試合結果・日程
AFCチャンピオンズリーグ 2012 グループステージ GroupH 第4節
2012年4月17日（水） 19:30 KICKOFF 広州天河体育中心
| HOME | 試合終了 | AWAY | ||
|---|---|---|---|---|
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3 |
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1 |
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※試合中のGAME TEXTはモバイルレイソルにて公開しております。当サイトでは試合後2時間後から4時間後までご覧になれます。
得点
| 時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (～:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
|---|---|---|---|---|
| 29分 | GUA | 15 | ﾀﾞﾘｵ･ｺﾝｶ | |
| 50分 | KAS | 4 | 酒井 宏樹 | |
| 58分 | GUA | 11 | ﾑﾘｷ | |
| 84分 | GUA | 11 | ﾑﾘｷ |
メンバー
- 監督
- ｲ ｼﾞｬﾝｽ
- 監督
- ネルシーニョ
| 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
| GK | 1 | ﾔﾝ･ｼﾞｭﾝ | GK | 21 | 菅野 孝憲 | ||||
| DF | 5 | ﾁｬﾝ･ﾘﾝﾎﾟﾝ | DF | 4 | 酒井 宏樹 | 1 | |||
| DF | 6 | ﾌｫﾝ･ｼｬｵﾃｨﾝ | DF | 5 | 増嶋 竜也 | ||||
| DF | 32 | ｽﾝ･ｼｱﾝ | DF | 23 | 渡部 博文 | ||||
| MF | 8 | ﾁﾝ･ｼｪﾝ | DF | 27 | 藤田 優人 | ||||
| MF | 10 | ﾁｪﾝ･ｼﾞｰ | MF | 7 | 大谷 秀和 | ||||
| MF | 15 | ﾀﾞﾘｵ･ｺﾝｶ | 1 | MF | 10 | ﾚｱﾝﾄﾞﾛ ﾄﾞﾐﾝｹﾞｽ | |||
| MF | 16 | ﾁｮ･ｳｫﾝﾋ | MF | 15 | ｼﾞｮﾙｼﾞ ﾜｸﾞﾈﾙ | ||||
| FW | 9 | ｸﾚｵ | MF | 20 | 茨田 陽生 | ||||
| FW | 11 | ﾑﾘｷ | 2 | MF | 28 | 栗澤 僚一 | |||
| FW | 29 | ｶﾞｵ･ﾘﾝ | FW | 19 | 工藤 壮人 | ||||
| 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
| GK | 22 | ﾘｰ･ｼｭｱｲ | GK | 16 | 稲田 康志 | ||||
| DF | 14 | ﾘｰ･ｼﾞｱﾝﾌｧ | DF | 26 | 福井 諒司 | ||||
| MF | 7 | ﾌｫﾝ･ｼﾞｭﾝｲｴﾝ | MF | 8 | 澤 昌克 | ||||
| MF | 33 | ﾘｰ･ｲｴﾝ | MF | 17 | 安 英学 | ||||
| MF | 37 | ﾁｬｵ･ｼｭﾘｰ | FW | 9 | 北嶋 秀朗 | ||||
| FW | 21 | ｼﾞｬﾝ･ﾆﾝ | FW | 18 | 田中 順也 | ||||
| FW | 26 | ｳｰ･ﾋﾟﾝﾌｫﾝ | FW | 25 | ﾘｶﾙﾄﾞ ﾛﾎﾞ | ||||
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 7分 GUA ﾁﾝ･ｼｪﾝ 27分 KAS 渡部 博文 55分 GUA ﾁｬｵ･ｼｭﾘｰ 74分 KAS 酒井 宏樹 -
交代
時間 チーム 交代 46分 GUA ﾁﾝ･ｼｪﾝ → ﾁｬｵ･ｼｭﾘｰ 46分 KAS 茨田 陽生 → 澤 昌克 68分 KAS 工藤 壮人 → ﾘｶﾙﾄﾞ ﾛﾎﾞ 68分 KAS 藤田 優人 → 田中 順也 81分 GUA ﾁｮ･ｳｫﾝﾋ → ﾌｫﾝ･ｼﾞｭﾝｲｴﾝ 90分 GUA ｶﾞｵ･ﾘﾝ → ﾘｰ･ｼﾞｱﾝﾌｧ -
試合統計情報
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データボックス
天候 曇 入場者数 40000人 風 ― 主審 ABDULRAHMAN MOHAMMED A M HUSSAIN 気温 23℃ 副審 HASSAN RASHID H R ALTHAWADI 湿度 ― 副審 TALEB SALEM H A AL-MARRI ピッチ ― 第4の審判員 KHAMIS MOHAMED K A AL-KUWARI
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 今日の試合に向けて、広州との第1戦目を分析した結果、攻撃の70〜80％がコンカの足元を経由していた。そこで今日の前半は彼にハッキリとマンマークを付けました。前半、失点するまで相手のキーとなる選手を上手く抑えられたが、失点してから相手に勢いを与えてしまった。
後半から澤をトップ下に入れたのは攻撃に厚みを持たせるため。澤は攻撃で効果を出してくれて、同点にすることができた。しかし、カウンターからうまくスペースを使われて失点してしまい、そのまま流れを取り戻すことはできなかった。
結果は3-1だが、我々にも内容があった試合だったと思う。我々のチームワークを、相手の個人の力が上回った方が勝ったという試合でした。
- 酒井 宏樹 選手
- 先制されてチーム全体が相手の雰囲気に飲み込まれたところがあった。ハーフタイムに監督から指摘されたが、言われる前に自分たちで立て直さないといけない。ゴールはたまたま取れただけ。ただし、仙台戦と同じく追いついてからすぐに失点してしまったことは改善しないといけない。
- 大谷 秀和 選手
- 広州は外国人だけでなく個人個人が非常に強いチームだった。こういう相手に勝つには、ボールを動かす中でサポートの距離や精度を上げていく必要があると思います。すぐに神戸戦と連戦になる。ACLとは違う大会だが、前節仙台に負けているので連敗しないようにしないといけない。