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試合結果・日程

2009 Jリーグディビジョン1 第26節

2009年9月20日(日) 13:04KICKOFF 日立柏サッカー場

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1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 1
1

AWAY

52分 村上 佑介 83分 森脇 良太
52分 村上 佑介 83分 森脇 良太
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
ペトロヴィッチ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 33 菅野 孝憲 0 0 GK 34 中林 洋次 0 0
DF 25 村上 佑介 1 1 DF 24 森脇 良太 1 1
DF 6 パク ドンヒョク 0 0 DF 35 中島 浩司 0 0
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 5 槙野 智章 0 0
DF 7 大谷 秀和 0 0 MF 14 ミキッチ 1 0
MF 28
栗澤 僚一 0 0 MF 22 横竹 翔 0 0
MF 34 杉山 浩太 1 0 MF 6 青山 敏弘 0 0
MF 15
菅沼 実 1 1 MF 17 服部 公太 0 0
MF 27 大津 祐樹 0 0 MF 25 高柳 一誠 1
FW 11 ポポ 2 4 MF 10 柏木 陽介 0 0
FW 9
北嶋 秀朗 0 0 FW 11 佐藤 寿人 3 2
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 南 雄太 GK 1 下田 崇
DF 2 鎌田 次郎 DF 19 盛田 剛平
DF 23 藏川 洋平 0 MF 16 李 漢宰 0
DF 22 橋本 和 MF 32 岡本 知剛
MF 29 比嘉 厚平 MF 29 楽山 孝志
FW 41 田中 順也 MF 15 高萩 洋次郎 0
FW 10 フランサ 0 FW 18 平繁 龍一 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    18分 ポポ ラフプレー
    34分 広島 ミキッチ 反スポーツ的行為
    41分 広島 柏木 陽介 ラフプレー
    42分 広島 槙野 智章 ラフプレー
    55分 小林 祐三 ラフプレー
    72分 広島 横竹 翔 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    45分 広島  高柳 一誠 → 高萩 洋次郎
    61分 広島  ミキッチ → 李 漢宰
    62分  北嶋 秀朗 → フランサ
    66分 広島  服部 浩太 → 藏川 洋平
  • 試合統計情報
    チーム 広島
    45 90 項目 45 90
    11 5 6 シュート 9 6 3
    10 6 4 GK 6 3 3
    4 1 3 CK 3 2 1
    23 14 9 直接FK 12 7 5
    2 2 0 間接FK 6 1 5
    2 2 0 オフサイド 6 1 5
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     10,507人
    弱風 主審  鍋島 將起
    気温 27.2℃ 副審  金田 大吉
    湿度 31% 副審  五十嵐 泰之
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  前田 敦
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】 ネルシーニョ 監督
◆相手がビルドアップする時に簡単に上がってきている。前線から相手の最終ラインにプレッシャーをかけていこう。
◆DFラインの後ろにスペースを空けないように。
◆パスでリズムを作って攻めていこう。       
                             
【サンフレッチェ広島】ペトロヴィッチ 監督
◆簡単にできるところはもう少し簡単にすること
◆必ずチャンスは来る。落ち着いてガマンして進めること。
◆ボールのないところでしっかりと動いていこう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日の対戦相手であるサンフレッチェ広島は非常にクオリティが高く、戦術をしっかりとピッチで再現できる強いチーム。だが我々も成長しているので互角に戦えたと思う。ただ、ハーフタイムに二つの修正をした。一つは「切り換え」。球際に厳しく、ボールに対してアタックすること。二つ目は相手がビルドアップの時に、ボランチの選手がDFラインまで下がってくるので、もう少し前線からチェイシングしてプレッシャーを掛ける様に指示しました。 修正して後半臨みましたが、残り時間数分のところでフィジカル面、暑さが影響して北嶋、杉山の両選手を交代せざるを得なかった。望んだ結果ではなかったが、勝ち点1を取れたことは悪い結果とは捉えていない。
                
村上 佑介 選手
ゴールはラッキーでした。こぼれ球が右足に当たったという感じでした。今日は相手が2シャドーがいる中で、相手のサイドバックばかり見ていると自分の裏のスペースを使われてしまうので、攻撃を少し自重していた。ただ同じ右サイドのミノルが先手を取って、相手の槙野選手を押し込んでいたので機を見て攻撃に出て行った。
杉山 浩太選手
相手は攻撃で押し込んでくるチームなので、自分たちが押し込まれるのは仕方がない部分もある。ただリードしているなかで、最後まで守り切れなかったし、シュートも決め切れなかった。監督はホームでもアウェイでも同じように勝ち点3を獲るサッカーをしようとするし、もっと自分たちのサッカーを追及していかないといけない。
大谷 秀和 選手
今日は先制できたし、狙い通りの展開だった。相手の身長が高くなかったので、セットプレーで得点しようと話していた。ホームの声援も大きくて勝たないといけない試合だった。前半、後ろの選手のマークははっきりしていたけど、前線でボールを奪いに行くところがあいまいで、そこは監督からハーフタイムに修正された。守備は流れの中でやられるシーンは少なかったし、自信を持ってやれている。あとは引き分けからどうやって勝ちにもっていくか、そうしないと上との差は詰められない。 
栗澤 僚一 選手
広島相手にセットプレーからの1失点だけというのは自信になるし、今後にもつながっていくと思う。あとは相手ボールを奪った後が大事。その次のパスがうまくいけば、もっといい攻撃ができる。ここをしっかり繋げるようにしないといけない。  

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