試合結果・日程
2014 Jリーグディビジョン1 第6節
2014年4月6日(日) 15:03 KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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2 |
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1 |
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6分 田中 順也 76分 レアンドロ |
90分 丸橋 祐介 |
6分 田中 順也 76分 レアンドロ |
90分 丸橋 祐介 |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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6分 | 柏 | 18 | 田中 順也 | 右 27 ↑ 中央 11 ヘディング 13 ↑ 18 右足S |
76分 | 柏 | 11 | レアンドロ | 右 CK 18 ↑ 中央 11 ヘディングS |
90分 | C大阪 | 14 | 丸橋 祐介 | 中央 相手DF クリア 30 カット ↑ 20 → 14 左足S |
メンバー
- 監督
- ネルシーニョ
- 監督
- ランコ ポポヴィッチ
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 | GK | 21 | キム ジンヒョン | 0 | 0 |
DF | 27 | キム チャンス | 0 | 0 | DF | 14 | 丸橋 祐介 | 0 | 1 |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | 0 | DF | 17 | 酒本 憲幸 | 0 | 0 |
DF | 3 | 近藤 直也 | 0 | 0 | DF | 23 | 山下 達也 | 0 | 0 |
DF | 23 | 渡部 博文 | 0 | 0 | DF | 30 | ゴイコ カチャル | 0 | 0 |
MF | 13 | 高山 薫 | 0 | 0 | MF | 2 | 扇原 貴宏 | 0 | 0 |
MF | 7 | 大谷 秀和 | 1 | 0 | MF | 5 | 長谷川 アーリアジャスール | 1 | 0 |
MF | 20 | 茨田 陽生 | 0 | 1 | MF | 6 | 山口 蛍 | 0 | 0 |
MF | 18 | 田中 順也 | 1 | 0 | MF | 13 | 南野 拓実 | 1 | 0 |
FW | 9 | 工藤 壮人 | 1 | 2 | FW | 8 | 柿谷 曜一朗 | 3 | 0 |
FW | 11 | レアンドロ | 2 | 2 | FW | 10 | フォルラン | 0 | 4 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 桐畑 和繁 | GK | 1 | 武田 博行 | ||||
DF | 5 | 増嶋 竜也 | DF | 3 | 染谷 悠太 | ||||
DF | 33 | 輪湖 直樹 | 0 | DF | 7 | 新井場 徹 | |||
MF | 26 | 太田 徹郎 | DF | 16 | 安藤 淳 | ||||
MF | 25 | 小林 祐介 | MF | 11 | 楠神 順平 | 0 | |||
MF | 14 | 狩野 健太 | MF | 18 | ミッチ ニコルス | 0 | |||
FW | 19 | 木村 裕 | FW | 20 | 杉本 健勇 | 0 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 53分 C大阪 山下 達也 ラフプレー 61分 C大阪 丸橋 祐介 反スポーツ的行為 -
交代
時間 チーム 交代 67分 C大阪 扇原 貴宏 → 杉本 健勇 78分 柏 高山 薫 → 輪湖 直樹 78分 C大阪 南野 拓実 → 楠神 順平 89分 C大阪 柿谷 曜一朗 → ミッチ ニコルス -
試合統計情報
柏 チーム C大阪 合計 45 90 項目 合計 45 90 10 5 5 シュート数 10 5 5 10 5 5 ゴールキック 7 5 2 4 0 4 コーナーキック 6 2 4 14 7 7 直接フリーキック 9 3 6 0 0 0 間接フリーキック 0 0 0 0 0 0 オフサイド 0 0 0 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 曇のち晴 入場者数 13,731人 風 中風 主審 高山 啓義 気温 12.1℃ 副審 唐紙 学志 湿度 27% 副審 竹田 明弘 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 榎本 一慶
ハーフタイムコメント
- 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆全体的にコンパクトにしていこう。
◆相手DFラインのウラをもっと狙っていこう。 - 【セレッソ大阪】ランコ ポポヴィッチ 監督
- ◆守備をコンパクトにして、イージーなミスをなくそう。
◆後半は連動して相手の背後のスペースを狙っていこう。
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 今日の試合はこの先モチベーションを得て上位に食いついていくために、本当に大事な一戦でした。選手たちもそこは十分に理解して、覚悟して臨んでくれたと思います。いい入り方をして、選手たちは最後まで強い意志と献身性を見せてくれました。
前半は状況に応じた攻撃でチャンスを作ることができました。ただ後半の修正点としては、前半、状況によっては前から取りに行くところがあったのですが、そこは少し我慢してコンパクトな守備を意識していこうというプランを伝えました。選手たちはしっかりと対応できていましたし、その後奪ってからのカウンターというところも、何度か鋭く(相手ゴールに)迫れました。流れの中からは得点できませんでしたが、セットプレーもやはり大事なウチの武器ですから、そこで結果を残せたのは自信につながると思います。本当に大事なゲームを勝てて、チームも自信をつけて、モチベーションも大きく得られたと思います。(モバイルに追加分あり) - 田中 順也 選手
- リーグ戦でのゴールが欲しかったので本当に嬉しい。とにかくカオルがいいボールを折り返してくれて、自分は足で触るだけだった。得意じゃない右足だったので当てることを意識していたが、すごくいいところに飛んでくれた。セレッソの攻撃はとても強いので、流れがどちらに行くかわからない最初の時間帯で獲れたのは大きかった。ゴールだけでなくアシストもしたいし、CKではレアンドロが勢いよく入ってきてくれたおかげ。ただ無失点で勝ちたかったし、これから守備も頑張っていきたい。
- キム チャンス 選手
- 久々の試合だったが、チームが勝てたことが何より嬉しいし、個人的にはケガなく終われたことが良かった。先制点の起点になれたが、ジュンヤがよく決めてくれた。次もチームの勝利のために、最後まで最善を尽くしたい。
- 鈴木 大輔 選手
- 前半はピンチが多く、スゲさんに助けられたが、全員で修正しながら、前線がもう一回点を取ってくれた。前半はウチのCBが相手に食いつきすぎて、その裏のスペースを突かれたが、その後ブロックをしっかり作ることを心がけた。フォルランは自由に動いて引いて受けることも多く、食いつきすぎないようにした。後半は前半のようなゴール前で1対1を作られることはなかったが、最後失点してしまったので、次はゼロで終われるようにつき詰めていきたい。