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試合結果・日程

2009 Jリーグディビジョン1 第24節

2009年8月30日(日) 19:04KICKOFF 日立柏サッカー場

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  • 0 前半 0
  • 0 後半 0
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AWAY

メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
加藤 久
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 33 菅野 孝憲 0 0 GK 3 水谷 雄一 0 0
DF 25 村上 佑介 0 0 DF 24 増嶋 竜也 0 0
DF 6 パク ドンヒョク 0 0 DF 4 水本 裕貴 0 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 14 李 正秀 0 0
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 8 中谷 勇介 1 0
MF 15
菅沼 実 1 0 MF 16 安藤 淳 0 0
MF 34 杉山 浩太 0 0 MF 3 シジクレイ 0 0
MF 28
栗澤 僚一 0 0 MF 7 佐藤 勇人 1 3
MF 27 大津 祐樹 1 0 MF 10 ディエゴ 2 2
FW 11 ポポ 3 2 FW 11 林 丈統 0 1
FW 41
田中 順也 2 FW 28 金 成勇 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 南 雄太 GK 31 平井 直人
DF 2 鎌田 次郎 0 DF 35 染谷 悠太
MF 23 藏川 洋平 DF 24 中村 太亮
MF 7 大谷 秀和 0 DF 23 森下 俊
FW 16 アンセウモ ハモン MF 29 角田 誠
FW 10 フランサ 1 MF 17 豊田 陽平
FW 9 北嶋 秀朗 MF 6 中村 充孝 1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    6分 パク ドンヒョク 反スポーツ的行為
    34分 杉山 浩太 反スポーツ的行為
    43分 京都 安藤 淳 ラフプレー
    46分 杉山 浩太 反スポーツ的行為
    46分 杉山 浩太 警告2回
    72分 大谷 秀和 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    45分  田中 順也 → フランサ
    53分  菅沼 実 → 大谷 秀和
    69分 京都  金 成勇 → 中村 充孝
    78分  近藤直也 → 鎌田 次郎
  • 試合統計情報
    チーム 京都
    45 90 項目 45 90
    10 7 3 シュート 11 4 7
    10 4 6 GK 5 3 2
    4 4 0 CK 4 1 3
    19 9 10 直接FK 20 10 10
    4 3 1 間接FK 4 3 1
    4 3 1 オフサイド 4 3 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     8,124人
    中風 主審  松尾 一
    気温 21.8℃ 副審  犬飼 一郎
    湿度 82% 副審  戸田 東吾
    ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員  抱山 公彦
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】 ネルシーニョ 監督
◆あわてて攻撃してボールを失いカウンターを受けている。落ち着いて攻めよう
◆ディエゴをしっかりマークするように
                             
【京都サンガF.C.】加藤 久 監督
◆セットプレーには集中すること
◆ボールを奪ったらシンプルに、早く前線にボールを入れていこう
◆このゲーム、絶対に勝ち切るぞ!
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日は、前半の最初からDFラインを高めに上げて、相手の攻撃をブロックしていこうとした。特にディエゴには注意していこうと試合前から話していた。選手は良くやってくれたと思う。ただ、ボールを奪ってからカウンターで攻めた時に、最後で決めきれないという課題は残っている。 後半は、前節同様に田中に代えてフランサを投入し、彼の経験を生かして攻撃したかった。それでも彼とポポのコンビから2回決定機を作れたと思います。 もちろん、ホームでの引き分けは良い結果と認めるわけにはいかないが、最悪の結果ではなかった。杉山が退場してから戦い方を変えざるを得なかったことも事実だ。次節まで2週間空くので、良い準備をしたい。
                
小林 祐三 選手
10人になっても、しっかり守って少ないチャンスを生かそうと必死だった。攻撃はフランサに預けることが多かったけど、周りのサポートも少なくて厳しかったと思う。勝ち点1という結果は、負けてゼロよりもプラスに考えたい。
村上 佑介選手
今日はすごく惜しい試合だった。先制点を取られてしまったのは悔しい。3連戦の疲れがあるのは当たり前。全員がキツかったけど、今日も最後まで選手が一生懸命戦って獲ったドローだったことは価値がある。
大谷 秀和 選手
パスが前へ入ったときに、もっと丁寧に繋がないといけない。守備に関しては、11人でも10人でもそこそこ守れていると思う。ただ、そこから勝ち点3を獲るためには得点しなければいけないし、多少を無理をしてでも思い切って前に出ることも必要だった。ただ浩太が退場して、チャンスがあれば勝ち点3を狙いながらも、まずは勝ち点1を失わないという意識だった。 

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