試合結果・日程
2013 Jリーグヤマザキナビスコカップ 準々決勝 第2戦
2013年6月30日(日) 19:00 KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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59分 佐藤 寿人 |
59分 佐藤 寿人 |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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59分 | 広島 | 11 | 佐藤 寿人 | 右 14 → 中央 10 ~ ↑ 11 左足S |
メンバー
- 監督
- ネルシーニョ
- 監督
- 森保 一
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 | GK | 1 | 西川 周作 | 0 | 0 |
DF | 5 | 増嶋 竜也 | 0 | 1 | DF | 33 | 塩谷 司 | 1 | 1 |
DF | 3 | 近藤 直也 | 0 | 0 | DF | 5 | 千葉 和彦 | 0 | 0 |
DF | 22 | 橋本 和 | 2 | 0 | DF | 4 | 水本 裕貴 | 0 | 1 |
MF | 2 | 藤田 優人 | 0 | 0 | MF | 14 | ミキッチ | 0 | 1 |
MF | 28 | 栗澤 僚一 | 0 | 0 | MF | 6 | 青山 敏弘 | 2 | 0 |
MF | 7 | 大谷 秀和 | 1 | 0 | MF | 8 | 森崎 和幸 | 0 | 2 |
MF | 30 | 山中 亮輔 | 0 | 0 | MF | 16 | 山岸 智 | 0 | 0 |
MF | 9 | 工藤 壮人 | 1 | 0 | MF | 9 | 石原 直樹 | 0 | 0 |
MF | 15 | ジョルジ ワグネル | 0 | 1 | MF | 10 | 高萩 洋次郎 | 1 | 2 |
FW | 18 | 田中 順也 | 0 | 1 | FW | 11 | 佐藤 寿人 | 0 | 2 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 16 | 稲田 康志 | GK | 13 | 増田 卓也 | ||||
DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | DF | 2 | ファン ソッコ | |||
DF | 27 | キム チャンス | MF | 35 | 中島 浩司 | ||||
MF | 20 | 茨田 陽生 | 0 | MF | 15 | 岡本 知剛 | |||
MF | 17 | 秋野 央樹 | MF | 17 | パク ヒョンジン | 0 | |||
MF | 8 | 澤 昌克 | MF | 27 | 清水 航平 | 0 | |||
FW | 11 | クレオ | 2 | MF | 24 | 野津田 岳人 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 61分 広島 青山 敏弘 反スポーツ的行為 71分 柏 大谷 秀和 反スポーツ的行為 72分 広島 清水 航平 反スポーツ的行為 86分 広島 清水 航平 ラフプレー 86分 広島 清水 航平 警告2回 90+4分 柏 橋本 和 遅延行為 -
交代
時間 チーム 交代 57分 広島 山岸 智 → 清水 航平 72分 柏 大谷 秀和 → 茨田 陽生 72分 柏 ジョルジ ワグネル → クレオ 78分 柏 山中 亮輔 → 鈴木 大輔 89分 広島 千葉 和彦 → パク ヒョンジン -
試合統計情報
柏 チーム 広島 合計 45 90 項目 合計 45 90 9 4 5 シュート数 13 4 9 8 3 5 ゴールキック 11 5 6 11 9 2 コーナーキック 3 0 3 14 7 7 直接フリーキック 15 9 6 1 0 1 間接フリーキック 2 1 1 1 0 1 オフサイド 2 1 1 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 7,775人 風 弱風 主審 東城 穣 気温 23.0℃ 副審 田尻 智計 湿度 80% 副審 平間 亮 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 河合 英治
ハーフタイムコメント
- 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆相手の"フリック"プレーに後手を踏まぬよう気をつけること。
◆ボールをつないで攻められないようにプレスをかけていくこと。 - 【サンフレッチェ広島】森保 一 監督
- ◆チャンスは作れている。シュートの意識を持っていこう。
◆試合を引っくり返すためにみんなでハードワークしよう!
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 広島と対戦するのは今季4試合目ですが、いつも拮抗したゲームになるなと、今日もそう思いました。互いに主導権を握り合う時間があって、決定機も作り合いました。自分たちの決定機も作れて、相手のリズムも十分に出て、非常に緊張感のあるゲームだったと思います。今回のナビスコカップ準々決勝は2ゲームの合計で勝敗を決める方式というところで、われわれが広島で勝ち得たアドバンテージを生かせてホームに帰ってセカンドレグで決められたという内容でしたが、2試合とも非常に拮抗したゲームでした。(モバイルに追加分あり)
- 栗澤 僚一 選手
- 第1戦のアドバンテージがあったので、1点取られても皆が慌てることなく戦えたのが大きかった。ゴールを狙いつつも、落ち着いて最後まで守れた。今日は失点した後の落着きがポイントだった。寿人さんのシュートはストライカーらしい、相手を褒めるべきもの。ただそれ以外はみんな身体を張っていた。攻撃のところでチャンスを決め切れなかったところは、リーグ戦に向けて突き詰めていきたい。
- 橋本 和 選手
- 向こうはゴールを決めるしか勝ち抜けない状況で、最初から思い切り攻めてきた。先制されてから、さらに押し込まれ、ここで1点取られたら自分たちが敗退するという状況。守備的にはなったが、リーグ戦と違って、0-1でも守り切れば勝ち進める。普通の試合とは違う気持ちで最後までプレーできた。
- 田中 順也 選手
- 厳しかったが突破できて、まずはホッとした。寿人さんのすごいシュートが入ってしまったが、それ以外のところは守り切れたし、自分たちのやり方は間違っていなかったと思う。CKのチャンスがすごく多かったところを決めないといけなかった。後半途中からプレイスキックから2本惜しいヘッドがあった。安定して蹴れるようにしたいし、ジョルジとはまた違う球質で勝負できればと思う。今日はとにかく失点しないこと、アドバンテージを使って上に上がることが一番だった。
※大谷、近藤、工藤選手の談話はモバイルレイソルで公開中!