試合結果・日程
2014 Jリーグディビジョン1 第8節
2014年4月19日(土) 15:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
---|---|---|---|---|
|
0 |
|
0 |
|
メンバー
- 監督
- ネルシーニョ
- 監督
- 樋口 靖洋
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 | GK | 1 | 榎本 哲也 | 0 | 0 |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | 0 | DF | 13 | 小林 祐三 | 0 | 0 |
DF | 3 | 近藤 直也 | 0 | 0 | DF | 4 | 栗原 勇蔵 | 0 | 0 |
DF | 23 | 渡部 博文 | 0 | 0 | DF | 22 | 中澤 佑二 | 0 | 0 |
DF | 22 | 橋本 和 | 0 | 1 | DF | 23 | 下平 匠 | 0 | 0 |
MF | 13 | 高山 薫 | 0 | 0 | MF | 8 | 中町 公祐 | 0 | 0 |
MF | 8 | ハン グギョン | 0 | 0 | MF | 27 | 富澤 清太郎 | 1 | 0 |
MF | 7 | 大谷 秀和 | 0 | 1 | MF | 7 | 兵藤 慎剛 | 1 | 1 |
MF | 18 | 田中 順也 | 1 | 1 | MF | 10 | 中村 俊輔 | 0 | 0 |
FW | 9 | 工藤 壮人 | 1 | 1 | MF | 11 | 齋藤 学 | 1 | 1 |
FW | 11 | レアンドロ | 0 | FW | 19 | 藤田 祥史 | 1 | 0 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 桐畑 和繁 | GK | 30 | 六反 勇治 | ||||
DF | 5 | 増嶋 竜也 | DF | 15 | ファビオ | ||||
DF | 27 | キム チャンス | DF | 24 | 奈良輪 雄太 | ||||
MF | 28 | 栗澤 僚一 | MF | 6 | 小椋 祥平 | ||||
MF | 20 | 茨田 陽生 | 0 | MF | 25 | 藤本 淳吾 | 1 | ||
MF | 26 | 太田 徹郎 | 1 | FW | 9 | 矢島 卓郎 | |||
MF | 14 | 狩野 健太 | 0 | 0 | FW | 16 | 伊藤 翔 | 1 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 -
交代
時間 チーム 交代 44分 柏 レアンドロ → 狩野 健太 63分 横浜 藤田 祥史 → 伊藤 翔 66分 柏 ハン グギョン → 茨田 陽生 75分 横浜 齋藤 学 → 藤本 淳吾 76分 柏 狩野 健太 → 太田 徹郎 -
試合統計情報
柏 チーム 横浜 合計 45 90 項目 合計 45 90 7 2 5 シュート数 8 4 4 17 10 7 ゴールキック 8 1 7 3 2 1 コーナーキック 4 3 1 9 2 7 直接フリーキック 15 8 7 3 0 3 間接フリーキック 1 0 1 3 0 3 オフサイド 1 0 1 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 曇 入場者数 11,436人 風 中風 主審 村上 伸次 気温 11.9℃ 副審 山口 博司 湿度 59% 副審 聳城 巧 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 佐藤 貴之
ハーフタイムコメント
- 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆相手の方が攻守の切り替えが速い。セカンドボールをもっと取ること。
◆後半立ち上がりの時間帯が大事。球際は強くいくこと。 - 【横浜F・マリノス】樋口 靖洋 監督
- ◆守備はワンラインにならないこと。
◆攻撃は厚みを持たせよう。
◆最後まで集中して、勝って帰ろう。
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 前半は拮抗したいいゲームができたと思います。セカンドボールを拾われた場面が目立ちましたが、そこからの守備の対応も良く、最後のところはやられることなくイーブンに持っていけました。ゲームプランの(相手の守備の)崩し方などは出ていたと思います。ただレアンドロを替えてからはやはり(プランを)変える必要があり、そこから後半に入ってチームが引いてしまったというところで、裏への飛び出しはさせませんでしたが、その前のゾーンでのチャレンジに行けなくなっていました。相手のミスから、あるいは自分たちが奪ってからのカウンターという形は多く出せて、カウンターのところで決めていれば流れが変わっていたと思いますし、ボールを奪った後に落ち着いて展開すれば厚みのある攻撃ができたと思うのですが、ボールキープが低調で、結果的に相手にゲームボリュームを譲ってしまった形になりました。
Q.レアンドロ選手の状況はいかがでしょうか?
A.まだメディカルからの正式なレポートを受けているわけではありませんが、本人と直接話したところでは、はっきりと痛みを感じたということで、ケガをしているのは間違いありません。ケガの重さはまだ私にもわかりません。 - 近藤 直也 選手
- 特に後半は相手のセットプレーが多く押し込まれた印象があるかもしれないけど、流れの中では自由にやらせなかったし、守備のところは全体的に安定していたと思う。ただ攻撃は奪った後のパスミスや判断が良くなかったり、ドリブルを奪われたり、さあ前に行こうというところでロスすると、また守りの形を整えないといけない。チーム全体の攻撃の質を高めないといけない。
- 鈴木 大輔 選手
- マナブ(齊藤選手)への対応はカオルくんがうまく対応してくれたり、中へのカットインはドゥーさんやナベくんも近い位置でサポートしてくれた。1枚はがされてもすぐにカバーできたし、狙い通りの守りができた。相手の1トップに対して、うちはCB3枚がいて、残り2人が飛び出してくる相手をしっかりつかめた。ただ攻撃でもっと後ろからいい形を作りたいし、カウンターの精度も上げないといけない。
- 田中 順也 選手
- 前半のボレーのチャンスは、あそこを決めないといけなかった。戻りながらの簡単な形ではなかったけど、ハイライトを見てあれを入れないといけないと感じた。とてももったいない。モンチャンがいなくなって、彼一人の力でボールをキープしてくれていたことを改めて感じたし、後半はボールの収まりが悪くなった。相手の守りたい形にはまっていくんじゃなく、それをいなせるようにならないと。マリノスのプレスはとても速かったけど、この3バックのシステムでもポゼッションできるようにならないといけない。