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試合結果・日程

2011 Jリーグディビジョン1 第22節

2011年8月20日(土) 19:00 KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME 試合終了 AWAY

ホームチーム

3
  • 2 前半 1
  • 1 後半 1
2

アウェイチーム

19分 レアンドロ ドミンゲス
42分 工藤 壮人
67分 林 陵平
7分 岡本 英也
73分 城後 寿
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
7分 福岡 16 岡本 英也 右 10 → 中央 22 ↑ 16 左足S
19分 10 レアンドロ ドミンゲス 右 7 → 4 〜 中央 → 10 右足S
42分 19 工藤 壮人 右 5 → 中央 28 → 10 ↑ 19 右足S
67分 11 林 陵平 左 22 ↑ 10 ↑ 中央 19 左足S 11 右足S
73分 福岡 10 城後 寿 中央 24 → 10 〜 相手DF カット こぼれ球 10 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
浅野 哲也
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁 0 0 GK 23 六反 勇治 0 0
DF 4 酒井 宏樹 1 1 DF 3 山形 辰徳 0 0
DF 5 増嶋 竜也 1 0 DF 6 丹羽 大輝 0 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 13 小原 章吾 0 0
DF 22 橋本 和 0 0 DF 4 和田 拓三 0 0
MF 10 レアンドロ ドミンゲス 3 1 MF 7 中町 公祐 1 0
MF 28 栗澤 僚一 0 0 MF 22 末吉 隼也 0 0
MF 7 大谷 秀和 0 0 MF 21 清水 範久 0
MF 15 ジョルジ ワグネル 1 1 MF 14 松浦 拓弥 0 0
FW 11 林 陵平 1 2 FW 16 岡本 英也 3 0
FW 19 工藤 壮人 2 3 FW 10 城後 寿 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 16 稲田 康志 GK 1 神山 竜一
DF 2 中島 崇典 DF 5 田中 誠
MF 17 安 英学 DF 20 宮路 洋輔
MF 20 茨田 陽生 0 DF 2 キム ミンジェ 0
MF 13 兵働 昭弘 MF 11 田中 佑昌 1
MF 29 水野 晃樹 FW 24 重松 健太郎 0
MF 8 澤 昌克 0 FW 9 高橋 泰
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 福岡  清水 範久 → 田中 佑昌
    62分 福岡  岡本 英也 → 重松 健太郎
    80分 福岡  松浦 拓弥 → キム ミンジェ
    82分  林 陵平 → 澤 昌克
    84分  大谷 秀和 → 茨田 陽生
  • 試合統計情報
    チーム 福岡
    90 45 合計 項目 合計 45 90
    8 9 17 シュート数 6 4 2
    4 2 6 GK 9 6 3
    6 6 12 CK 3 1 2
    5 6 11 直接FK 13 7 6
    1 1 2 間接FK 5 3 2
    1 1 2 オフサイド 5 3 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 曇のち雨 入場者数 8,470人
    弱風 主審 東城 穣
    気温 23.4℃ 副審 大塚 晴弘
    湿度 85% 副審 穴井 千雅
    ピッチ 全面良芝、乾燥 4審 山内 宏志
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆後半はもっと落ち着いて自分たちのペースを握りつづけるようにプレーをしよう。
◆相手FWにチャンスを与えないこと。スピードある攻撃に気を付けよう。
【アビスパ福岡】浅野 哲也 監督
◆前の方からもっとプレッシャーを!
◆最終ラインはきちんとコントロールしよう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
試合のリズムは我々に有利だったと思う。ただ、立ち上がりの失点には面食らったが、その後は落ち着いて前線から連動したプレスと攻撃でリズムを掴み、ボールを奪った後のDFラインの裏への飛び出しが効いていた。ただ、本当に多くのチャンスを外して得点できなかったのは気になるところ。今日は早い時間で自分たちでゲームを決めることができた。もっと落ち着かないと。リーグ戦は得失点差も大事、得点を取れるときに取らないといけない。
林 陵平 選手
J1初ゴール、初先発でゴールを決められて本当に嬉しいです。レアンドロのスルーパスから工藤がよく折り返してくれた。試合に出ることで感じられることがあり、得点した後は心に余裕ができた。ここまで苦しい思い、悔しい思いをたくさんしてきた。これがラストチャンスだと思い、今までで一番コンディションを整え試合に臨んだ。支えてくれたサポーターや監督のおかげだと思っている。今日をきっかけにこれからも結果を出していき、いいパフォーマンスを見せていきたい。
増嶋 竜也 選手
まず、勝ててよかった。この間のジュビロ戦で6失点して基本的な事を確認して試合に望んだ。ジュビロ戦はベンチだったので今日の試合は気合が入っていた。ただ2失点はもったいなかった。しかし、ネガティブになるような失点ではない。次はガンバ大阪戦ですが、ものすごく、やりがいを感じている。しっかりと、ガンバのFWを止めて勝利の貢献したいです。
工藤 壮人 選手
今までの試合で得点を決めていなかったので、得点が欲しくて今日1点を決められてよかった。連敗阻止できたし、これからは良い流れがくると思う。FWは点を入れることが仕事、今日何度もチャンスがあったのに1点しか決められなかったことが課題です。キタジさんが抜けて結果が出ないと言われたくなかった。今日決めた一点をきっかけに良い流れを作っていきたい、次は、首位決戦なので強い気持ちを持って頑張りたい。
栗澤 僚一 選手
まず勝てたことが嬉しい。しかし、納得できる試合ではなかった。不安の残る試合。失点は問題あるがその後の切り替えはしっかりできていた。チャンスはたくさんあったし、2、3点差あってもおかしくない内容だった。決めるところをしっかり決めるチームが上位にいると思っている。試合の中でしっかりと余裕の持てる内容にしたい。
近藤 直也 選手
とにかく勝つことができてよかった。今日勝ったことで連敗しないで、切り抜けることができた。メンバーも変わり、色々不安があるなかで、立ち上がりに点を決められたけど、良いところも発見できたし、収穫のあった試合だった。最後まで気の抜けない試合だった。次の試合は首位攻防戦なので、新しいメンバーも含め、みんなで気合を入れていきたい。
橋本 和 選手
レイソル、アビスパ共に気持ちが入っていたので、とても難しい試合になった。この試合で勝てたことはとても良かったし、連敗しなかったことは、すごく大きいこと。次のガンバ戦が大一番。しっかり休んで、試合に臨みたい。
大谷 秀和 選手
チャンスをしっかり決めることが今後の課題。今日の試合みたいに若い選手が活躍することは、今後のレイソルにとっても重要です。次の試合は首位攻防戦、上位で注目される事はとても良いこと。今やれることを、精一杯やり、しっかり休んで、しっかりしたゲームをしたい。

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