試合結果・日程
2009 Jリーグディビジョン1 第16節
2009年7月4日(土) 19:04KICKOFF 日立柏サッカー場
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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0 |
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4 |
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7分 オウンゴール 44分 マルシオ リシャルデス 47分 ペドロ ジュニオール 89分 ペドロ ジュニオール |
7分 オウンゴール 44分 マルシオ リシャルデス 47分 ペドロ ジュニオール 89分 ペドロ ジュニオール |
メンバー
- 監督
- 高橋 真一郎
- 監督
- 鈴木 淳
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 33 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 | GK | 1 | 北野 貴之 | 0 | 0 |
DF | 25 | 村上 佑介 | 1 | 1 | DF | 17 | 内田 潤 | 0 | 0 |
DF | 5 | 古賀 正紘 | 0 | 0 | DF | 5 | 千代反田 充 | 0 | 0 |
DF | 13 | 小林 祐三 | 0 | 0 | DF | 6 | 永田 充 | 0 | 0 |
DF | 7 | 大谷 秀和 | 0 | 1 | DF | 2 | 中野 洋司 | 0 | 0 |
MF | 28 |
栗澤 僚一 | 0 | 0 | MF | 15 | 本間 勲 | 0 | 1 |
MF | 34 | 杉山 浩太 | 1 | 0 | MF | 10 | マルシオ リシャルデス | 2 | 0 |
MF | 40 |
小林 慶行 | 0 | 0 | MF | 7 | 松下 年宏 | 2 | 0 |
MF | 27 | 大津 祐樹 | 0 | 1 | FW | 11 | 矢野 貴章 | 0 | 0 |
FW | 10 | フランサ | 0 | 2 | FW | 16 | 大島 秀夫 | 1 | 0 |
FW | 15 |
菅沼 実 | 1 | 1 | FW | 9 | ペドロ ジュニオール | 0 | 2 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 桐畑 和繁 | GK | 22 | 黒河 貴矢 | ||||
DF | 2 | 鎌田 次郎 | DF | 3 | 千葉 和彦 | ||||
DF | 23 | 藏川 洋平 | MF | 29 | ジウトン | 0 | |||
MF | 37 | 山崎 正登 | MF | 24 | 酒井 高徳 | 0 | |||
FW | 20 | 李 忠成 | 0 | MF | 4 | デイビッドソン 純 マーカス | |||
FW | 11 | ポポ | 2 | FW | 20 | チョ ヨンチョル | 1 | ||
FW | 9 | 北嶋 秀朗 | 0 | FW | 23 | 田中 亜土夢 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 16分 新潟 松下 年宏 反スポーツ的行為 19分 新潟 本間 勲 反スポーツ的行為 25分 柏 杉山 浩太 ラフプレー 60分 柏 大谷 秀和 ラフプレー 69分 新潟 千代反田 充 ラフプレー 72分 新潟 内田 潤 ラフプレー -
交代
時間 チーム 交代 51分 柏 栗澤 僚一 → ポポ 64分 柏 菅沼 実 → 李 忠成 75分 新潟 大島 秀夫 → チョ ヨンチョル 82分 柏 杉山 浩太 → 北嶋 秀朗 88分 新潟 中野 洋司 → 酒井 高徳 89分 新潟 松下 年宏 → ジウトン -
試合統計情報
柏 チーム 新潟 計 45 90 項目 計 45 90 11 3 8 シュート 9 5 4 7 4 3 GK 7 3 4 9 1 8 CK 4 2 2 12 8 4 直接FK 14 8 6 1 0 1 間接FK 4 1 3 1 0 1 オフサイド 4 1 3 0 0 0 PK 1 0 1 -
データボックス
天候 曇 入場者数 9,615人 風 弱風 主審 鍋島 將起 気温 23.9℃ 副審 前島 和彦 湿度 81% 副審 中野 卓 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 中込 均
ハーフタイムコメント
- 【柏レイソル】 高橋 真一郎 監督
- ◆守備は相手のクロスにしっかりと対応しよう
◆攻撃は躊躇せず、相手の裏を突いて思い切って上がろう - 【アルビレックス新潟】鈴木 淳 監督
- ◆しっかり45分、プレーをして勝つ。緩慢にならないこと
◆シンプルに、攻守の切り替えを早くすること
試合終了後のコメント
- 高橋 真一郎 監督
- 0-4、大変残念な結果。失点の時間帯が悪い。崩された形ではなく、オウンゴールやPKなど、非常にツキもない。ただ、それでは解決はできない。選手、スタッフ、フロント共、本当にここが頑張りどころ、踏ん張りどころと前を向いて、這い上がろうとしている。サポーターの皆さんにも理解して欲しい。(今後のテコ入れ策は?) まだ(上位との差が)届かない勝ち点差ではない。今日、連勝して背中が見えてくると選手を送り出した。今あきらめればそれでおしまい。現状のメンバーで闘っていくのだが、補強もお願いしています。当然、強い危機感は持っています。
- 杉山 浩太 選手
- 前半はオウンゴールなど崩されての失点ではないし、点差ほど悪い内容ではなかったが、そんなことを言っている場合ではない。チーム全体としても、個人としてもプレーの精度をもっと上げないといけない。ホームでこういう試合をしてしまい、とても残念です。
- 小林 慶行 選手
- 今、チームにとって勝つことがすべてだと思うので、こういう結果に終わってしまったことをしっかり受け止めて、2度とないようにしなければいけない。
- 菅野 孝憲 選手
- いま置かれている状況をどれだけ見極められるか。この状況を打開していくには強いエネルギーが必要。失点してからではなくて、最初からもっとやれるようにしなくてはいけない。
- 大谷 秀和 選手
- 相手が3トップだったので、前回の磐田戦よりは4バックで見るところははっきりしていた。けれど1対1の守備で負けていては他の10人が頑張っている意味がない。そこを頑張らなくては。もちろん失点はしたくないけど、失点しても、そのあと全員が上を向いて戦わなければいけない。