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試合結果・日程

2013 Jリーグディビジョン1 第17節

2013年7月17日(水) 19:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

2013 Jリーグディビジョン1 第17節
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

2
  • 1 前半 0
  • 1 後半 2
2

清水エスパルス

45分 鈴木 大輔
90+3分 工藤 壮人
51分 村松 大輔
56分 伊藤 翔
45分 鈴木 大輔
90+3分 工藤 壮人
51分 村松 大輔
56分 伊藤 翔
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
45分 4 鈴木 大輔 右 CK 18 中央 相手DF ヘディング 22 → 4 左足S
51分 清水 5 村松 大輔 中央 5 → 左 10 〜 中央 ↑ 5 右足S
56分 清水 14 伊藤 翔 左 10 → 4 → 10 ↑ 中央 14 ヘディングS
90+3分 9 工藤 壮人 中央 7 ↑ 相手DF ヘディング クリア 20 ↑ 9 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
アフシン ゴトビ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 1 林 彰洋 0 0
DF 4 鈴木 大輔 2 0 DF 28 吉田 豊 0 0
DF 5 増嶋 竜也 2 1 DF 3 平岡 康裕 0 0
DF 23 渡部 博文 0 0 DF 4 カルフィン ヨン ア ピン 0 0
MF 27 キム チャンス 0 1 DF 10 河井 陽介 0 0
MF 20 茨田 陽生 1 2 MF 6 杉山 浩太 0 0
MF 7 大谷 秀和 0 0 MF 5 村松 大輔 0 1
MF 22 橋本 和 0 0 MF 20 竹内 涼 1 0
MF 9 工藤 壮人 1 1 MF 16 六平 光成 0 0
MF 18 田中 順也 2 1 FW 14 伊藤 翔 0 2
FW 11 クレオ 3 2 FW 9 バレー 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 16 稲田 康志     GK 21 櫛引 政敏    
DF 2 藤田 優人     MF 34 高木 純平    
MF 28 栗澤 僚一     MF 22 内田 健太    
MF 26 太田 徹郎   2 MF 7 八反田 康平    
MF 15 ジョルジ ワグネル     MF 8 石毛 秀樹   0
MF 14 狩野 健太     FW 13 高木 俊幸   0
MF 8 澤 昌克   1 FW 35 村田 和哉    
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    31分 清水 吉田 豊 反スポーツ的行為
    50分 清水 杉山 浩太 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    66分 渡部 博文 → 太田 徹郎
    66分 清水 六平 光成 → 石毛 秀樹
    88分 クレオ → 澤 昌克
    90+3分 清水 伊藤 翔 → 高木 俊幸
  • 試合統計情報
    チーム 清水
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    22 11 11 シュート数 4 1 3
    7 2 5 ゴールキック 11 6 5
    12 8 4 コーナーキック 3 0 3
    16 7 9 直接フリーキック 9 4 5
    0 0 0 間接フリーキック 3 0 3
    0 0 0 オフサイド 3 0 3
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    7,013人
    弱風 主審 扇谷 健司
    気温 22.3℃ 副審 聳城 巧
    湿度 91% 副審 田中 利之
    ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員 佐藤 貴之
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆前半に続けていたプレーを後半も続けること。
◆パスミスが続くと相手のペースになる。後半はさらに落ち着いてパスの質を上げていこう。
【清水エスパルス】アフシン ゴトビ 監督
◆ボールを奪っても、失いすぎている。もっとシンプルに。
◆守備は拡がりすぎないこと。
◆後半は我々のものにする。早めに1点返すぞ!
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
試合開始からレイソルは、気持ちと内容が伴ったいいゲームができました。流れの中でのチャンスもありましたが、得点はセットプレーからでした。しかし得点は得点として、いい内容を後押しするいい時間帯のいい得点だったと思います。ハーフタイムには、選手たちに警戒して欲しかったこととして、支配しているからといって後半も同じ展開になるとは限らないから、同じレベルで維持する必要があると話しました。後半の2失点、注意を欠いたところでサイドからのクロスでやられたあの失点は試合結果には影響したのですが、私が今日評価したいのは、その後の選手たちのリアクションが非常にポジティブで、レベルを落とさず、前に向かってプレーする、前にパスを出すという姿勢を最後まで貫いてくれたことで、非常にうれしく思います。もちろん引き分けですから両手を挙げて喜ぶわけにはいきませんが、最後までパワープレーなどの単純なプレーに走らず、常にいい選択肢を選択しながら結果を求めたプレーは良かったと思いますし、その姿勢が最後の(工藤の)同点ゴールを生んだのだと思います。(モバイルに追加分あり)
工藤 壮人 選手
ゴールシーンは、相手が最後集中して守り抜こうとしているところ、何とか枠へ飛ばそうという気持ちだった。バラからのボールを胸でトラップして、マークしていたDFはゴールから遠ざかる動きを予想していると感じたので、あえてゴールの方向にトラップした。トラップした時点でゴールは見えていなかったが、イメージ通りに流し込むことができて、自分自身でも納得できるゴールだった。
鈴木 大輔 選手
前半から速い展開の試合だった。自分のゴールで先制できたので、守備の人間としてはそのまま守りきって、勝ちきりたかったので悔しさが残ります。失点の場面が、全体的に球際で間合いが空いてしまい、クロスを上げられてしまった。代表では1対1やパスカットなど自分のストロングポイントを出して、チームとしていい結果を出して帰ってきたい。
太田 徹郎 選手
湘南戦、鹿島戦と使ってもらい、負けているところから逆転勝ちという結果になり、流れを変えることができたから、今日最初の交代カードで使ってもらえたんだと思う。だからこそ、今日も逆転して勝ちたかった。今日は自分から積極的にシュートを打っていく気持ちだったが、もっと精度を上げないといけない。流れやペースがウチに来ていたので、早くゴールができていれば結果は違ったと思う。
※田中、渡部、大谷選手の談話をモバイルレイソルで公開中!

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