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試合結果・日程

2009 Jリーグヤマザキナビスコカップ Bグループ 第4節

2009年5月30日(土) 15:00KICKOFF 日立柏サッカー場

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1
  • 0 前半 2
  • 1 後半 0
2

AWAY

86分 ポポ 2分 山本 真希
18分 岩下 敬輔
86分 ポポ 2分 山本 真希
18分 岩下 敬輔
メンバー
監督
高橋 真一郎
監督
長谷川 健太
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 南 雄太 0 0 GK 29 山本 海人 0 0
DF 23 藏川 洋平 0 0 DF 14 高木 純平 0 0
DF 5 古賀 正紘 0 0 DF 3 青山 直晃 0 0
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 5 岩下 敬輔 1 0
DF 7 大谷 秀和 0 1 DF 2 児玉 新 0 0
MF 19
阿部 嵩 0 0 MF 8 枝村 匠馬 2 0
MF 3 近藤 直也 1 MF 17 山本 真希 3 0
FW 15
菅沼 実 2 3 MF 7 伊東 輝悦 0 1
FW 11 ポポ 1 4 MF 13 兵藤 昭弘 0 1
FW 27 大津 祐樹 1 1 FW 18 ヨンセン 1 0
FW 9
北嶋 秀朗 0 0 FW 11 原 一樹 3 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 33 菅野 孝憲 GK 21 西部 洋平
DF 2 鎌田 次郎 DF 4 太田 宏介
DF 25 村上 祐介 1 DF 15 辻尾 真二
MF 17 永井 俊太 MF 6 マルコス パウロ 0
MF 39 茨田 陽生 0 MF 10 藤本 淳吾 0
FW 8 澤 昌克 FW 9 永井 雄一郎 0
FW 20 李 忠成 0 FW 20 長沢 駿
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    3分 近藤 直也 ラフプレー
    57分 清水 原 一樹 反スポーツ的行為
    84分 清水 青山 直晃 ラフプレー
    89分 清水 山本 真希 異議
  • 交代
    時間 チーム 交代
    45分  近藤 直也 → 茨田 陽生
    57分  藏川 洋平 → 村上 佑介
    60分 清水  原 一樹 → 永井 雄一郎
    61分  北嶋 秀朗 → 李 忠成
    67分 清水  永井 雄一郎 → マルコス パウロ
    80分 清水  兵働 昭弘 → 藤本 淳吾
  • 試合統計情報
    チーム 清水
    45 90 項目 45 90
    15 5 10 シュート 12 10 2
    13 7 6 GK 11 5 6
    9 3 6 CK 5 3 2
    11 3 8 直接FK 8 6 2
    0 0 0 間接FK 2 1 1
    0 0 0 オフサイド 2 1 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     6,652人
    弱風 主審  高山 啓義
    気温 19.4℃ 副審  岡野 宇広
    湿度 87% 副審  村上 孝治
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  穴沢 努
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】 高橋 真一郎 監督
◆もう一度しっかり相手の2トップをマークしよう
◆2列目から入ってくる選手はボランチでつかまえよう
◆攻守の切り替えを早く、セカンドボールを拾っていこう
◆まず2点取って、さらに逆転しよう
                             
【清水エスパルス】長谷川 健太 監督
◆チャンスはある。もう1点取って、ゲームを決めよう
◆落ち着いてボールを動かすこと
◆後半を入り方を集中するように!
試合終了後のコメント
高橋 真一郎 監督
ナビスコカップをどう闘っていくか。リーグ戦での成績が良くない中、再開に向けての戦い、良い準備の4試合にしようと、いろんな選手を使い、自分たちのコンセプトを確認して、しかし、決勝トーナメントに残れる可能性があるので当然勝ちに行くと、意志を統一して臨みました。ただ残念ことに、毎試合早い時間に失点してしまう。後半は積極的に行き1点は取ったが、繰り返している。原因はいろんなところにあるのだが、修正して残り3試合に臨みたい。 ただ、後半は選手が本当に頑張ってくれたし、高3(レイソルU-18)の茨田を今日初めて起用したが、非常に才能のある選手と感じています。
                
古賀 正紘 選手
早い時間で失点しないように、みんな強く意識しているが、結果として出せていない。高い位置からのプレッシングをやろうと、全体的にコンパクトに保とうとした。ただヨンセンというターゲットがいて、ラフなクリアボールでもキープされて、そこを起点にされて、プレスを思うようにかけられなかった。
茨田 陽生 選手
トップチームでの初出場で最初は緊張したけど、すぐに慣れました。ボランチなので間で受けてリズムを作るように言われていた。(阿部)嵩さんが後ろ気味だったので、自分が前に行くように心がけた。サテライトでも使ってもらっていたし、トップでもチャンスがあれば出場したいと思っていました。パスが持ち味ですが、何本かミスもあったし、もっと丁寧にプレーしないといけないです。自分としては50点ぐらいの出来です。
村上 祐介 選手
自分が入ってからは上下動の運動量でチームを鼓舞しようと思った。まだ実戦で90分間はやっていないけど、もう体力的に問題ないと思う。チームがなかなか勝てず、復帰するには難しい状態ではあったが、(杉山)浩太や太田さん、栗さん(栗澤選手)も復帰すればもっと前向きになれるはず。
大谷 秀和 選手
(去年まで)守備で耐えられていたところが耐えられていない。失点のあともバタバタしていた。攻撃では、せっかく奪ったボールをパスミスで失うことが多かった。もったいない。小さいことかもしれないが、練習から意識していかないと。自分たちが、基本的なことができていない。自分ももっともっとコンディションを上げて試合に臨みたい。

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