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試合結果・日程

2011Jリーグプレシーズンマッチ 第17回 ちばぎんカップ

2011年2月20日(日) 13:00 KICKOFF 柏の葉公園総合競技場

2016 Jリーグプレシーズンマッチ 第21回千葉ダービーマッチ ちばぎんカップ
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

0
  • 0 前半 0
  • 0 後半 1
1

ジェフユナイテッド千葉

53分 深井 正樹
53分 深井 正樹
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
53分 千葉 8 深井 正樹 PK 9 左足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
ドワイト
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 1 岡本 昌弘 0 0
DF 25 村上 佑介 0 0 DF 2 坂本 將貴 0 0
DF 6 パク ドンヒョク 1 1 DF 3 竹内 彬 0 1
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 4 青木 良太 0 0
DF 22 橋本 和 0 0 DF 13 山口 慶 0 0
MF 15 ジョルジ ワグネル 1 3 MF 7 佐藤 勇人 0 0
MF 7 大谷 秀和 0 1 MF 20 伊藤 大介 2 0
MF 28 栗澤 僚一 0 0 MF 11 米倉 恒貴 0 2
MF 10 レアンドロ ドミンゲス 1 2 MF 9 深井 正樹 0 1
FW 27 ホジェル 1 1 FW 18 青木 孝太 1 0
FW 11 林 陵平 0 0 FW 8 オーロイ 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁 GK 17 櫛野 亮
DF 5 増嶋 竜也 0 DF 24 藤本 修司
MF 17 安 英学 DF 33 茶野 隆行
MF 20 茨田 陽生 0 MF 14 太田 圭輔
FW 14 大津 祐樹 0 MF 19 村井 慎二 0
FW 19 工藤 壮人 1 FW 22 久保 裕一 0
FW 9 北嶋 秀朗 0 FW 32 戸島 章 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    34分 レアンドロ ドミンゲス 遅延行為
    42分 千葉 青木 孝太 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    59分  栗澤 僚一 → 茨田 陽生
    69分  林 陵平 → 工藤 壮人
    71分  橋本 和 → 大津 祐樹
    76分 千葉  青木 孝太 → 久保 裕一
    77分  村上 佑介 → 増嶋 竜也
    83分  ホジェル → 北嶋 秀朗
    90+1分 千葉  深井 正樹 → 村井 慎二
    90+3分 千葉  オーロイ → 戸島 章
  • 試合統計情報
    チーム 千葉
    90 45 合計 項目 合計 45 90
    9 4 13 シュート 8 4 4
    6 3 9 GK 12 9 3
    6 3 9 CK 5 3 2
    10 9 19 直接FK 15 10 5
    2 3 5 間接FK 1 0 1
    2 2 4 オフサイド 0 0 0
    0 0 0 PK 1 0 1
  • データボックス
    天候 曇のち雨 入場者数  9,249人
    弱風 主審  井上 知大
    気温 9.5℃ 副審  五十嵐 泰之
    湿度 59% 副審  秋澤 昌治
    ピッチ 良芝、乾燥 4審  塚田 智宏
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆上手くマークの受け渡しをして効果的に守備しよう。
◆ボールをよく動かしているが、チャンスがあれば前に行こう。
                             
【ジェフユナイテッド市原・千葉】ドワイト 監督
◆相手の中盤を消すことができている。もう一度後半も規律をもってやっていこう。
◆良くやれている。試合の主導権をにぎっていこう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半立ち上がりは自分たちのリズムを作れて悪くなかったが、自分たちの流れを最後まで保てなかった。相手のハイボールに後手を踏んでしまった。ただシュートチャンスは互角だったと思う。後半はハイボールからの流れでPKを与えて失点してしまったが、その後メンバーチェンジで前に行けるようになった。特に大津と茨田がテンポアップしてくれた。シュートチャンスは増えたが決めきれなかった。戦術面、フィジカルもまだ不十分な中、1試合目としては及第点を与えたいと思う。
菅野 孝憲 選手
相手はロングボールをオーロイ選手に合わせるというシンプルなサッカーだった。ファーストタッチを触られることが多く、セカンドボールをどれだけ拾えるかというところで、1試合を通してなかなか奪えず、結果的にPKになってしまった。PKは手に触れたし、弾けたボールだったのでとても悔しい。
大谷 秀和 選手
プレシーズンマッチとはいえ、結果が出せずとても残念です。途中からはロングボールを蹴りあうような展開になったが、自分たち本来のポゼッションサッカーでつないでいくところを増やしてもよかった。自分たちがやりたいサッカーの方向性をもう少し見せたかった。
ジョルジ ワグネル 選手
今日の試合でJリーグがどういうものかよく理解できた。プレーシーズンマッチだから許されたミスもあったが、リーグ戦で同じことを繰り返してはいけない。今日の試合すべてが自分たちのためになる。ブラジルのサッカーとは違うが、これをいい教訓として活かしていかないといけない。今日勝って自信をつけたかったのも事実だが、自分たちが進む道は間違っていない。これからもサポーターには共に戦ってほしい。

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