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試合結果・日程

FUJI XEROX SUPER CUP 2013

2013年2月23日(土) 13:36 KICKOFF 国立霞ヶ丘競技場

FUJI XEROX SUPER CUP 2013
HOME 試合終了 AWAY

サンフレッチェ広島

1
  • 1 前半 0
  • 0 後半 0
0

柏レイソル

29分 佐藤 寿人
29分 佐藤 寿人
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
29分 広島 11 佐藤 寿人 左 6 〜 ↑ 中央 4 ヘディング ↑ 11 左足S
メンバー
監督
森保 一
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 西川 周作 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 33 塩谷 司 0 0 DF 5 増嶋 竜也 0 1
DF 5 千葉 和彦 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 4 水本 裕貴 0 0 DF 4 鈴木 大輔 0 0
MF 20 石川 大徳 1 0 MF 27 キム チャンス 0 1
MF 6 青山 敏弘 0 0 MF 20 茨田 陽生 0 0
MF 8 森崎 和幸 0 0 MF 7 大谷 秀和 0 2
MF 27 清水 航平 1 0 MF 15 ジョルジ ワグネル 0 1
MF 7 森崎 浩司 0 2 MF 10 レアンドロ ドミンゲス 0 2
MF 10 高萩 洋次郎 1 1 FW 9 工藤 壮人 2 0
FW 11 佐藤 寿人 1 2 FW 11 クレオ 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 13 増田 卓也     GK 1 桐畑 和繁    
DF 17 パク ヒョンジン     DF 23 渡部 博文    
MF 15 岡本 知剛     MF 30 山中 亮輔   0
MF 35 中島 浩司     MF 28 栗澤 僚一   0
MF 16 山岸 智   0 MF 29 谷口 博之    
MF 19 イ デホン     MF 14 狩野 健太    
FW 9 石原 直樹   0 FW 18 田中 順也   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    19分 近藤 直也 ラフプレー
    57分 広島 青山 敏弘 ラフプレー
    64分 レアンドロ ドミンゲス 反スポーツ的行為
    85分 山中 亮輔 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    58分 茨田 陽生 → 栗澤 僚一
    60分 広島 佐藤 寿人 → 石原 直樹
    74分 広島 石川 大徳 → 山岸 智
    79分 ジョルジ ワグネル → 山中 亮輔
    79分 クレオ → 田中 順也
  • 試合統計情報
    広島 チーム
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    9 4 5 シュート数 9 2 7
    9 1 8 ゴールキック 9 5 4
    3 1 2 コーナーキック 4 1 3
    21 10 11 直接フリーキック 15 3 12
    1 0 1 間接フリーキック 3 2 1
    1 0 1 オフサイド 2 1 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    34,972人
    弱風 主審 東城 穣
    気温 11.3℃ 副審 田尻 智計
    湿度 24% 副審 越智 新次
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 今村 善朗
ハーフタイムコメント
【サンフレッチェ広島】森保 一 監督
◆このまま攻守両面でハードワークすること。
◆後半、相手は前に前にくる。リスクマネジメントをしっかりすること。
◆走り抜いて、勝ちきろう!
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆ボールの失い方が悪いので気をつけること。
◆もう少し高い位置から守備を始めること。
◆前線は崩しを工夫していこう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日のゲームは戦術の戦いという面があったと思います。われわれが新しいシステムで臨んだ2度目のゲームだったのですが、トータルで見ると仕上がりは良かったと見ています。前半は後半よりもボールポゼッション、ゲームボリュームが良くなかったのですが、やられたシーンは失点した佐藤選手のジャストタイミングなシュートのみで、守備はしっかりと対応して、やるべきこと、戦術の大切なところは実践できていました。後半は選手たちがアグレッシブになって、勇気を持って攻撃に出てくれました。チャンスの量も増えたのですが、残念ながら得点にはつながりませんでした。
今日のゲームで、私は後半の彼らのプレーには満足しています。私はレイソルというチームに、今日の後半に見せたようなアグレッシブな攻め、ボリュームのある攻撃、リスクを背負って覚悟を決めたプレー、それらを求めていますから。それらが出せた後半には満足しています。(モバイルに追加分あり)
大谷 秀和 選手
3バックをやっていて、守備に関してはそれほど悪い感触はないが、やはり攻撃が課題。広島はきちんとした形があるが、ウチはまだ手詰まり感がある。ビルドアップを3枚でやるとしても、2タッチぐらいでテンポよく回せるように、パスコースを作らないといけない。今日の後半のように、広島や浦和のようにボランチが1枚下がったときは、サイドの選手のポジショニング、距離感をうまくしていきたい。
レアンドロ ドミンゲス 選手
ちばぎんカップの時はまだ身体が思ったが、今日はかなりコンディションもよくなってきた。チームの守備面も良くなったが、今日の佐藤選手のゴールは難しい、すばらしいゴールだった。このシステムは始めたばかりだが、これから良くなっていくイメージがあるし、不安はない。3バックができれば、4バックと合わせてチームの大きなオプションになる。ACLでも自分たちのサッカーをやることが大事です。
キム チャンス 選手
3バックはチームとしてだいぶ慣れてきたと思う。このシステムはサイドの選手の能力が非常に大切なので、自分も克服していきたい。前線にブラジル人が3人いて、自分も含めると外国籍が4人いる。コミュニケーションが難しい部分もあるが、これから合っていくと思う。レアンドロとの連携も徐々に良くなっている。
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