TOP > 試合日程・結果 > 日程・結果 > 2009 > 2009 Jリーグディビジョン1 第21節

試合結果・日程

2009 Jリーグディビジョン1 第21節

2009年8月15日(土) 19:35KICKOFF フクダ電子アリーナ

HOME 試合終了 AWAY

AWAY

0
  • 0 前半 0
  • 0 後半 0
0

HOME

メンバー
監督
江尻 篤彦
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 17 櫛野 亮 0 0 GK 33 菅野 孝憲 0 0
DF 2 坂本 將貴 0 0 DF 23 藏川 洋平 0 0
DF 15 福元 洋平 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 14
池田 昇平 0 0 DF 6 パク ドンヒョク 0 0
DF 31 青木 良太 0 0 MF 13 小林 祐三 0 0
MF 9 深井 正樹 0 2 MF 27 大津 祐樹 1 1
MF 10
工藤 浩平 2 0 MF 34 杉山 浩太 0 0
MF 8
中後 雅喜 0 0 MF 28 栗澤 僚一 1 1
MF 5 アレックス 1 0 MF 15 菅沼 実 1 0
MF 16 谷澤 達也 1 1 FW 11 ポポ 2 3
FW 7 ネット バイアーノ 4 FW 41 田中 順也 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 岡本 昌弘 GK 21 南 雄太
DF 4 ボスナー DF 2 鎌田 次郎
MF 3 斎藤 大輔 0 MF 24 柳沢 隼
MF 6 下村 東美 0 MF 40 小林 慶行
MF 13 和田 拓三 FW 9 北嶋 秀朗 0
MF 22 米倉 恒貴 FW 10 フランサ
FW 11 新居 辰基 0 FW 16 アンセウモ ハモン 1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    7分 千葉 福元 洋平 反スポーツ的行為
    11分 小林 祐三 反スポーツ的行為
    29分 千葉 ネット バイアーノ 著しく不正なプレー
    36分 パク ドンヒョク 遅延行為
    36分 田中 順也 ラフプレー
    52分 大津 祐樹 異議
    58分 千葉 深井 正樹 反スポーツ的行為
    75分 杉山 浩太 ラフプレー
    89分 千葉 工藤 浩平 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    67分  田中 順也 → アンセウモ ハモン
    81分 千葉  深井 正樹 → 新居 辰基
    82分  ポポ → 北嶋 秀朗
    87分 千葉  谷澤 達也 → 下村 東美
    89分 千葉  中後 雅喜 → 斎藤 大輔
  • 試合統計情報
    千葉 チーム
    45 90 項目 45 90
    11 8 3 シュート 12 6 6
    16 6 10 GK 5 4 1
    5 1 4 CK 7 5 2
    18 10 8 直接FK 19 8 11
    1 0 1 間接FK 1 0 1
    0 0 0 オフサイド 1 0 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     17,899人
    弱風 主審  西村 雄一
    気温 24.9℃ 副審  手塚 洋
    湿度 70% 副審  中原 美智雄
    ピッチ 良芝、乾燥 第4の審判員  山内 宏志
ハーフタイムコメント
【ジェフ千葉】江尻 篤彦 監督
◆10人になったがやっているサッカーは悪くない。このまま続けよう。
◆強い気持ちを持って45分ぶっ倒れるまで頑張れ!!
                             
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆相手の中盤、ボランチから良いパスが出てくるので出所をしっかり潰そう。
◆攻撃ではパスを大事に。質を上げて集中して攻めよう。そして、ボールを最後まで追ってやりきろう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半からリズムも良く、試合を支配できたと思う。攻撃、守備、スペースを作る動きやそれを生かすプレーなど、徐々に良くなっているのが見えた。ネット バイアーノの退場で勢いづいたし、後半もサイドからのクロスや、中央突破などチャンスも作れたが物にできなかった。ハモンが作ったチャンスも惜しかった。ただ、チームは自信を持って、質の高いサッカーが少しずつできているし、そうできると確信している。田中は練習からとてもゴールを決めていたし、目についていた。若いながらも自分をしっかりもって、勇気あるプレーをしている。今日がデビュー戦だったということも考えても、自分の能力を出してくれた。プロを相手にしてもボールを収め、フィジカルも通用していた。Jリーグで十分やれる選手だ。中断期間の2週間の練習で、選手個人の能力も評価・把握できてきた。フィジカルを鍛えてきた練習の成果が出てくるころだと思うし、連戦の中でもっと勇気や自信を持ったプレー、スピードあふれる攻撃を見せてくれると確信しています。
                
北嶋 秀朗 選手
勝てなかったのは選手として責任を感じている。ただ、失点は減ってきたので、攻撃をしっかりしたい。最後、点を取りたい気持ちが強くて中に集まりすぎてしまった。シュートチャンスをもっともっと増やしていけるようにしたい。
近藤 直也 選手
DFは安定してきて、ゼロで抑えることができたけど、やっぱり勝てないと意味がない。まずはこれからも失点ゼロでいけるように、守備から入って、あとは点を取るために修正していきたい。
田中 順也 選手
やはりプロはスピード、身体の寄せが早い。いつもなら簡単に落とせるプレーもうまくいかなかった。自分で思ったとおりのプレーができたのは数回くらい。裏に抜けて点をとるイメージだった。一度チャンスがあったがそれをものに出来なかったのが残念。ただ、これから(プロのサッカーに)慣れてくると思うので、自分の持ち味やプレーの幅を広げていきたい。まずは、練習から気合いを入れてやり直さないと。
栗澤 僚一 選手
攻撃では最後のプレーを落ち着いてできれば、もっとチャンスが広がったはず。周りのサポートの工夫が少なかった。もっと気の利いたプレーをしないと引いた相手を崩せない。練習でしっかりと作り上げたい。
大津 祐樹 選手
チャンスに決められなかったのが悔しい。これからますます一試合一試合大事になってくるので、最後のところをもっともっと突き詰めていかないといけない。 

All Rights Reserved, Copyright (C) KASHIWA REYSOL