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試合結果・日程

2010 Jリーグディビジョン2 第37節

2010年11月27日(土) 14:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME 試合終了 AWAY

ホームチーム

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 1
1

アウェイチーム

※試合中のGAME TEXTはモバイルレイソルにて公開しております。当サイトでは試合後2時間後から4時間後までご覧になれます。

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
49分 11 レアンドロ ドミンゲス PK 11 右足S
71分 岡山 19 西野 晃平 中央 50 〜 右足S 相手DF クリア 30 → 19 左足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
影山 雅永
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 21 真子 秀徳 0 0
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 2 澤口 雅彦 1 0
DF 6 パク ドンヒョク 2 0 DF 6 野本 安啓 0 0
DF 3 近藤 直也 1 1 DF 4 近藤 徹志 0 0
DF 23 藏川 洋平 1 0 DF 30 野田 紘史 0 1
MF 11 レアンドロ ドミンゲス 3 3 MF 25 田所 諒 1 0
MF 28 栗澤 僚一 1 1 MF 38 千明 聖典 0 0
MF 20 茨田 陽生 1 0 MF 10 川原 周剛 0 0
MF 18 田中 順也 1   MF 14 小林 優希 1 0
FW 17 林 陵平 0 2 FW 49 李 東明 0 0
FW 9 北嶋 秀朗 1 1 FW 50 白谷 建人 1 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁     GK 47 廣永 遼太郎    
DF 2 渡部 博文     DF 23 植田 龍仁朗    
DF 25 村上 佑介     MF 11 喜山 康平   0
MF 27 仙石 廉     FW 37 久木田 紳吾    
MF 26 山崎 正登     FW 15 三木 良太   0
FW 35 ホジェル   1 FW 19 西野 晃平   1
FW 19 工藤 壮人   0          
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    36分 岡山 千明 聖典 反スポーツ的行為
    49分 岡山 野本 安啓 反スポーツ的行為
    75分 ホジェル 反スポーツ的行為
    75分 岡山 近藤 徹志 反スポーツ的行為
    76分 レアンドロ ドミンゲス 反スポーツ的行為
    83分 藏川 洋平 遅延行為
    84分 ホジェル ラフプレー<
    84分 ホジェル 警告2回
    90+4分 栗澤 僚一 侮辱
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 田中 順也 → 工藤 壮人
    66分 北嶋 秀朗 → ホジェル
    68分 岡山 川原 周剛 → 西野 晃平
    80分 岡山 千明 聖典 → 喜山 康平
    90+2分 岡山 李 東明 → 三木 良太
  • 試合統計情報
    チーム 岡山
    90 45 合計 項目 合計 45 90
    9 11 20 シュート数 7 4 3
    2 3 5 ゴールキック 12 8 4
    5 2 7 コーナーキック 5 4 1
    15 9 24 直接フリーキック 19 7 12
    1 0 1 間接フリーキック 3 1 2
    1 0 1 オフサイド 2 1 1
    1 0 1 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 晴のち曇 入場者数 8,475人
    中風 主審 小川 直仁
    気温 14.3℃ 副審 抱山 公彦
    湿度 52% 副審 木城 紀和
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 野口 豪志
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
●後半はボランチがしっかりとボールを配球していこう。そこが鍵だ。
●FWは相手のDFの位置を見て動き出そう。
【ファジアーノ岡山】影山 雅永 監督
●もう一度前線からの厳しい守備を再構築するとともに、ルーズボール、セカンドボールへの反応をもっと高めること。
●ボールを奪ったら勇気を持って攻撃に出て思い切ってシュートを撃つこと。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日はホーム最終戦でお祭りのような雰囲気はありましたが、私たちは真剣に勝つためにいつも通りに試合に臨みました。しかし、試合はいつも通りとはいかなかった。相手もファールでゲームを止めて、我々にリズムを作らせないようにしてきた。それに対して我々は打開することができなかった。
私たちはこの1年間変わらない自分たちのスタイルを貫いてきました。今日も皆さんに私たちのスタイルが伝わった試合になったのではないでしょうか。

2009年に約束したこと、優勝してJ1に復帰するという約束を果たせました。今季はサポーター皆さんの支えがなければ、ここまで来ることはできませんでした。感謝の言葉しかありません。本当に応援ありがとうございました。
(モバイルレイソルで追加分を公開中)
レアンドロ ドミンゲス 選手
昇格、優勝と決まっていて、試合の入り方に気をつけていたが、無意識で気の緩みが出てしまっていた。2人が退場した難しいゲーム展開だったが、2人いなくなる前に決められなかった。いなくなってからもチャンスはあったし、勝てるチャンスを活かせなかった。今日はいろんなことが起こって、とても残念な気持ちです。でも、みんなは最後まで頑張っていた。
藏川 洋平 選手
昇格や優勝が決まって、試合の入り方には気を付けていたが、うまく試合に入れなかった。システムを変えたりしたが、うまくいかない時間帯が多かった。ただ後半は修正できたし、流れもよくなってはいたけど、そこでの退場は痛かった。チャンスもあったし、ホーム最終戦なので絶対に勝ちたかった。勝てた試合だった。
工藤 壮人 選手
後半から出場して、自分がチームを引き締める思いでだった。サイドハーフはあまりやったことがないポジションだったが、前を向いて2列目から裏や相手のDFの間を抜けるイメージを持ってプレーをした。1点目(となったPK)を取ったが、やはり2、3点目というのが重要になってくる。自分だけでなく、チーム全体でももっと意識していきたい。   

中国にいる間にレイソルの昇格と優勝が決まって嬉しかったけど寂しかった。これからはアジア大会で優勝した経験を活かしていきたい。最終戦は、レイソルのFWとして来年のためにもゴールを決めたい。
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