TOP > 試合日程・結果 > 日程・結果 > 2012 > 第18回 千葉ダービーマッチ ちばぎんカップ

試合結果・日程

第18回 千葉ダービーマッチ ちばぎんカップ

2012年2月26日(日) 14:00 KICKOFF フクダ電子アリーナ

HOME 試合終了 AWAY

ホームチーム

0
  • 0 前半 0
  • 0 後半 1
1

アウェイチーム

54分 工藤 壮人
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
54分 19 工藤 壮人 右 相手DF → 中央 19 カット 左足S
メンバー
監督
木山 隆之
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 岡本 昌弘 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 23 武田 英二郎 0 0 DF 4 酒井 宏樹 0 0
DF 3 竹内 彬 0 1 DF 5 増嶋 竜也 1 0
DF 5 山口 智 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 2 坂本 將貴 0 0 DF 22 橋本 和 0 1
MF 20 伊藤 大介 2 0 MF 10 レアンドロ ドミンゲス 1 1
MF 7 佐藤 勇人 0 0 MF 20 茨田 陽生 0 0
MF 15 兵働 昭弘 0 0 MF 7 大谷 秀和 0 0
MF 11 米倉 恒貴 0 0 MF 15 ジョルジ ワグネル 0 2
MF 9 深井 正樹 2 3 FW 18 田中 順也 0
FW 18 藤田 祥史 2 1 FW 9 北嶋 秀朗 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 17 櫛野 亮 GK 16 稲田 康志
DF 4 青木 良太 DF 17 安 英学
DF 29 大岩 一貴 0 MF 6 那須 大亮
MF 13 山口 慶 MF 8 澤 昌克
MF 16 佐藤 健太郎 0 MF 29 水野 晃樹 0
MF 19 田中 佑昌 0 FW 19 工藤 壮人 1
FW 14 荒田 智之 0 FW 25 リカルド ロボ 2
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    34分 増嶋 竜也 ラフプレー
    73分 千葉 佐藤 健太郎 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分  北嶋 秀朗 → リカルド ロボ
    46分  田中 順也 → 工藤 壮人
    53分 千葉  米倉 恒貴 → 佐藤 健太郎
    63分 千葉  坂本 將貴 → 大岩 一貴
    77分 千葉  伊藤 大介 → 田中 佑昌
    81分 千葉  藤田 祥史 → 荒田 智之
    81分  ジョルジ ワグネル → 水野 晃樹
  • 試合統計情報
    千葉 チーム
    90 45 合計 項目 合計 45 90
    5 6 11 シュート 10 3 7
    3 4 7 GK 10 6 4
    4 0 4 CK 1 1 0
    3 11 14 直接FK 18 10 8
    0 5 5 間接FK 3 0 3
    0 4 4 オフサイド 3 0 3
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数 14,207人
    弱風 主審 中村 太
    気温 9.1℃ 副審 五十嵐 泰之
    湿度 34% 副審 秋澤 昌治
    ピッチ 全面良芝、乾燥 4審 河合 英治
ハーフタイムコメント
【ジェフユナイテッド市原・千葉】木山 隆之 監督
◆マイボールになった時、大事に。
◆守備に回った時に下がりっぱなしにならないで押し上げる。
◆後半は違うゲームだと思って、立ち上がりしっかりと。
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆足下ばかりでなく、パスを深い所にも入れていこう。
◆後半のスタートから自分たちのサッカーをもう一度やっていこう!
