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試合結果・日程

2013 Jリーグヤマザキナビスコカップ 準決勝 第2戦

2013年10月12日(土) 13:00 KICKOFF ニッパツ三ツ沢球技場

2013 Jリーグヤマザキナビスコカップ 準決勝 第2戦
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横浜F・マリノス

2
  • 2 前半 0
  • 0 後半 0
0

柏レイソル

32分 マルキーニョス
45+3分 佐藤 優平
32分 マルキーニョス
45+3分 佐藤 優平
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
32分 横浜 18 マルキーニョス 左 CK 25 ↑ 中央 22 ヘディング → 18 右足S
45+3分 横浜 20 佐藤 優平 右 25 → 7 → 中央 20 右足S
メンバー
監督
樋口 靖洋
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 榎本 哲也 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 4 鈴木 大輔 0 0
DF 4 栗原 勇蔵 0 1 DF 3 近藤 直也 1 0
DF 22 中澤 佑二 0 0 DF 23 渡部 博文 0 0
DF 5 ドゥトラ 1 0 DF 22 橋本 和 0 0
MF 8 中町 公祐 2 2 MF 14 狩野 健太 0  
MF 6 小椋 祥平 1 1 MF 28 栗澤 僚一 0 0
MF 7 兵藤 慎剛 0 0 MF 7 大谷 秀和 0 1
MF 25 中村 俊輔 1 1 MF 18 田中 順也 0 1
MF 20 佐藤 優平 2 0 MF 15 ジョルジ ワグネル 0 1
FW 18 マルキーニョス 1 0 FW 9 工藤 壮人 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 30 六反 勇治     GK 16 稲田 康志    
DF 15 ファビオ   2 DF 2 藤田 優人   0
DF 24 奈良輪 雄太     DF 30 山中 亮輔    
MF 14 熊谷 アンドリュー     MF 20 茨田 陽生    
MF 16 比嘉 祐介   1 MF 26 太田 徹郎    
MF 17 端戸 仁     FW 8 澤 昌克   0
FW 19 藤田 祥史   0 FW 11 クレオ   2
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    10分 橋本 和 反スポーツ的行為
    38分 大谷 秀和 反スポーツ的行為
    45+2分 ジョルジ ワグネル 遅延行為
    69分 クレオ ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 狩野 健太 → 澤 昌克
    60分 渡部 博文 → 藤田 優人
    60分 ジョルジ ワグネル → クレオ
    65分 横浜 兵藤 慎剛 → 藤田 祥史
    77分 横浜 佐藤 優平 → ファビオ
    85分 横浜 小椋 祥平 → 比嘉 祐介
  • 試合統計情報
    横浜 チーム
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    16 8 8 シュート数 7 2 5
    8 3 5 ゴールキック 16 5 11
    5 2 3 コーナーキック 6 4 2
    23 9 14 直接フリーキック 15 9 6
    3 3 0 間接フリーキック 4 3 1
    1 1 0 オフサイド 3 2 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    10,071人
    中風 主審 家本 政明
    気温 31.1℃ 副審 相樂 亨
    湿度 26% 副審 宮島 一代
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 木村 博之
ハーフタイムコメント
【横浜F・マリノス】樋口 靖洋 監督
◆守備はセカンドボールに厳しくいくこと。
◆攻撃は前への意識を強く持つこと。
◆このゲーム、絶対モノにしよう。
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆攻撃はもっと厚みを出すこと。単発なプレーが多すぎる。
◆この状況を変えられるのは自分たち自身。
◆味方を信じて、自分たちのプレーをすること
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半は我々のプラン通りには行かなかった。マリノスのプレスに押され、パスもつながらずボールを追う時間が長かった。逆にマリノスは攻守に安定していた。後半になって、ボールが落ち着いたときは自分たちのリズムをつかみかけたが、相手も2点差を追うために試合展開が変わりロングボールやパワープレーで攻めてきたが、それに対しては良く凌ぐことができた。最終的には1stレグの4点のリードが効いたと思います。
<決勝は2選手を欠くが>
この試合には今のレイソルのベストメンバーで臨み勝ち上がることを選択した。(イエローカード1枚をもらっていた)リスクは分かっていた。しかし、決勝戦まではまだ時間もあるので、これから計画を進めていきたい。
大谷 秀和 選手
理想は勝って決勝に進みたかったが、第1戦のアドバンテージをしっかり生かし、トータルで勝てて良かった。チームで2点を先行されたなか、ハーフタイムで優位さを確認し合い、システムを変えて後半に臨んだ。スゲの守備にも助けられたし、全員の粘り強くやれた。力のあるマリノス相手に勝てたことを自信に持って決勝に行きたい。自分とワタルは累積警告で出られないが、皆が特別な思いを持って戦ってくれると思う。
渡部 博文 選手
相手が前からプレスに来て、大量点を狙いにきているなかで、チームとして落ち着いてボールを回せなかった。4-0スタートの有利な状況で余裕を持ちながら攻められたら理想だったが、そのプレーが足らなかった。苦しい時間帯にもっと考えながらプレーしないといけなかった。
工藤 壮人 選手
準決勝は2試合トータルでの戦い、4点のアドバンテージはあったが、今日も勝ちに行くつもりだった。前半から相手の迫力に押され、ボールをつなぐことができなかったが、決勝進出できたことは顔を上げてもいいこと。この試合の前に選手たちでなかなか公式戦を勝てていないが、どんな状況であれ、試合が続く中、前を向いてひとつの目標に向かって戦うことを確認していた。決勝に向けて、毎年タイトルを獲ることは選手全員が目指していること、決勝まで来たのでどんな形でもいいから勝つ。勝ちと負けでは天と地の差がある。できれば自分のゴールでレイソルに栄光をもたらしたい。

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