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試合結果・日程

2013 Jリーグディビジョン1 第18節

2013年7月31日(水) 19:34 KICKOFF 日産スタジアム

2013 Jリーグディビジョン1 第18節
HOME 試合終了 AWAY

横浜F・マリノス

1
  • 1 前半 0
  • 0 後半 1
1

柏レイソル

31分 マルキーニョス
89分 OWN GOAL
31分 マルキーニョス 89分 OWN GOAL
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
31分 横浜 18 マルキーニョス 右 11 ~ ↑ 中央 18 シュート バーかえり 18 右足S
89分   OWN GOAL 左 CK 15 ↑ 中央 相手DF OWN GOAL
メンバー
監督
樋口 靖洋
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 榎本 哲也 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 27 キム チャンス 0 0
DF 22 中澤 佑二 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 15 ファビオ 0 0 DF 4 鈴木 大輔 0 0
DF 5 ドゥトラ 0 0 DF 22 橋本 和 0 0
MF 8 中町 公祐 0 0 MF 10 レアンドロ ドミンゲス 1 1
MF 27 富澤 清太郎 0 1 MF 20 茨田 陽生 0 0
MF 7 兵藤 慎剛 0 0 MF 7 大谷 秀和 1 0
MF 25 中村 俊輔 0 3 MF 18 田中 順也 0 1
MF 11 齋藤 学 0 1 FW 11 クレオ 1 1
FW 18 マルキーニョス 5 1 FW 9 工藤 壮人 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 30 六反 勇治     GK 16 稲田 康志    
DF 2 天野 貴史     DF 5 増嶋 竜也    
DF 24 奈良輪 雄太   0 DF 2 藤田 優人   0
MF 14 熊谷 アンドリュー     MF 28 栗澤 僚一    
MF 6 小椋 祥平     MF 14 狩野 健太    
FW 17 端戸 仁     MF 15 ジョルジ ワグネル   0
FW 19 藤田 祥史   1 MF 26 太田 徹郎   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    27分 横浜 富澤 清太郎 反スポーツ的行為
    39分 横浜 ファビオ 反スポーツ的行為
    52分 近藤 直也 反スポーツ的行為
    83分 横浜 中村 俊輔 遅延行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    60分 田中 順也 → ジョルジ ワグネル
    67分 横浜 マルキーニョス → 藤田 祥史
    67分 キム チャンス → 藤田 優人
    73分 レアンドロ ドミンゲス → 太田 徹郎
    86分 横浜 齋藤 学 → 奈良輪 雄太
  • 試合統計情報
    横浜 チーム
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    12 5 7 シュート数 6 3 3
    5 2 3 ゴールキック 7 2 5
    5 1 4 コーナーキック 4 2 2
    17 6 11 直接フリーキック 12 7 5
    2 1 1 間接フリーキック 5 2 3
    2 1 1 オフサイド 4 1 3
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    20,294人
    弱風 主審 村上 伸次
    気温 26.6℃ 副審 名木 利幸
    湿度 78% 副審 手塚 洋
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 樺澤 淳一
ハーフタイムコメント
【横浜F・マリノス】樋口 靖洋 監督
◆守備はセカンドボールへの出足を早く、しっかり拾うこと。
◆攻撃はテンポよくボールを動かしていこう。
◆後半45分、隙のないプレーで勝ち切ろう。
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆選手同士の距離が悪い。
◆パス一発を狙い過ぎずに、冷静にもっとクリエイティブに戦うこと。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
予想通りハードなゲーム、難しい展開になった。前半から我々本来のスタイルを出せず、ゴールへ急ぐプレーばかり、DFからFWへ一発放り込むばかりになった。しかし何の効果もなく、逆に間延びしてセカンドボールを拾われ、攻め込まれる結果になった。ハーフタイムに修正が必要だった。我々はCBのパスでゲームを作るチームではない。ボランチやMFがボールに触れ、相手を走らせたり、ピッチを広く使い、スペースを狙う。自分たち本来のボール回しをしようと送り出した。後半、少しは改善できた。守備の姿勢は悪くなかった。特に後半はカウンターで数的不利の状況に陥りながら、最後のところを含め、よく耐え忍んだ。
工藤 壮人 選手
マリノスはウチに勝ってないこともあってか、強い気持ちを出し、球際も激しく来ていた。最後ドローに持って行けたことはポジティブにとらえたい。個人的にはもっとシュートチャンスに絡んだり、決定機を作り出したり、そういうチャンスに絡めなかった。まだまだ自分は未熟だし、この結果を受け止めて、すぐ次の試合に向かいたい。
鈴木 大輔 選手
ビルドアップで自分が運んでもなかなか出しどころがなく、自分やドゥーさんのロングボールが多くなってしまった。ハーフタイムに修正が入り、サイドバックやボランチが下がったりして、ボールが回せるようになった。また守備の時に相手のSBにプレッシャーがかからず、主導権を握られてしまった。先制され、前がかりになり、カウンターピンチになるという展開にならないようにしないといけない。ただ追加点を許さず、勝ち点1を獲れたことはよかった。
※大谷、茨田選手の談話をモバイルレイソルで公開中!

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