試合結果・日程
2014明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第1節
2013年8月10日(土) 19:05 KICKOFF 大分銀行ドーム

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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メンバー
- 監督
- 田坂 和昭
- 監督
- ネルシーニョ
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 丹野 研太 | 0 | 0 | GK | 21 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 |
DF | 6 | 土岐田 洸平 | 0 | 0 | DF | 2 | 藤田 優人 | 0 | 0 |
DF | 3 | 阪田 章裕 | 0 | 0 | DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | 0 |
DF | 5 | 若狭 大志 | 0 | 0 | DF | 3 | 近藤 直也 | 0 | 0 |
MF | 28 | 為田 大貴 | 2 | 1 | DF | 22 | 橋本 和 | 0 | 0 |
MF | 30 | ロドリゴ マンシャ | 0 | 1 | MF | 10 | レアンドロ ドミンゲス | 1 | 1 |
MF | 49 | 梶山 陽平 | 0 | 0 | MF | 20 | 茨田 陽生 | 0 | 0 |
MF | 10 | チェ ジョンハン | 2 | 0 | MF | 7 | 大谷 秀和 | 0 | 0 |
MF | 7 | 木村 祐志 | 1 | 0 | MF | 15 | ジョルジ ワグネル | 0 | 1 |
MF | 8 | 西 弘則 | 0 | 0 | FW | 9 | 工藤 壮人 | 2 | 0 |
FW | 13 | 高松 大樹 | 0 | 1 | FW | 11 | クレオ | 1 | 2 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 清水 圭介 | GK | 16 | 稲田 康志 | ||||
DF | 4 | 深谷 友基 | DF | 5 | 増嶋 竜也 | ||||
MF | 19 | 辻尾 真二 | 0 | DF | 27 | キム チャンス | |||
MF | 32 | 宮沢 正史 | MF | 28 | 栗澤 僚一 | 0 | |||
MF | 33 | 丸谷 拓也 | MF | 26 | 太田 徹郎 | ||||
FW | 20 | 森島 康仁 | 2 | MF | 14 | 狩野 健太 | 0 | ||
FW | 24 | 木島 悠 | 0 | FW | 18 | 田中 順也 | 0 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 13分 柏 橋本 和 反スポーツ的行為 29分 大分 高松 大樹 反スポーツ的行為 35分 大分 チェ ジョンハン 異議 61分 大分 若狭 大志 ラフプレー -
交代
時間 チーム 交代 65分 大分 高松 大樹 → 森島 康仁 70分 大分 木村 祐志 → 木島 悠 70分 柏 クレオ → 狩野 健太 81分 大分 西 弘則 → 辻尾 真二 82分 柏 工藤 壮人 → 田中 順也 87分 柏 茨田 陽生 → 栗澤 僚一 -
試合統計情報
大分 チーム 柏 合計 45 90 項目 合計 45 90 10 5 5 シュート数 8 4 4 11 9 2 ゴールキック 12 5 7 4 2 2 コーナーキック 1 0 1 14 7 7 直接フリーキック 14 5 9 7 3 4 間接フリーキック 2 1 1 6 3 3 オフサイド 2 1 1 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 23,814人 風 無風 主審 松尾 一 気温 31.3℃ 副審 大川 直也 湿度 62% 副審 小椋 剛 ピッチ 良芝、乾燥 第4の審判員 村田 裕介
ハーフタイムコメント
- 【大分トリニータ】田坂 和昭 監督
- ◆前半、守備はカバーの意識を強くもってやれている。続けよう!
◆後半立ち上がり相手のポジション、システムをもう一度確認する事。
◆一つのミスが命とりになる。集中して、得点を取ろう! - 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆ビルドアップを丁寧に、ボールをつないで回していくこと。
◆サイドにボールを早めにつけて攻撃する回数を増やそう。
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 順位は最下位に沈んでいる大分が相手でしたが、J1はどのチームも力を持っていますから、タフな難しいゲームとなることは予想していました。加えて最悪なピッチコンディションで、攻撃時のリズムアップが難しく、攻撃的なところでの質がお互いに上げられませんでした。今日はどちらかと言うと、守備的なところが目立ったのではないでしょうか。(モバイルに追加分あり)
- 鈴木 大輔 選手
- 失点ゼロに抑えられたのは久しぶり、GK含めて、身体を張れたことは手ごたえを感じている。大分のカウンターは前線の動き出しが早く、マークの受け渡しが難しかった。攻撃でもなかなか自分たちのペースで回せなかったが、シュートチャンスがなかったわけではないし、ポジティブに考えたい。
- 大谷 秀和 選手
- ビルドアップでは自分がDFラインまで下がり、ワタルをもっと前に出したいという意図があった。守備では個々で奪いに行くというイメージがあったが、1人がはがされてピンチになるシーンが多くあった。ただ久しぶりの無失点、特に後ろの選手が集中がきれそうな暑さの中でもボールに食らいついて、よく守れたと思う。