試合結果・日程
2014 Jリーグディビジョン1 第4節
2014年3月23日(日) 14:04 KICKOFF 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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77分 橋本 和 85分 レアンドロ |
77分 橋本 和 85分 レアンドロ |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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77分 | 柏 | 22 | 橋本 和 | 中央 18 → 右 11 ↑ 中央 こぼれ球 22 左足S |
85分 | 柏 | 11 | レアンドロ | 右 9 ~ ↑ 中央 11 ヘディングS |
メンバー
- 監督
- 小林 伸二
- 監督
- ネルシーニョ
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 松井 謙弥 | 0 | 0 | GK | 21 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 |
DF | 2 | 福元 洋平 | 0 | 0 | DF | 13 | 高山 薫 | 0 | 0 |
DF | 26 | 橋内 優也 | 0 | 0 | DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | 0 |
DF | 5 | 千代反田 充 | 0 | 0 | DF | 3 | 近藤 直也 | 0 | 0 |
DF | 3 | アレックス | 0 | 0 | DF | 22 | 橋本 和 | 0 | 1 |
MF | 14 | 濱田 武 | 0 | 0 | MF | 8 | ハン グギョン | 0 | 1 |
MF | 16 | 斉藤 大介 | 0 | 0 | MF | 10 | レアンドロ ドミンゲス | 1 | 2 |
MF | 17 | 衛藤 裕 | 0 | 0 | MF | 7 | 大谷 秀和 | 1 | 0 |
MF | 20 | 大崎 淳矢 | 1 | 0 | FW | 9 | 工藤 壮人 | 0 | 1 |
FW | 10 | クレイトン ドミンゲス | 0 | 2 | FW | 11 | レアンドロ | 0 | 1 |
FW | 13 | 高崎 寛之 | 0 | 0 | FW | 18 | 田中 順也 | 1 | 0 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 31 | 長谷川 徹 | GK | 1 | 桐畑 和繁 | ||||
DF | 8 | 青山 隼 | DF | 23 | 渡部 博文 | 0 | |||
DF | 23 | 小暮 大器 | DF | 33 | 輪湖 直樹 | ||||
MF | 7 | 小島 秀仁 | 1 | MF | 28 | 栗澤 僚一 | |||
MF | 27 | 花井 聖 | 0 | MF | 20 | 茨田 陽生 | |||
FW | 11 | 津田 知宏 | MF | 14 | 狩野 健太 | 0 | |||
FW | 9 | ドウグラス | 0 | FW | 19 | 木村 裕 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 36分 柏 レアンドロ ラフプレー 67分 徳島 クレイトン ドミンゲス 繰り返しの違反 -
交代
時間 チーム 交代 56分 徳島 斉藤 大介 → 小島 秀仁 78分 柏 田中 順也 → 狩野 健太 84分 徳島 大崎 淳也 → ドウグラス 84分 徳島 衛藤 裕 → 花井 聖 86分 柏 工藤 壮人 → 渡部 博文 -
試合統計情報
徳島 チーム 柏 合計 45 90 項目 合計 45 90 4 1 3 シュート数 9 3 6 10 4 6 ゴールキック 2 1 1 1 1 0 コーナーキック 2 2 0 14 7 7 直接フリーキック 15 10 5 3 2 1 間接フリーキック 3 2 1 3 2 1 オフサイド 3 2 1 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 8,097人 風 弱風 主審 山本 雄大 気温 12.4℃ 副審 手塚 洋 湿度 45% 副審 亀川 哲弘 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 池内 明彦
ハーフタイムコメント
- 【徳島ヴォルティス】小林 伸二 監督
- ◆守備はしっかり視野をとって相手を見失わずに準備すること。
◆リスタートに気をつけること。
◆立ち上がりからもう1度集中していこう。 - 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆チャンスが作れているが、シュートの数を増やすこと。
◆ミスで相手にチャンスを与えないこと。
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 前半はゲームボリューム的には支配できた、いいゲームができたと思います。敵陣でのポゼッションもでき、後ろの守備もアラートでした。ただシュートが少なく、フィニッシュで終わるプレーがなかったという点を後半に向けての修正点としてハーフタイムに話しました。後半は工藤とレアンドロモンテーラのポジションを入れ替えて、レアンドロがサイドでボールを受けてそこからプレーを始めるというポジショニングを取らせたかったのと、工藤をゴール前に置いて(フィニッシュの)仕事をして欲しかったというところで、前半とは違うボールの動かし方になったと思います。それでも点が入るところまでは我慢しなければならない時間帯が続いて、うちの雑なミスから失点しそうな危険なシーンが2つほどありました。後半が前半と違った点は、取らなければいけないところで決められたということです。(モバイルに追加分あり)
- 橋本 和 選手
- ハーフタイムに監督から「シュートが少なすぎる」と言われていた。自分はDFだけど、どんなポジションの選手も、ペナルティエリアの近くなら打っていかないとという気持ちだった。カウンターになるよりもシュートで終わった方がいいし、自分の左側へうまくボールがこぼれてきたので思い切り打った。レッズ戦から連勝できて、チームのムードも良くなる。この一勝は次につながる勝利にもなった。
- レアンドロ 選手
- 初ゴールを取りたいという気持ちがあったが、何よりもチームの勝利が最優先。その2つの結果がついてきて良かった。ワタルのゴールが生まれるまでは、相手のシュートが堅く、間で崩すスペースもなく、難しさがあった。後半から右サイドに移ったが、堅い相手を崩すために必要だった。サイドで受けて違う攻撃の形を狙っていた。
- レアンドロ ドミンゲス 選手
- 兄弟対決は初めて。最初は弟が敵チームにいるのは変な感じがしたが、始まってからはいつも通りチームのために戦った。弟はよく動いていたし、セカンドボールへのアプローチも速かった。2つほど危険なシーンを作られたが、それ以外はレイソルの方がいいゲームができたと思う。