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試合結果・日程

AFCチャンピオンズリーグ2013 グループステージ GroupH 第6節

2013年4月30日(火) 20:30 KICKOFF ゴスフォードスタジアム

HOME 試合終了 AWAY

セントラルコースト・マリナーズ

0
  • 0 前半 0
  • 0 後半 3
3

柏レイソル

59分 工藤 壮人
79分 クレオ
85分 レアンドロ ドミンゲス
59分 工藤 壮人
79分 クレオ
85分 レアンドロ ドミンゲス
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
59分 KAS 9 工藤 壮人 中央 28 → 9 左足S
79分 KAS 11 クレオ 左 5 スローイン 10 ↑ 11 ↑ 10 相手DF こぼれ球 11 左足S
85分 KAS 10 レアンドロ ドミンゲス 中央 直接FK 10 右足S
メンバー
監督
GRAHAM ARNOLD
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 M.RYAN - - GK 21 菅野 孝憲 - -
DF 3 J.ROSE - - DF 3 近藤 直也 - -
DF 4 P.BOJIC - - DF 5 増嶋 竜也 - -
DF 6 P.ZWAANSWIJK - - DF 23 渡部 博文 - -
DF 16 T.SAINSBURY - - DF 27 キム チャンス - -
MF 7 J.HUTCHINSON - - MF 10 レアンドロ ドミンゲス - -
MF 14 M.MCGLINCHEY - - MF 15 ジョルジ ワグネル - -
MF 18 N.MONTGOMERY - - MF 28 栗澤 僚一 - -
FW 2 D.MCBREEN - - MF 29 谷口 博之 - -
FW 9 B.IBINI-ISEI - - FW 9 工藤 壮人 - -
FW 21 M.STERJOVSKI - - FW 11 クレオ - -
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 20 J.PASFIELD     GK 16 稲田 康志    
DF 5 Z.ANDERSON     DF 4 鈴木 大輔    
MF 8 A.PELLEGRINO     DF 30 山中 亮輔    
MF 11 O.BOZANIC     MF 7 大谷 秀和    
MF 13 B.GRIFFITHS     MF 20 茨田 陽生    
MF 29 N.FITZGERALD     FW 18 田中 順也    
FW 19 M.DUKE     FW 19 木村 裕    
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    40分 KAS キム チャンス  
  • 交代
    時間 チーム 交代
    63分 CCM M.STERJOVSKI → M.DUKE
    66分 CCM N.MONTGOMERY → O.BOZANIC
    87分 KAS 工藤 壮人 → 田中 順也
    90+1分 KAS レアンドロ ドミンゲス → 木村 裕
  • 試合統計情報
    CCM チーム KAS
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    - - - シュート数 - - -
    - - - ゴールキック - - -
    - - - コーナーキック - - -
    - - - 直接フリーキック - - -
    - - - 間接フリーキック - - -
    - - - オフサイド - - -
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 Good 入場者数
    7623人
    主審 V.KOVAKLENKO
    気温 20℃ 副審 R.ILYASOV
    湿度 副審 S.MANUR
    ピッチ 第4の審判員 T.H.SHAMSUZZAMAN
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
相手も予選突破の可能性があり、タフでハードなゲームになりました。前半は我々にカウンター攻撃でのミスが目立ち自分たちのリズムをなかなか作れませんでした。守備のポジションが良くなかったので後半は守備、なかでもボランチの位置を変えることで、ボールを良い位置で奪えたし、こぼれ球を拾う回数が増えた。さらにパスも丁寧につながり質も上がって、前線に多くの選手もいたのでサイドを使ったカウンター攻撃で効果的に得点を奪えた。グループリーグの最終戦を良い形で終えられたと思います。
工藤 壮人選手
(ゴールシーンは)良い飛び出しもできましたが、クリさんがしっかりと見ていてくれました。抜け出してキーパーとの1対1は決める自信があった。その前からキーパーのポジションが悪いな、と思っていたので。試合はどちらに先制点が転がってもおかしくなかった。先制できたことで自分たちの流れをもってこれるにはいい時間帯だった。今日は後ろの選手たちもゼロで抑えることを強く意識していた。ただ勝った次のゲームが大事、マリノス戦は自分の誕生日なのでホームで勝ちたいです(笑)
近藤 直也選手
CBとしては無失点に抑えたことは素直にうれしい。3点取れたことも大事。前半は戦い方が不安定だったが、後半は戦術変更もあり落ち着いてプレーできた。いい形でラウンド16に進むことが出来た。Jリーグでも今日のような戦いをして、勝ち点を積み上げていきたい。
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