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試合結果・日程

2013 Jリーグディビジョン1 第24節

2013年8月31日(土) 18:35 KICKOFF 県立カシマサッカースタジアム

2013 Jリーグディビジョン1 第24節
HOME 試合終了 AWAY

鹿島アントラーズ

3
  • 2 前半 0
  • 1 後半 1
1

柏レイソル

3分 大迫 勇也
14分 ジュニーニョ
66分 ジュニーニョ
53分 工藤 壮人
3分 大迫 勇也
14分 ジュニーニョ
66分 ジュニーニョ
53分 工藤 壮人
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
3分 鹿島 9 大迫 勇也 左 17 → 35 ↑ 中央 4 ↑ 9 右足S
14分 鹿島 8 ジュニーニョ 中央 21 ↑ 9 ↑ 28 → 8 ~ 右足S
53分 9 工藤 壮人 中央 7 → 18 → 9 ~ 右足S
66分 鹿島 8 ジュニーニョ 中央 28 → 40 ~ → 8 ~ 右足S
メンバー
監督
トニーニョ セレーゾ
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 曽ヶ端 準 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 22 西 大伍 0 0 DF 27 キム チャンス 0 0
DF 5 青木 剛 0 0 DF 3 近藤 直也 1 0
DF 4 山村 和也 0 0 DF 4 鈴木 大輔 0 0
DF 17 前野 貴徳 0 1 DF 22 橋本 和 0 0
MF 20 柴崎 岳 0 1 MF 14 狩野 健太 0  
MF 40 小笠原 満男 0 0 MF 20 茨田 陽生 0 1
MF 35 野沢 拓也 0 0 MF 7 大谷 秀和 0 0
MF 8 ジュニーニョ 4 3 MF 15 ジョルジ ワグネル 1 1
MF 28 土居 聖真 1 0 FW 18 田中 順也 0 0
FW 9 大迫 勇也 1 0 FW 9 工藤 壮人 0 3
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 佐藤 昭大     GK 16 稲田 康志    
DF 3 岩政 大樹     DF 2 藤田 優人   0
DF 6 中田 浩二   0 DF 5 増嶋 竜也 0 0
MF 10 本山 雅志   0 MF 17 秋野 央樹    
MF 25 遠藤 康     MF 26 太田 徹郎    
MF 27 梅鉢 貴秀   0 FW 8 澤 昌克   0
FW 19 豊川 雄太     FW 11 クレオ    
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    33分 ジョルジ ワグネル ラフプレー
    60分 大谷 秀和 反スポーツ的行為
    72分 鹿島 前野 貴徳 繰り返しの違反
  • 交代
    時間 チーム 交代
    18分 狩野 健太 → 増嶋 竜也
    59分 鹿島 野沢 拓也 → 梅鉢 貴秀
    68分 鹿島 土居 聖真 → 本山 雅志
    76分 田中 順也 → 澤 昌克
    81分 キム チャンス → 藤田 優人
    87分 鹿島 前野 貴徳 → 中田 浩二
  • 試合統計情報
    鹿島 チーム
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    11 6 5 シュート数 7 2 5
    8 3 5 ゴールキック 7 3 4
    7 5 2 コーナーキック 2 0 2
    6 4 2 直接フリーキック 17 9 8
    7 5 2 間接フリーキック 2 0 2
    7 5 2 オフサイド 1 0 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    16,212人
    弱風 主審 廣瀬 格
    気温 29.4℃ 副審 原田 昌彦
    湿度 72% 副審 渡辺 智哉
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 佐藤 貴之
ハーフタイムコメント
【鹿島アントラーズ】トニーニョ セレーゾ 監督
◆自分たちのキャラクターがしっかり表現できている。最後の笛まで戦い続けろ!
◆刻一刻と変化する戦況に応じて、自分チームのために何をすべきか判断しろ。
◆サイドチェンジとボールスピード。効果的に変化をつけていこう。
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆もう少し全体に前へラインを押し上げてコンパクトにしよう。
◆攻撃の時にもう少し工夫しよう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日は難しい試合になると予想していました。もちろんそう予想して、相手チームを分析して準備して臨んできたのですが、分析していたことが悪い方で起きてしまいました。立ち上がり8分で2失点、マークのミス、判断のミス、自分たちの力の足りなさが原因でした。
ハーフタイムで修正して良い後半のリスタートができ、そのまま行けば同点に追いつくだろうとゲームを見守っていました。しかし、また失敗があり、我々の失敗に次ぐ失敗が今日の敗因だと思います。
リーグ戦も終盤にきて、勝点で直接順位争いをしている相手に直接対決で3歩進むチャンスがあったのに我々のミスから3歩後退してしまいました。
工藤 壮人 選手
こういうシーズンの勝負が決まるような試合で負けてしまい、改めて勝負弱さや力不足を感じている。チーム全員がこの結果を受け止めて、反省してもっと成長していかないといけない。前半からシュートが少なかったので、遠めからでも狙っていく気持ちだった。2-1になって、その後も攻め続けられたけど、あそこで2点目を取り切れなかったことを反省している。
鈴木 大輔 選手
絶対に失点してはいけない時間帯で2点を取られてしまった。そうなると相手は割り切って守備ができるようになるし、リズムに乗せてしまう。今日の試合はあの時間がすべてだった。相手のFWとトップ下を自由にさせていたので、3バックになって、自分とマスくんで潰しにいった。仕事がはっきりして、少しは落ち着かせられた。後半は入り方もよく自分たちのリズムで戦えた時間もあった。これからもゲームが続くし、前を向いていかないといけない。
大谷 秀和 選手
2-1まで盛り返したが、やはり3点目の失点が痛かった。最近の数試合と比べると、球際やボールへの寄せが甘く、一歩二歩行き切れていなかった分、後ろの選手に負担をかけてしまった。3バックにして、相手の前線2枚をマークさせたが、相手の左サイドバックが浮いている時間があって、後手後手に回ってしまった。

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