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日の2012年初戦に向けて3週間準備してきたが、ゲーム内容は正常の範囲内だと感じている。前半は相手の入り方が良かったこともあり、リズムを奪われセカンドボールも拾えず、苦しかった。ただ我々のリズムはトレーニングのレベルだった。ハーフタイムで「去年のレベルに戻すように、全体の強度をもっと強く」と激しく要求しました。後半の入り方は前線の動き出し、裏への飛び出し、またパスの質やタイミングもよくなった。
工藤 壮人 選手
前半、ベンチから見ていても少し自分たちのやり方がはまっていないように見えた。後半から出場したが、来たチャンスを確実にものにしようと狙っていて、相手のミスからだけど、点が取れたことは良かった。シーズン開幕に向けて大事な試合、本調子ではなかったが、勝たないといけないゲームだったので、結果を出せてことはチームにとってプラスになった。
菅野 孝憲 選手
今日は試合を通じてジェフのリズムの時間が長かった。ただその中でも落ち着いた試合運びが出来たと思う。自分たちでコンパクトな距離を保てず、相手にリズムを作られてしまったが、そこをうまく修正できた。今季は獲れるタイトルはすべて獲りたい。1試合1試合100%の力を出し続けることで結果がついてくるはず。次の試合を勝利だけを目指していきたい。
近藤 直也 選手
代表から帰ったばかりだけど、身体は動いたと感じた。ただ細かい連携のところは、来週にゼロックスがあるし、これから選手同士で合わせていかないといけない。ただメンバーは大きく変わっていないし、やるべきことも変わらない。ゲームの中でもっとかみ合っていけばと思う。
酒井 宏樹 選手
今はまだ紅白戦しかしていないなかで、初の対外試合だったので、細かい連携面などはまだまだこれから上げていきたい。今日の試合は、とにかく勝てたことは良かった。
北嶋 秀朗 選手
前半はチームとしてあまり機能させられなかった。裏へ抜けるという指示もあったし、自分も狙っていったが、オフサイドに何度かかかったこともあって、少し飛び出すタイミングをつかみきれないまま前半が終わってしまったので悔やまれます。ウチのDFにも相手のプレスがよくかかっていて、タイミングの良いパスを出すのが難しかったと思う。
水野 晃樹 選手
少ない出場時間の中でも使ってもらった以上は、ゴールやアシスト、流れを変える動きを見せるのが自分に与えられた役割。ボールをなかなか受けられずペースをつかみきれなかった。その意味ではいい結果は残せられなかった。これからも途中出場の機会があると思うし、しっかり結果を出せるように調整していきたい。
橋本 和 選手
ハーフタイムに監督から「練習の延長戦のような内容だ」と言われたように、球際やアプローチの激しさのところで、これまでやってきたようなプレーがあまりできていなかった。後半は裏を狙う意識を持ちながら、ロボや工藤がボールを収めてくれたので、前半の反省を生かして、それなりのゲームはできたと思う。今日90分プレーできたのはすごく大きい。お客さんの前でプレーする雰囲気を体感できたし、この経験を生かしてゼロックスに向かって身体のキレを取り戻していきたい。
大谷 秀和 選手
前後半を通して、ジェフの方が迫力あるプレーをやっていたし。自分たちはその部分で足りていなかった。前からプレスに行った時に、ロングボールの競り合いからのセカンドを獲るところなどは、まだまだ去年のところまで戻っていない。早く自分たちのスタンダードを取り戻さないといけない。ただ監督がいつも要求している「勝つ」ということに関しては、悪いなりにも結果を残せたと思う。
茨田 陽生 選手
まだまだ自分の中ではコンディションは完璧ではないが、1-0で勝てたことは本当に良かった。前半後半ともに去年までできていたゲームのクオリティを全部見せられなかった。もっともっとできるはず。これからはまた昨年のようにチームで息の合ったプレーをしないといけないし、自分自身もそれを続けたい。
近藤 直也 選手
代表から帰ったばかりだけど、身体は動いたと感じた。ただ細かい連携のところは、来週にゼロックスがあるし、これから選手同士で合わせていかないといけない。ただメンバーは大きく変わっていないし、やるべきことも変わらない。ゲームの中でもっとかみ合っていけばと思う。

All Rights Reserved, Copyright (C) KASHIWA REYSOL