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試合結果・日程

2009 Jリーグディビジョン1 第23節

2009年8月22日(土) 19:35KICKOFF 国立霞ヶ丘競技場

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1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 1
1

AWAY

87分 オウンゴール 74分 小宮山 尊信
87分 オウンゴール 74分 小宮山 尊信
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
木村 浩吉
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 33 菅野 孝憲 0 0 GK 21 飯倉 大樹 0 0
DF 23 藏川 洋平 1 0 DF 5 田中 祐介 0 0
DF 6 パク ドンヒョク 0 0 DF 7 栗原 勇蔵 2 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 22 中澤 佑二 0 0
DF 13 小林 祐三 0 1 DF 13 小宮山 尊信 0 3
MF 15
菅沼 実 1 2 MF 3 松田 直樹 0 1
MF 34 杉山 浩太 0 1 MF 30 小椋 祥平 1 0
MF 40
小林 慶行 0 0 FW 10 山瀬 功治 0 2
MF 27 大津 祐樹 1 2 FW 14 狩野 健太 1 0
FW 11 ポポ 3 1 FW 11 坂田 大輔 4 0
FW 41
田中 順也 0 FW 9 渡邉 千真 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 南 雄太 GK 31 秋元 陽太
DF 2 鎌田 次郎 DF 35 天野 貴史
MF 24 柳澤 隼 DF 24 金井 貢史
MF 7 大谷 秀和 0 DF 23 田代 真一
FW 10 フランサ 2 MF 29 長谷川 アーリアジャスール 1
FW 16 アンセウモ ハモン MF 17 兵藤 慎剛 3
FW 9 北嶋 秀朗 0 MF 6 河合 竜二 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    21分 杉山 浩太 ラフプレー
    30分 横浜FM 山瀬 功治 ラフプレー
    58分 横浜FM 山瀬 功治 ラフプレー
    58分 横浜FM 山瀬 功治 警告2回
  • 交代
    時間 チーム 交代
    45分  田中 順也 → フランサ
    61分 横浜FM  狩野 健太 → 兵藤 慎剛
    61分 横浜FM  坂田 大輔 → 長谷川 アーリアジャスール
    74分  杉山 浩太 → 大谷 秀和
    76分  小林 慶行 → 北嶋 秀朗
    80分 横浜FM  渡邉 千真 → 河合 竜二
  • 試合統計情報
    チーム 横浜FM
    45 90 項目 45 90
    15 6 9 シュート 18 8 10
    8 4 4 GK 11 6 5
    4 2 2 CK 3 1 2
    13 4 9 直接FK 9 3 6
    4 2 2 間接FK 5 3 2
    3 2 1 オフサイド 5 3 2
    0 0 0 PK 1 0 1
  • データボックス
    天候 入場者数
     22,145人
    弱風 主審  高山 啓義
    気温 28.5℃ 副審  石川 恭司
    湿度 79% 副審  小椋 剛
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  恩氏 孝夫
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】 ネルシーニョ 監督
◆守備は今やっていることを続けていこう
◆ボランチからのロングボールの行方に気をつけよう
◆攻撃ではボールを奪った後大切に。落ちついてつないで攻めていこう
                             
【横浜FM】木村 浩吉 監督
◆前後のポジションチェンジをして攻撃すること
◆相手のやり方に合わせないこと
◆誰かがどこかで無理をしないと点が取れない。どんどん仕掛けよう
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半から拮抗した試合で、マリノスとも互角に戦えて手ごたえを感じている。後半からフランサを投入して、ボールを奪ったあとスペースをうまく攻められるように、彼の動きやポゼッション能力を期待していた。期待通り懸命にチャンスを作ってくれたが、その時間帯で失点してしまった。しかし選手たちは最後に盛り返してゴールを決めてくれた。そのリアクションを嬉しく思います。1週間で3試合というのは非常にハードでしたが、選手たちはとても頑張っていたし、今日のレイソルは負けるような試合をしていなかった。この連戦でメンバーをある程度固定して戦ってきた。今はチームのベースを作っている時期でもあり、選手たちは1試合1試合辛抱しながら結果を出しているなか、あえて先発メンバーを変えるようなことはしなかった。
                
大津 祐樹 選手
(惜しいシュートがあったが?) シュートまでの展開はイメージ通りだったが、相手のニアを狙ったが、最後の場面で力んでしまった。自分自身にもだんだんとチャンスが近づいてきているし、攻撃で強化できればもっといいチームになる自信がある。
パク ドンヒョク 選手
今日はすごく惜しい試合だった。先制点を取られてしまったのは悔しい。3連戦の疲れがあるのは当たり前。全員がキツかったけど、今日も最後まで選手が一生懸命戦って獲ったドローだったことは価値がある。
北嶋 秀朗 選手
勝たなきゃいけなかったと思うし、勝ち点2を落としたと思うけど、 追いつけたことは前向きに捉えたい。相手が10人になったのはジェフ戦と同じシチュエーションだが、あの時よりは改善されていた。タニ(大谷選手)がサイドから攻めようという意図のパスを出していたし、みんなもその共通意識があった。
大谷 秀和 選手
守備は全員が高い意識を持ってできていると思う。ただ、相手がひとり少なくなってからの攻撃が課題。相手が嫌がる攻撃をしようと思い、サイドからの攻めを意識した。キタジさん(北嶋選手)もそういう意図を持ってサイドからのクロスにニアに飛び込んでくれたのがよかった。あとは勝ち点3を取るためにゴールを奪う動きをもっと詰めていきたい。
田中 順也 選手
今日は、ボールをはたいてリズムを作ろうと思っていました。点を取れそうな雰囲気だったので、取れなくて悔しいです。序盤でもっと自分のリズムを作っていこうと思います。次、出場するチャンスがあれば得点を取りたいです。 

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