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試合結果・日程

2013 Jリーグディビジョン1 第28節

2013年10月6日(日) 14:04 KICKOFF 等々力陸上競技場

2013 Jリーグディビジョン1 第28節
HOME 試合終了 AWAY

川崎フロンターレ

3
  • 1 前半 0
  • 2 後半 1
1

柏レイソル

6分 大久保 嘉人
51分 大久保 嘉人
86分 レナト
57分 ジョルジ ワグネル
6分 大久保 嘉人
51分 大久保 嘉人
86分 レナト
57分 ジョルジ ワグネル
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
6分 川崎 13 大久保 嘉人 中央 14 〜 ↑ 10 〜 → 13 右足S
51分 川崎 13 大久保 嘉人 PK 13 右足S
57分 15 ジョルジ ワグネル PK 15 左足S
86分 川崎 10 レナト 右 3 → 中央 11 → 3 ↑ 10 左足S
メンバー
監督
風間 八宏
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 杉山 力裕 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 3 田中 裕介 1 0 DF 2 藤田 優人 1 0
DF 5 ジェシ 0 0 DF 4 鈴木 大輔 0 1
DF 4 井川 祐輔 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 23 登里 享平 0 0 DF 22 橋本 和 1 1
MF 20 稲本 潤一 0 0 MF 26 太田 徹郎 0 1
MF 6 山本 真希 1 0 MF 28 栗澤 僚一 0 1
MF 14 中村 憲剛 0 0 MF 27 谷口 博之 1 0
FW 19 森谷 賢太郎 0 0 MF 15 ジョルジ ワグネル 0 1
FW 10 レナト 0 1 FW 8 澤 昌克 2  
FW 13 大久保 嘉人 2 1 FW 9 工藤 壮人 1 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 29 高木 駿     GK 16 稲田 康志    
DF 2 伊藤 宏樹     DF 27 キム チャンス    
DF 7 中澤 聡太     DF 23 渡部 博文    
DF 8 小宮山 尊信   0 MF 14 狩野 健太    
FW 18 アラン ピニェイロ   0 MF 20 茨田 陽生   0
FW 9 矢島 卓郎     FW 11 クレオ   1
FW 11 小林 悠   0 FW 18 田中 順也   1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    20分 ジョルジ ワグネル 繰り返しの違反
    49分 藤田 優人 ラフプレー
    56分 川崎 登里 享平 反スポーツ的行為
    78分 川崎 レナト 反スポーツ的行為
    84分 茨田 陽生 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 澤 昌克 → 田中 順也
    57分 川崎 森谷 賢太郎 → 小林 悠
    72分 川崎 登里 享平 → 小宮山 尊信
    74分 太田 徹郎 → クレオ
    82分 谷口 博之 → 茨田 陽生
    87分 川崎 レナト → アラン ピニェイロ
  • 試合統計情報
    川崎 チーム
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    6 4 2 シュート数 14 6 8
    10 5 5 ゴールキック 1 1 0
    1 0 1 コーナーキック 6 0 6
    18 10 8 直接フリーキック 12 5 7
    5 3 2 間接フリーキック 1 1 0
    4 2 2 オフサイド 1 1 0
    1 0 1 PK 1 0 1
  • データボックス
    天候 入場者数
    14,388人
    弱風 主審 前田 拓哉
    気温 24.9℃ 副審 越智 新次
    湿度 72% 副審 作本 貴典
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 桜井 大介
ハーフタイムコメント
【川崎フロンターレ】風間 八宏 監督
◆落ち着いてプレーをすること。
◆試合に集中していこう。
◆守備の時、ボールサイドのケアをしっかりと。
◆ラインを下げすぎないように。
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆守備は安定してきたので後半はもっと集中して良くしよう。
◆ボールポゼッション時のプレーの質を上げていくこと。
◆全員がもう少しずつ力を出してプレーすること。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
ゲーム自体は双方が技術的にも戦術的にも拮抗していた。ゲームボリュームもあったし、チャンスメイクもしていた。ただ我々の3失点すべてが自分たちのミスだったり、防げた失点だった。それでこういった結果に傾いてしまった。
(連戦の疲労についての質問に対し)ここで何を言っても言い訳になるが、ここ2カ月の試合の強度は非常に高かった。選手たちの疲れが全くないとは言えない。ただACLであれだけの結果を残しているなかで、リーグ戦で取りこぼしているのは、自分たちの力が足りていないということだと思います。
太田 徹郎 選手
広州戦の感触が悪くなかったので、今日も同じようなプレーができるよう心がけた。特に前半は相手の嫌なところ、間や裏で受けて、ボールにもよく触れたし、個人的にはいいリズムでプレーできた。ただシュートチャンスで力んでしまい、あの左足のシュートを決めて入れば、また違う結果にできたと思う。もう何試合も使ってもらっているし、何としても数字として結果を残したかった。
工藤 壮人 選手
ACLが終わり、これからJリーグ、ナビスコ、天皇杯と続いていく中で、気持ちを切り替えてどうしても今日の一勝がしたかったが、やはりJリーグは簡単に勝てるわけではない。今日も0-2から1点を返したが、またそこで突き離されるという試合を繰り返してしまった。なんとかして、この1週間で立て直さないといけない。
田中 順也 選手
後半開始からなんとか攻撃の起点になって、早く逆転したいという目標を持って臨んだ。自分が入って少し流れがよくなったところで失点してしまい、苦しくなった。今日はゴールにも絡めていないし、あのゲームボリュームでPKの1点のみというのは反省しないといけない。
ジョルジ ワグネル選手
内容は悪くないのに結果が出ていないのは、チャンスが多くあるのに決め切れていないから。だが、自分たちが信じるサッカーを続けないといけないし、決して下を向いてはいけない。

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