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試合結果・日程

2013 Jリーグディビジョン1 第25節

2013年9月13日(金) 19:03 KICKOFF 日立柏サッカー場

2013 Jリーグディビジョン1 第25節
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

1
  • 0 前半 2
  • 1 後半 1
3

ジュビロ磐田

56分 田中 順也
5分 菅沼 駿哉
7分 前田 遼一
63分 前田 遼一
56分 田中 順也 5分 菅沼 駿哉
7分 前田 遼一
63分 前田 遼一
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
5分 磐田 2 菅沼 駿哉 左 CK 50 ↑ 中央 33 ヘディング ↑ 2 ヘディングS
7分 磐田 18 前田 遼一 左 CK 50 ↑ 中央 18 ヘディングS
56分 18 田中 順也 右 27 ↑ 中央 9 ヘディング ↑ 18 左足S
63分 磐田 18 前田 遼一 中央 7 ↑ 右 9 〜 中央 → 18 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
関塚 隆
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 21 八田 直樹 0 0
DF 27 キム チャンス 0 0 DF 5 駒野 友一 0 0
DF 4 鈴木 大輔 0 0 DF 2 菅沼 駿哉 1 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 33 藤田 義明 0 0
DF 22 橋本 和 0 1 DF 13 宮崎 智彦 0 0
MF 14 狩野 健太 2   MF 23 山本 康裕 1 0
MF 20 茨田 陽生 0 0 MF 7 小林 裕紀 0 0
MF 28 栗澤 僚一 0 0 MF 50 カルリーニョス 0 0
MF 15 ジョルジ ワグネル 0 0 MF 10 山田 大記 1 1
FW 18 田中 順也 1 2 FW 9 山崎 亮平 0 0
FW 9 工藤 壮人 0 4 FW 18 前田 遼一 2 2
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 16 稲田 康志     GK 1 川口 能活    
DF 5 増嶋 竜也     DF 19 伊野波 雅彦   0
DF 2 藤田 優人     DF 24 チョ ビョングク    
MF 26 太田 徹郎     MF 8 ペク ソンドン    
MF 17 秋野 央樹     MF 22 チョン ウヨン    
FW 11 クレオ   4 MF 26 松岡 亮輔   0
FW 8 澤 昌克   0 FW 30 阿部 吉朗   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    68分 茨田 陽生 反スポーツ的行為
    90+5分 磐田 駒野 友一 遅延行為
    90+5分 磐田 カルリーニョス ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 狩野 健太 → クレオ
    51分 磐田 山本 康裕 → 伊野波 雅彦
    75分 ジョルジ ワグネル → 澤 昌克
    81分 磐田 山崎 亮平 → 松岡 亮輔
    90+4分 磐田 山田 大記 → 阿部 吉朗
  • 試合統計情報
    チーム 磐田
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    14 3 11 シュート数 8 5 3
    10 5 5 ゴールキック 9 5 4
    5 3 2 コーナーキック 6 4 2
    11 4 7 直接フリーキック 12 3 9
    0 0 0 間接フリーキック 3 2 1
    0 0 0 オフサイド 3 2 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    8,499人
    弱風 主審 松尾 一
    気温 26.8℃ 副審 唐紙 学志
    湿度 72% 副審 木川田 博信
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 大友 一平
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆失点をした後は、プレーが良くなってきている。焦らずに、最後まで気持ちを絶対に切らさないこと。
◆もっと積極的にシュートを打っていこう!
【ジュビロ磐田】関塚 隆 監督
◆センターバックが下がらないこと。
◆ボールを奪ったらしっかり繋ぐこと。
◆カウンターのカウンターに注意!
◆後半0-0のつもりで入ろう!
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
立ち上がりの2失点はセットプレーからやられた、われわれの注意不足の時間帯でした。あの2点が非常に響いたというのが正直なところです。しかしながら2失点した後の前半も、後半も、われわれのチームの選手たちは落ち着いてやるべき形を作って、1点1点返そうと、特に慌てることも諦めることもなく最後まで戦い抜いてくれたと私は見ています。
ただチャンスを作った中で、決定的なシーンでボールが相手GKの手の中に収まったり弾かれたりしました。今日の相手GKは非常に幸せな夜だったと思います。

Q.天皇杯、ナビスコ、リーグ戦、ACLと違う大会が続きます。次は全く環境の異なる中東アウェイの特殊な試合ですが、何か特別な意識で望むのでしょうか。
A.私たちを含め選手たちも全員、責任の重大さを理解して臨んでいる大会です。今、日本で唯一残っているチームということで、国民の注目と期待は非常に大きい。恥ずかしい試合はできないという責任を強く持って臨む試合だと思います。そういった意味でも、内容的には今日以上のゲームをしなければならないと思います。ゲームの中での存在感と姿勢は絶対に落としてはいけないと思いますし、ACLで負けていないチームとしてリヤドに乗り込んで、そこでしっかりとわれわれの力を証明して、勝って帰ってきたいと思います。

Q.日本中が応援しています。ぜひ準決勝に進んでください。
A.アリガトウ、アリガトウ。本当にレイソルのためにも、それ以上に日本サッカーのためにも大事だと思っていますので、是非見ていてください。(モバイルに追加分あり)
田中 順也 選手
立ち上がりから相手の勢いが勝り、セットプレーで先手を取られてしまった。ゴールを決めた時間はウチが支配していて、いい形のクロスに反応して押し込んだ。ただそこから勢いづくところで失点し、流れがストップしてしまった。失点の仕方もよくないし、時間帯も鹿島戦と同じ。同じことを繰り返してしまい、本当に反省しないといけない。
栗澤 僚一 選手
立ち上がりから2本のCKで失点、集中力のなさが失点を招いてしまった。相手は2トップが中盤に引いてくるような形で、ウチのDFが余っているような感じで、ボールを持たれてしまった。2失点のあと修正したが遅かった。4-1-4-1からダブルボランチにして、そのあとのゲーム運びは悪くなかったが、また同じミスから失点してしまった。とにかく試合の入り方、集中力、もう一度全員で見直さないといけない。
工藤 壮人 選手
鹿島戦と同じパターンの繰り返しで、チームとして成長できていない。みっともないゲームをしてしまった。ただそこから選手がよく入れ替わったり、ボールをよく受けて、いい流れになったし、点が入るのは時間の問題だと思っていた。後半早い時間に決めて、これからという時間で3失点目。絶対に与えてはいけないと話していたが、大きな反省になってしまった。伊野波選手が入って自分を消しに来たと思ったが、中途半端なポジションをとり、インサイドに入ったり、また開いてクロスを入れたり、うまくプレーできたと思う。ゴール前に入りたかったし、ゴールを期待されているとは思うが、中央でごちゃつくよりは、チームが機能するよう考えてプレーした。引いた相手に対しての攻撃は手ごたえも感じた。この負けは痛いが、引きずっても仕方ない。今日はしっかり反省し、明日は切り替えて、ACLに向かいたい。

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