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試合結果・日程

2009 Jリーグディビジョン1 第17節

2009年7月12日(日) 18:04KICKOFF 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場

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AWAY

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 2
2

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72分 李 正秀
53分 オウンゴール
88分 村上 祐介
72分 李 正秀 53分 オウンゴール
88分 村上 祐介
メンバー
監督
加藤 久
監督
高橋 真一郎
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 水谷 雄一 0 0 GK 33 菅野 孝憲 0 0
DF 24 増嶋 竜也 1 0 DF 25 村上 佑介 0 0
DF 4 水本 裕貴 0 0 DF 5 古賀 正紘 0 0
DF 14
李 正秀 0 1 DF 13 小林 祐三 0 0
DF 8 中谷 勇介 1 1 DF 7 大谷 秀和 0 0
MF 22 渡邉 大剛 2 1 MF 28 栗澤 僚一 0 0
MF 26
角田 誠 0 0 MF 34 杉山 浩太 0 1
MF 7
佐藤 勇人 1 0 MF 40 小林 慶行 0 0
MF 10 ディエゴ 1 3 MF 27 大津 祐樹 0 0
FW 13 柳沢 敦 0 0 FW 11 ポポ 0 0
FW 20 パウリーニョ 0 1 FW 10 フランサ 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 平井 直人 GK 1 南 雄太
DF 6 染谷 悠太 DF 6 パク ドンヒョク
MF 3 シジクレイ DF 23 藏川 洋平
MF 16 安藤 淳 MF 2 鎌田 次郎
MF 19 森下 俊 MF 15 菅沼 実 0
FW 9 豊田 陽平 0 FW 20 李 忠成 0
FW 11 林 丈統 1 FW 9 北嶋 秀朗 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    28分 栗澤 僚一 反スポーツ的行為
    85分 杉山 浩太 反スポーツ的行為
    89分 京都 林 丈統 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    63分 京都  パウリーニョ → 豊田 陽平
    73分 京都  増嶋 竜也 → 林 丈統
    78分  フランサ → 菅沼 実
    82分  ポポ → 北嶋 秀朗
    87分  大津 祐樹 → 李 忠成
  • 試合統計情報
    京都 チーム
    45 90 項目 45 90
    14 6 8 シュート 11 7 4
    14 6 8 GK 11 4 7
    6 4 2 CK 2 1 1
    12 6 6 直接FK 11 6 5
    6 2 4 間接FK 3 1 2
    6 2 4 オフサイド 3 1 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     8,011人
    中風 主審  村上 伸次
    気温 29.6℃ 副審  相樂 亨
    湿度 64% 副審  金田 大吉
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  廣瀬 格
ハーフタイムコメント
【京都サンガF.C.】加藤 久 監督
◆後半立ち上がり集中して入ること
◆最後までじれずに、辛抱強く戦うこと
◆残り45分、全員で気持ちをひとつにして戦おう
                             
【柏レイソル】高橋 真一郎 監督
◆守備は我慢強く集中している。このまま最後まで体を張っていこう!
◆攻撃は相手のDFラインの裏をとることを続けてチャレンジしよう
◆チャンスをしっかりとモノにして、残り45分で勝とう!
試合終了後のコメント
高橋 真一郎 監督
とても苦しい試合で、どちらに転んでもおかしくない展開だったが、選手たちが100パーセント以上の力を出して、強い気持ちで戦ってくれた結果です。柏をはじめ、遠くからサポーターも駆け付けてくれた。ただ、まだまだ厳しい状況には変わりない。引き分けではダメ、勝ち点3を取ろうという気持ちでフォワードを入れた。今日はポポを先発に起用したが、セットプレーに期待していた。次はガンバ、鹿島と強い相手が続くが、変わらずチャレンジしていきたい。
                
村上 佑介 選手
決勝点は、その前の失点シーンは自分のマークだったので、取り返せて良かった。ゴールシーンはあまり覚えていなくて、勝ちたいという思いだけでした。つま先でコースを突けて、水谷さんの方へ蹴れたのでよかった。攻め込まれる時間もあったが、身体を張って防ぐことができた。新戦力も加わり、次戦からもみんなで勝つことに挑戦していきたい。
栗澤 僚一 選手
フランサからのカウンターでのチャンスで決め切れなかったので、何とかしたいという思いだった。最後は(決勝点につながるパスで)結果が出せてよかった。セットプレーでは中谷さんなどの飛び出しに注意していたので、防ぐところは防げた。今の状況だと絶対勝ちが欲しかったし、諦めない気持ちが点につながった。この勝利は大きいけど、次も一丸となって戦いたい。
古賀 正紘 選手
今日の試合に勝つか負けるかで、負けたら心が折れかねない状況だったので、結果が出せてよかった。前節、ホームで不甲斐無い試合をしてしまったが、今日はうまく切り替えられて勝つことができた。いつも以上に気合いが入っていた。
小林 慶行 選手
今日も難しいゲームだった。今日は2-0にできるチャンスもあったし、追いつかれてしまった。だが、ディフェンスがよく踏ん張ってくれた。今はとにかく失点を少なくすることが大事。90分通して粘り強く、チャンスを伺うこと。レイソルにはそれができる選手が何人もいる。連勝しないといけないし、今がそのチャンスを掴んでいるところ。
小林 祐三 選手
相手が得意なカウンターを狙っていたこともあるけど、自分たちがもっとカウンターに対するリスクマネージメントをやらないといけない。ただ試合を通して、集中して守れていた。守備の時間が長かったが、今の守り方だと仕方ない部分もある。ただ、パスを「回されている」のではなく「回させている」という意識で、主導権を持って守る時間を増やしたい。  

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