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試合結果・日程

2010Jリーグ ディビジョン2 第21節

2010年8月8日(日) 18:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME 試合終了 AWAY

ホームチーム

0
  • 0 前半 1
  • 0 後半 0
1

アウェイチーム

※試合中のGAME TEXTはモバイルレイソルにて公開しております。当サイトでは試合後2時間後から4時間後までご覧になれます。

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
36分 東京V 14 富澤 清太郎 左 CK 10 ↑ 中央 14 ヘディングS
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
川勝 良一
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 1 土肥 洋一 0 0
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 2 福田 健介 0 0
DF 6 パク ドンヒョク 0   DF 17 土屋 征夫 0 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 14 富澤 清太郎 1 1
DF 22 橋本 和 0 0 DF 3 吉田 正樹 0 0
MF 8 澤 昌克 0 0 MF 10 菊岡 拓朗 2 0
MF 28 栗澤 僚一 0 1 MF 8 柴崎 晃誠 0 2
MF 11 レアンドロ ドミンゲス 1 0 MF 5 佐伯 直哉 0 0
MF 7 大谷 秀和 1 0 MF 24 高木 俊幸 2 0
MF 18 田中 順也 0   FW 7 河野 広貴 0 0
FW 19 工藤 壮人 1 0 FW 25 平本 一樹 1 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁     GK 26 柴崎 貴広    
DF 30 酒井 宏樹     DF 23 高橋 祥平    
DF 23 藏川 洋平     DF 31 福井 諒司    
MF 20 茨田 陽生   0 MF 6 菅原 智   0
MF 26 山崎 正登     MF 19 阿部 拓馬   0
FW 17 林 陵平   1 MF 33 高木 善朗   0
FW 35 ホジェル 2 4 FW 13 井上 平    
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    24分 パク ドンヒョク 得点機会阻止(他)
    41分 東京V 吉田 正樹 反スポーツ的行為
    47分 レアンドロ ドミンゲス 反スポーツ的行為
    52分 東京V 土屋 征夫 異議
    62分 東京V 河野 広貴 遅延行為
    82分 東京V 阿部 拓馬 ラフプレー
    83分 東京V 菊岡 拓朗 ラフプレー
    90+1分 東京V 土肥 洋一 遅延行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    19分 田中 順也 → ホジェル
    66分 澤 昌克 → 茨田 陽生
    70分 東京V 高木 俊幸 → 阿部 拓馬
    77分 レアンドロ ドミンゲス → 林 陵平
    86分 東京V 河野 広貴 → 高木 善朗
    90+2分 東京V 菊岡 拓朗 → 菅原 智
  • 試合統計情報
    チーム 東京V
    90 45 合計 項目 合計 45 90
    6 5 11 シュート数 10 6 4
    4 4 8 ゴールキック 9 4 5
    3 1 4 コーナーキック 10 6 4
    12 7 19 直接フリーキック 11 6 5
    1 1 2 間接フリーキック 2 1 1
    1 1 2 オフサイド 2 1 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数 8,825人
    弱風 主審 村上 伸次
    気温 28.3℃ 副審 手塚 洋
    湿度 78% 副審 入辺 進也
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 中村 敦志
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
●パスミスを少なくしていこう。
●ここから大事なのは全員の気持ち。助けあう力。チャンスはある。全員で攻守に頑張ろう!
【東京ヴェルディ】川勝 良一 監督
●相手は一人退場しているが、前節千葉戦で追い付いている。気を抜くな。
●ホジェルにボールが入った時は、センターバックとボランチではさんで対応し、回りはこぼれ球に反応しよう。ボールを取りに行く姿勢を見せよう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半の立ち上がりから、ヴェルディのペースだったので選手を交代し、相手のリズムを崩したかった。特に両サイドバックを抑えようとした。だが、パク ドンヒョクの退場というアクシデントがあり、1人少ない厳しい状態に。守備で走らなければならない中、攻撃もという、苦しい展開となってしまった。
後半は得点を奪いにカウンター重視で戦い、ボールをつないで攻めていくいつもの我々のサッカーは出来なかった。終盤はパワープレーでゴール前に迫ったが、無敗記録が止まる結果となった。それでも選手たちは最後まで気持ちを出して戦ってくれた。
この4試合で勝ち点を失った。だがこれを教訓として前に進まなければならない。この次の試合から勝ち点3をとるために準備したい。
ホジェル 選手
出来れば勝ってデビューしたかった。今までもいろんな経験をして成長してきたので今回の負けも糧になると思う。中断後勝てていない中で補強に来ているのだから、しっかり点を取らなければいけない。ただ連携を含めて、悪いところより良いところのほうが多かったし、1人少ないことでみんな一丸となって戦えた。
菅野 孝憲 選手
失点のときは相手にブロックされてしまった。ただ判定は変わらないので仕方ない。それよりもマークをはっきりさせて、しっかり潰さないといけなかった。無敗記録のために試合しているわけじゃないが、それでも負けたことはとても悔しい。ただ1点リードされて1人少ない中でも、引き分けではなく勝ちを目指して戦った姿勢は絶対この後につながる。とにかく連敗しないこと、勝ち以外は考えず、次に臨みたい。
栗澤 僚一 選手
相手の最初のプレッシャーをかわせれば前に行けたし、やりにくさはなかった。ただ今日だけでなく、ここのところゴール前のところで崩せない試合が続いている。ホジェルは体格があるし、背負ってプレーできる強さがある。いつボールを入れるのか、いつボールが欲しいのかという理解を高めていけば、もっとやれると思う。今日負けたけど、まだ首位ということを前向きにとらえたい。ただこの負けを一人一人がどう受け止めてどうとらえるのかが大事。これからも相手は自分たちを研究してくるし、自分たちが上だという気持ちで入ると、足元をすくわれてしまう。これからも難しい試合が続くと思うが、一人一人が何かを変えないと勝つことはできない。
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