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試合結果・日程

2013 Jリーグディビジョン1 第19節

2013年8月3日(土) 19:03 KICKOFF 日立柏サッカー場

2013 Jリーグディビジョン1 第19節
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

2
  • 1 前半 0
  • 1 後半 1
1

サガン鳥栖

29分 工藤 壮人
65分 工藤 壮人
88分 ニルソン
29分 工藤 壮人
65分 工藤 壮人
88分 ニルソン
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
29分 9 工藤 壮人 中央 10 ↑ 11 ↑ 10 ヘディング ↑ 9 右足S
65分 9 工藤 壮人 中央 相手DF → 4 カット → 10 → 9 右足S
88分 鳥栖 16 ニルソン 中央 相手DF カット こぼれ球 左 18 → 中央 16 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
尹 晶煥
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 1 赤星 拓 0  
DF 2 藤田 優人 0 0 DF 15 丹羽 竜平 0 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 20 呂 成海 1 0
DF 4 鈴木 大輔 0 0 DF 36 菊地 直哉 0 0
DF 22 橋本 和 0   DF 10 金 民友 1 0
MF 10 レアンドロ ドミンゲス 0 1 MF 8 水沼 宏太 2 0
MF 7 大谷 秀和 0 0 MF 16 ニルソン 0 1
MF 20 茨田 陽生 0 0 MF 28 高橋 義希 0 0
MF 15 ジョルジ ワグネル 0 1 MF 18 野田 隆之介 1 0
FW 11 クレオ 0 1 FW 22 池田 圭 1 0
FW 9 工藤 壮人 1 3 FW 11 豊田 陽平 1 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 16 稲田 康志     GK 12 奥田 達朗   0
DF 5 増嶋 竜也   0 DF 3 磯崎 敬太    
DF 27 キム チャンス     DF 4 小林 久晃    
MF 28 栗澤 僚一   0 DF 24 金井 貢史    
MF 14 狩野 健太     MF 14 藤田 直之    
MF 26 太田 徹郎     FW 9 播戸 竜二   0
FW 18 田中 順也   0 FW 25 早坂 良太   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    24分 茨田 陽生 反スポーツ的行為
    32分 鳥栖 水沼 宏太 ラフプレー
    62分 鳥栖 野田 隆之介 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 橋本 和 → 増嶋 竜也
    46分 鳥栖 赤星 拓 → 奥田 達朗
    59分 茨田 陽生 → 栗澤 僚一
    69分 鳥栖 水沼 宏太 → 早坂 良太
    76分 鳥栖 池田 圭 → 播戸 竜二
    90+2分 クレオ → 田中 順也
  • 試合統計情報
    チーム 鳥栖
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    7 1 6 シュート数 9 7 2
    8 6 2 ゴールキック 10 5 5
    4 2 2 コーナーキック 3 2 1
    13 8 5 直接フリーキック 16 5 11
    2 1 1 間接フリーキック 6 1 5
    2 1 1 オフサイド 6 1 5
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    8,815人
    弱風 主審 中村 太
    気温 26.9℃ 副審 八木 あかね
    湿度 77% 副審 宮島 一代
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 篠藤 巧
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆全体的にプレーゾーンを押し上げるように。
◆ボールを奪った後、判断ミスをしないこと。
【サガン鳥栖】尹 晶煥 監督
◆クロスのタイミングを早くすること。
◆動き出しのタイミングを早くすること。
◆攻撃と守備の切りかえを早くすること。素早いポジショニングを。
◆自信を持ってやろう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日の相手は非常に球際が強くてハードなスタンスの鳥栖ですから、タフなゲームになることは予想していたのですが、前半からファールの多いゲームになってしまい、奪った後にファールで止められる、(その繰り返しで)リズムアップしていくところが作れませんでした。前半はそのペースに陥ってしまったと思います。後半は修正点として、相手のペースから外れて、相手に合わせないように、ボールを奪った後に自分たちのリズムを作るところを重視しました。相手は前半から後半まで、特に後半はロングボールあるいは縦パスを1本入れて、そこから早くゴールへ向かい早く点を奪いたいというスタンスでしたけれども、レイソルは守備のところで非常にタフに対応して、いいポジショニングでセカンドボールも奪い、相手の縦パスもしっかりと逃がさないように奪ってカウンターから何度もチャンスをつくりました。後半にあったいくつかの決定的なチャンスで決め入れなかったところは気になっていますが、全体的に見てわれわれが勝ちに値する内容だったと思います。(モバイルに追加分あり)
近藤 直也 選手
しっかり繋いで崩していく良い時間帯もあったし、そうでない良くない時間帯もあった。マイボールの時間を長くできれば、体力を使わずに済む。相手のパワープレーも予測していたし、競ったあとのセカンドボールが拾えるかが大事だった。ただ最後の方は、前線をもっと引かせて、セカンドを拾えるようにしないといけなかった。あと2-0になったあと、3点目を決められるチャンスを活かさないといけない。もっと上に行くためにもそこは厳しく突き詰めないといけない。
鈴木 大輔 選手
自信を持ってやれたが、欲を言えば、やっぱり完封したかった。豊田さんとの対戦を注目してもらっていたし、同じ高校出身の先輩で代表でも一緒だったので負けられない戦いだったし、そういう気持ちをプレーで出せた。2点目につながった守備は、2トップの1枚が下がってプレーしていたので、そこを積極的に狙っていた。前線の追い込みも良かったし、レアンドロや工藤がいいパスコースを作ってくれて、いい攻撃につながった。チームの戦術通りにできた。ここ5試合負けなしだが、2試合は引き分けで勝ち点を落としているし、誰も満足していないと思う。優勝を争うためにも、勝ちきる試合を増やしたい。

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