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試合結果・日程

2010 Jリーグディビジョン2 第23節

2010年8月21日(土) 19:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME 試合終了 AWAY

ホームチーム

2
  • 0 前半 0
  • 2 後半 2
2

アウェイチーム

※試合中のGAME TEXTはモバイルレイソルにて公開しております。当サイトでは試合後2時間後から4時間後までご覧になれます。

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
54分 25 村上 佑介 左 CK 11 ↑ 中央 17 ヘディング ↑ 25 ヘディングS
56分 17 林 陵平 中央 17 → 左 22 〜 → 中央 17 左足S
86分 甲府 14 ハーフナー マイク 左 13 → 27 ↑ 中央 17 左足S
90+1分 甲府 14 ハーフナー マイク 中央 27 右足S 相手GK こぼれ球 相手DF こぼれ球 14 左足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
内田 一夫
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 21 荒谷 弘樹 0 0
DF 25 村上 佑介 0 1 DF 17 津田 琢磨 0 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 5 ダニエル 1 0
DF 6 パク ドンヒョク 1 0 DF 4 山本 英臣 0 0
DF 22 橋本 和 0 0 DF 13 内山 俊彦 0 0
MF 8 澤 昌克 1 1 MF 2 秋本 倫孝 1 1
MF 28 栗澤 僚一 0 0 MF 30 保坂 一成 0 0
MF 7 大谷 秀和 0 0 MF 8 養父 雄仁 0 0
MF 11 レアンドロ ドミンゲス 3 0 FW 9 大西 容平 0 0
FW 17 林 陵平 1 2 FW 14 ハーフナー マイク 1 3
FW 18 工藤 壮人 0 0 FW 15 パウリーニョ 1 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁     GK 22 加藤 慎也    
DF 30 酒井 宏樹     DF 3 柳川 雅樹    
DF 13 小林 祐三   0 MF 7 石原 克哉    
MF 4 アルセウ     MF 26 畑田 真輝    
MF 20 茨田 陽生   0 FW 11 マラニョン   1
FW 18 田中 順也     FW 25 小池 悠貴   0
FW 35 ホジェル   0 FW 27 柏 好文   1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    38分 甲府 山本 英臣 反スポーツ的行為
    55分 甲府 ハーフナー マイク 異議
    64分 村上 佑介 反スポーツ的行為
    75分 村上 佑介 ラフプレー
    75分 村上 佑介 警告2回
    82分 ホジェル 反スポーツ的行為
    90+4分 甲府 秋本 倫孝 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    61分 甲府 大西 容平 → マラニョン
    66分 工藤 壮人 → ホジェル
    70分 甲府 津田 琢磨 → 柏 好文
    78分 澤 昌克 → 小林 祐三
    83分 甲府 パウリーニョ → 小池 悠貴
    87分 レアンドロ ドミンゲス → 茨田 陽生
  • 試合統計情報
    チーム 甲府
    90 45 合計 項目 合計 45 90
    4 6 10 シュート数 11 4 7
    7 5 12 ゴールキック 7 3 4
    1 3 4 コーナーキック 7 3 4
    10 10 20 直接フリーキック 24 12 12
    2 1 3 間接フリーキック 4 0 4
    2 1 3 オフサイド 4 0 4
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数 10,609人
    弱風 主審 佐藤 隆治
    気温 28.2℃ 副審 安元 利充
    湿度 75% 副審 野口 達生
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 高萩 守
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
●守備も攻撃も前半同様にしっかり動き続けよう。
●最後のゴール前でも質を上げていこう!
【ヴァンフォーレ甲府】内田 一夫 監督
●強い気持ちで全員で攻めて守ろう。
●セットプレー集中すること。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日の試合で一番重要視したいのは、11人で戦った時間。その間は我々の戦術も上手く機能していて、シュートを1本に押さえチャンスを与えなかった。決して、甲府を甘く見ているわけではない。2位のチームはとても強い。ただ、こういうレベルの対戦では一人が退場すると大きく響く。これでホームゲームで3試合連続で退場者が出ている。選手はそういう苦しい中でも最後まで勝つという覚悟を持って闘ってくれている。今日、勝ち点差を詰められずに首位を守ったことは選手たちの頑張り。そこは選手を称えて欲しい。
林 陵平 選手
今日の試合は自分がゴール決めたことより勝てなかったことが悔しかった。後半、一人少なくなりバランスが悪くなり、1点入れられてから相手のペースになってしまった。自分は1得点1アシストで結果を出せたのでヒーローになりたかったがなれなかった。たくさんのサポーターの方にいい試合を見せられたが勝てなかったのが残念。約4ヶ月ぶりのスタメンで自分の成長を見せることが出来たと思う。勝てなかったが、ポジティブに考えれば引き分けで2位に差を詰められたわけじゃないし、悪い結果ではなかった。次の試合が大事。でも、今日は悔しかった。
近藤 直也 選手
前半は甲府が自分たちのシステムチェンジに戸惑っていたので、セカンドボールが拾えた。それで3点目が取れなかったのが悔やまれる。1人減ってもう少し守備ブロックを作れば良かった。ハーフナーには体をぶつけて対応した。0点で守り切れなかったのは課題。どうしても守り切りたかった。ただ負けていないから、下を向いていても仕方がない。次にしっかり勝つことが重要。
パク ドンヒョク 選手
残念の一言。勝てると思った。前半は、攻守の切り替えがとても速くいい入り方ができた。しかし後半は疲れが見えていて、切り替えができていなかった。ハーフナー・マイクに対してのセンタリングの対応はドゥー(近藤)とできていた。結果は引き分けだったが、ホーム3試合連続退場はつらい。人数が少ない中での試合を続けてきているので疲れも増えてしまう。
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