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試合結果・日程

第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦

2013年10月16日(水) 19:03 KICKOFF 日立柏サッカー場

第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 0
0

ファジアーノ岡山

89分 クレオ
89分 クレオ
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
89分 11 クレオ PK 11 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
影山 雅永
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 1 中林 洋次 0 0
DF 4 鈴木 大輔 0 0 DF 4 近藤 徹志 1 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 6 竹田 忠嗣 0 0
DF 23 渡部 博文 0 0 DF 3 後藤 圭太 0 1
DF 22 橋本 和 1 1 MF 26 田中 奏一 0 0
MF 2 藤田 優人 1 1 MF 35 島田 譲 0 0
MF 28 栗澤 僚一 1 0 MF 7 仙石 廉 0 0
MF 7 大谷 秀和 1 1 MF 25 田所 諒 0 0
MF 18 田中 順也 2 1 FW 13 金 民均 0 0
FW 9 工藤 壮人 0 2 FW 14 押谷 祐樹 0 1
FW 11 クレオ 1 2 FW 30 清水 慎太郎 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁     GK 21 真子 秀徳    
DF 30 山中 亮輔   0 DF 15 篠原 弘次郎    
MF 20 茨田 陽生     MF 17 鈴木 崇文    
MF 26 太田 徹郎   1 MF 10 千明 聖典   0
MF 14 狩野 健太     MF 18 関戸 健二    
MF 15 ジョルジ ワグネル     FW 9 荒田 智之   0
MF 8 澤 昌克   0 FW 19 久木田 紳吾   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    28分 岡山 仙石 廉 ラフプレー
    48分 栗澤 僚一 ラフプレー
    66分 岡山 島田 譲 異議
  • 交代
    時間 チーム 交代
    67分 田中 順也 → 澤 昌克
    71分 橋本 和 → 山中 亮輔
    73分 岡山 金 民均 → 荒田 智之
    76分 岡山 押谷 祐樹 → 千明 聖典
    86分 岡山 田中 奏一 → 久木田 伸吾
    87分 藤田 優人 → 太田 徹郎
  • 試合統計情報
    チーム 岡山
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    16 7 9 シュート数 4 1 3
    5 3 2 ゴールキック 13 8 5
    9 4 5 コーナーキック 4 2 2
    14 10 4 直接フリーキック 14 7 7
    0 0 0 間接フリーキック 3 1 2
    0 0 0 オフサイド 3 1 2
    1 0 1 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    2,838人
    弱風 主審 村上 伸次
    気温 19.2℃ 副審 中野 卓
    湿度 47% 副審 山内 宏志
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 福岡 靖人
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆攻撃を組み立てる時に、ボールを下でつなぎ、回しながら敵陣に入っていこう。
◆2ndボールをもっと正確に拾っていこう。
【ファジアーノ岡山】影山 雅永 監督
◆奪ったボールはシンプルに前に運び、シュートかクロスで攻撃を終えること。
◆選手同士の距離を短くして、2ndボールの拾いあいで後手を踏まないこと。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
立ち上がりからチームとして非常に積極的なゲームができたと思います。勝たなければいけないという気持ちが前に出過ぎてしまって、個人のプレーの質、最後のところ(の精度)を欠いた面はありましたが、それでも守備では安定して戦えたと思います。前半はマイボールになってからのビルドアップ、ここから攻撃を組み立てていくというときに、プラン通りのボールの回し方、選手の配置ができておらず、相手の前線のプレスに抑えられたという印象があります。後半はそこを修正でき、後ろからボールを回しながらサイドへ展開し、何度もチャンスメイクできましたし、ゴール前に迫る回数や自分たちのプラン通りにサイドを崩したり中央に切り込んでいくことができました。ゲームボリュームに関しては満足しています。今日の最大の目的は勝つことでしたので、そこが達成できたことに安心しています。(モバイルに追加分あり)
工藤 壮人 選手
難しいゲームだったが、まずは勝ちを取れたことが一番。相手が中を固めて苦戦したが、90分で決めたかったし、焦れずに攻撃のチャンスを狙い続けた。最後はPKだったけど勝利を呼び込めて良かった。山中が左サイドに入って、あえてサポートをせずに、ヤマが自由に仕掛けやすいようにして、FWの自分たちは中央のポジション取りに集中していた。PKのシーンもそうだったし、ヤマが入って、テンポが変わった。
鈴木 大輔 選手
守りは崩されなかったし、自分は攻撃の時に前にスペースがあったので、ボールをもつ時間も長かった。クロスからの質は上げないといけないが、全体としては悪くない出来だったと思う。自分が右に、タニくんが左に落ちて4枚で回すことで、特に後半は相手の前線がつかみきれなくなっていた。ようやく勝てたが、ここから勝ち続けなければいけない。
山中 亮輔 選手
「左サイドを活性化してほしい」と監督に言われていた。自分が入った時は点が入っていなかったし、とにかく自分の持ち味を出して、前を向いてどんどん仕掛けて、流れを変えようという思いだった。メンバーに入ることも簡単ではないけど、こういう試合からひとつずつ結果を残していけば、また次につながるはずなので、1試合1試合を大事にしていきたい。

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