディビジョン1 第12節
2014年5月6日(火・祝) 15:04 KICKOFF ベストアメニティスタジアム

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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1 |
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5分 早坂 良太 |
5分 早坂 良太 |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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5分 | 鳥栖 | 25 | 早坂 良太 | 右 15 ↑ 中央 25 ~ 右足S |
メンバー
- 監督
- 尹 晶煥
- 監督
- ネルシーニョ
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 33 | 林 彰洋 | 0 | 0 | GK | 21 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 |
DF | 15 | 丹羽 竜平 | 0 | 0 | DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | 1 |
DF | 2 | キム ミンヒョク | 0 | 0 | DF | 3 | 近藤 直也 | 0 | 0 |
DF | 20 | 呂 成海 | 0 | 0 | DF | 23 | 渡部 博文 | 0 | 0 |
DF | 13 | 安田 理大 | 0 | 0 | DF | 22 | 橋本 和 | 0 | 1 |
MF | 8 | 水沼 宏太 | 0 | 2 | MF | 13 | 高山 薫 | 0 | 0 |
MF | 28 | 高橋 義希 | 0 | 0 | MF | 20 | 茨田 陽生 | 0 | 1 |
MF | 14 | 藤田 直之 | 0 | 0 | MF | 17 | 秋野 央樹 | 0 | 0 |
MF | 10 | 金 民友 | 0 | 1 | MF | 26 | 太田 徹郎 | 0 | |
FW | 25 | 早坂 良太 | 1 | 0 | FW | 18 | 田中 順也 | 0 | 1 |
FW | 11 | 豊田 陽平 | 0 | 2 | FW | 9 | 工藤 壮人 | 0 | 0 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 藤嶋 栄介 | GK | 1 | 桐畑 和繁 | ||||
DF | 3 | 磯崎 敬太 | DF | 5 | 中谷 進之介 | ||||
DF | 5 | 坂井 達弥 | DF | 27 | キム チャンス | ||||
MF | 16 | 崔 誠根 | 0 | MF | 25 | 小林 祐介 | |||
MF | 29 | 谷口 博之 | 0 | MF | 14 | 狩野 健太 | 1 | ||
FW | 9 | 播戸 竜二 | 0 | FW | 19 | 木村 裕 | 0 | ||
FW | 22 | 池田 圭 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 -
交代
時間 チーム 交代 46分 柏 太田 徹郎 → 狩野 健太 72分 鳥栖 水沼 宏太 → 谷口 博之 80分 鳥栖 金 民友 → 崔 誠根 81分 柏 秋野 央樹 → 木村 裕 86分 鳥栖 早坂 良太 → 播戸 竜二 -
試合統計情報
鳥栖 チーム 柏 合計 45 90 項目 合計 45 90 6 1 5 シュート数 5 0 5 10 1 9 ゴールキック 10 4 6 5 0 5 コーナーキック 2 0 2 9 4 5 直接フリーキック 9 5 4 5 4 1 間接フリーキック 4 3 1 5 4 1 オフサイド 4 3 1 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 14,457人 風 中風 主審 木村 博之 気温 18.9℃ 副審 山内 宏志 湿度 22% 副審 川崎 秋仁 ピッチ 全面良芝、乾燥
第4の審判員 日高 晴樹
ハーフタイムコメント
- 【サガン鳥栖】尹 晶煥 監督
- ◆ボランチはボールの動きを見てポジショニングに注意すること。
◆攻撃の時、最後のシュート、クロス、どちらも精度を高くすること。
◆リスクマネジメントをしっかりすること。
◆カウンターの途中でボールを奪われずに最後はシュートで終わること。 - 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆ボランチはもっとボールを動かしてゲームを作っていくこと。
◆前線の選手を孤立させないようにすること。
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 前半から両チームが競い合ったゲームになった。立ち上がりの不運な失点で、相手は精神的に優位に立ち、我々はなかなかゴールへのリズムを作れなかった。後半はまずシステムを変え、ケンタを入れ、順也と工藤と絡める前の位置においた。選手たちは狙いをしっかり体現して、チャンスも多く作ったが、結果としてゴールを決められないまま終わった。せめて引き分けには持ち込めた試合だった。
- 工藤 壮人 選手
- 早い時間に失点してしまい、相手のストロングポイントである守備の堅さに対するような展開になった。そこを崩すのは、大変な力をアイディアが必要。決定的なチャンスは何度か作れたが、難しいゲームになった。チームとしていい状態で臨んだ試合だったが、後手後手に回ってしまった。ただダメージの残るような試合ではなかったと思うし、連敗しないことを意識して、次の新潟も守備の堅いチームだけど、しっかり先手を取れるような試合をしたい。
- 秋野 央樹 選手
- 今日初先発だったが、自分がやれることと、そうでないことが、はっきりとわかった。やれたのはパスの部分、相手の背後に通すパスが工藤くんや順也くんに何本かいいタイミングで入れられた。できなかったのは、五分五分のボールを体を張って奪ったり、セカンドボールの予測などはまだまだ足りないと感じた。次の試合に向けて、克服していきたい。J3のゲームとはまったく強度が違った。最後は足もつってしまったので、もっとしっかりと準備していきたい。
- 木村 裕 選手
- リードされている展開でパワープレーを狙う戦いのなか、そこでも何とか自分の形にもっていきたかったが、なかなかボールを受けられなかった。復帰したばかりだけど、ここで監督に使ってもらったことを無駄にしてはいけないし、何とか結果を出したかった。今日は出せなかったが、次のチャンスに向けて、頭をしっかり整理して臨みたい。