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試合結果・日程

2009 Jリーグディビジョン1 第14節

2009年6月20日(土) 19:04KICKOFF 日立柏サッカー場

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0
  • 0 前半 2
  • 0 後半 1
3

AWAY

9分 石川 直宏
20分 カボレ
45分 平山 相太
9分 石川 直宏
20分 カボレ
45分 平山 相太
メンバー
監督
高橋 真一郎
監督
城福 浩
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 33 菅野 孝憲 0 0 GK 20 権田 修一 0 0
DF 25 村上 佑介 0 0 DF 25 徳永 悠平 0 0
DF 5 古賀 正紘 0 0 DF 4 ブルーノ クアドロス 0 0
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 6 今野 泰幸 0 0
DF 7 大谷 秀和 0 0 DF 5 長友 佑都 0 0
MF 14
太田 圭輔 0 0 MF 28 米本 拓司 0 0
MF 28 栗澤 僚一 0 0 MF 10 梶山 陽平 1 0
MF 19
阿部 嵩 0 2 MF 18 石川 直宏 2 0
FW 15 菅沼 実 1 0 MF 22 羽生 直剛 0 0
FW 20 李 忠成 1 0 FW 9 カボレ 2 2
FW 9
北嶋 秀朗 1 0 FW 13 平山 相太 5 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 南 雄太 GK 1 塩田 仁史
DF 2 鎌田 次郎 DF 33 椋原 健太
DF 23 藏川 洋平 MF 17 金沢 浄
MF 34 杉山 浩太 MF 27 田邉 草民 0
MF 27 大津 祐樹 0 MF 40 鈴木 達也 1
FW 11 ポポ 4 FW 24 赤嶺 真吾 1
FW 10 フランサ 0 FW 32 近藤 祐介
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
  • 交代
    時間 チーム 交代
    51分  北嶋 秀朗 → フランサ
    51分  太田 圭輔 → ポポ
    60分  菅沼 実 → 大津 祐樹
    68分 F東京  羽生 直剛 → 田邉 草民
    71分 F東京  カボレ → 赤嶺 真吾
    79分 F東京  平山 相太 → 鈴木 達也
  • 試合統計情報
    チーム F東京
    45 90 項目 45 90
    9 3 6 シュート 15 10 5
    9 5 4 GK 10 6 4
    6 3 3 CK 3 2 1
    11 5 6 直接FK 12 5 7
    2 0 2 間接FK 2 2 0
    2 0 2 オフサイド 2 2 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     10,266人
    弱風 主審  佐藤 隆治
    気温 23.6℃ 副審  柴田 正利
    湿度 79% 副審  二俣 敏明
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  五十川 和也
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】 高橋 真一郎 監督
◆DFは切り替えを早く、中盤のスペースをつぶしていこう
◆攻撃は相手のウラのスペースを突いていき、積極的にシュートを打とう!
◆下を向くことはない。残り45分、自分たちを信じて闘い、逆転しよう
                             
【FC東京】城福 浩 監督
◆相手のサイドチェンジの時の準備をしっかりと
◆速攻と遅攻を分ける
◆相手にリズムを渡さないサッカーをしよう
試合終了後のコメント
高橋 真一郎 監督
まず始めに、Jリーグ再開、今日からの反撃を願ってくれましたサポーターの皆様に、結果が出なかったことを本当に申し訳なく思っています。今日のゲームプランはなんとか前半0点に抑えて、攻撃では実、太田を走らせて相手の守備にプレッシャーを掛けにいこう最初入ったのですが、一番警戒していたカウンターで失点し、さらにカボレ、平山の2トップを潰せず、一瞬の隙を突かれて続けて失点してしまった。前半の終わりごろから攻撃の形が出来てきたが、後半の立ち上がりすぐの失点が痛かった。フランサ、ポポをどこで入れようかと考えていた矢先の失点、3失点目が非常に痛かった。フランサ、ポポはまだ90分間は闘えるコンディションではない。もう少し引っ張って彼らで勝負というプランも崩れてしまった。ただ、こんなところでレイソルは死なない。こんなところで下を向いていても仕方がない。強い気持ちを持って次のジュビロに挑むだけです。
                
古賀 正紘 選手
90分を通して、自分たちが攻守の切り替えの速さで劣っていた。1失点目はリスタートからのカウンターだったが、個人の力というよりもチーム全体の意識で防げるものだった。これでは勝ち点3を獲るのは難しい。
大谷 秀和 選手
試合を通してチームとしての頑張りが足らなかった。攻撃でも守備でも味方を助けるようなサポートの質量が欠けていて、連動性もなかった。この結果を受け止めて、1試合1試合を本当に大事に大事に戦わないと取り返しのつかないことになる。日々のトレーニングから試合で結果を出すために、もっとやらなければいけない。
北嶋 秀朗 選手
失点するまでは、選手たちが狙い通りできていたが、失点してバタついてしまった。しんどいけど、自分たちで頑張っていくしかない。試合が始まったら選手たちでなんとかするしかない。
栗澤 僚一 選手
相手の方が切り替えが早かった。うちはもっと切り替えを早くして、局面で負けないようにしていきたい。競り合い、セカンドボールをもっとマイボールにして、いい形で攻撃ができるようにしたい。

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