TOP > 試合日程・結果 > 日程・結果 > 2009 > 2009Jリーグディビジョン1 第6節

試合結果・日程

2009Jリーグディビジョン1 第6節

2009年4月18日(土) 13:00KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME 試合終了 AWAY

HOME

1
  • 0 前半 1
  • 1 後半 1
2

AWAY

59分 菅沼 実
31分 ダヴィ
89分 ダヴィ
59分 菅沼 実
31分 ダヴィ
89分 ダヴィ
メンバー
監督
高橋 真一郎
監督
ストイコビッチ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 33 菅野 孝憲 0 0 GK 1 楢崎 正剛 0 0
DF 23 藏川 洋平 2 0 DF 32 田中 隼磨 1 1
DF 5 古賀 正紘 0 0 DF 3 バヤリッツァ 0 0
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 5 増川 隆洋 0 0
DF 4 石川 直樹 0 0 DF 6 阿部 翔平 0 0
MF 18
山根 巌 0 0 MF 10 小川 佳純 1 0
MF 28 栗澤 僚一 0 0 MF 7 中村 直志 0
FW 14
太田 圭輔 1 MF 14 吉村 圭司 1 0
FW 20 李 忠成 0 2 MF 13 山口 慶 0 2
FW 15 菅沼 実 2 2 FW 8 マギヌン 0 2
FW 11
ポポ 1 1 FW 9 ダヴィ 4 3
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 南 雄太 GK 1 西村 弘司
DF 2 鎌田 次郎 1 DF 28 竹内 彬
DF 3 近藤 直也 DF 25 吉田 麻也 0
MF 17 永井 俊太 MF 32 福島 新太 2
MF 24 柳澤 隼 0 MF 7 花井 聖
FW 27 大津 祐樹 0 FW 13 巻 佑樹
FW 36 工藤 壮人 FW 30 杉本 恵太 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    11分 山根 巌 ラフプレー
    32分 ポポ ラフプレー
    32分 名古屋 田中 隼磨 反スポーツ的行為
    80分 小林 祐三 反スポーツ的行為
    84分 藏川 洋平 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    45分  太田 圭輔 → 大津 祐樹
    45分 名古屋  中村 直志 → 杉本 恵太
    65分  大津 祐樹 → 杉本 恵太
    78分  山根 巌 → 鎌田 次郎
    81分 名古屋  山口 慶 → 吉田 麻也
  • 試合統計情報
    チーム 大宮
    45 90 項目 45 90
    12 6 6 シュート 15 7 8
    15 5 10 GK 10 5 5
    3 3 0 CK 8 2 6
    22 11 11 直接FK 17 7 10
    1 0 1 間接FK 2 1 1
    1 0 1 オフサイド 1 0 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 曇時々晴 入場者数
     10,368人
    弱風 主審  鍋島 將起
    気温 20.3℃ 副審  佐藤 秀明
    湿度 45% 副審  犬飼 一郎
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  恩氏 孝夫
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】 高橋 真一郎 監督
◆1対1で負けるな
◆球際に激しく、セカンドボールを拾ってハードワークしていこう!
                             
【名古屋グランパス】ストイコビッチ 監督
◆後半もこのペースを続けていこう
◆落ち着いてプレーしよう
◆相手のFKに注意しよう
試合終了後のコメント
高橋 真一郎監督
13時キックオフで大変暑い中のゲームでしたので、今日のゲームプランは速く攻め、裏を取る、前からどんどんプレッシャーを掛けていきたかった。出場した選手はアグレッシブに闘ってくれたのだが、どちらに転んでもおかしくない試合であったが、残念ながら負けてしまった。ここで下を向いてもしょうがないので、精神的にも立て直して、自分も選手たちももう一度次のゲームに立ち向かいたい。(カウンターやセットプレーの後にピンチが多かったが?) カウンターの対処はしていたが、もう少し甘かったと思う。うちも点を取りに行っている中でのピンチが多かった。(スコアが)1対1の時は点を取りに行っていたので、リスクは覚悟していた。
                
菅沼 実選手
ゴールシーンは打った瞬間入ると思った。ただ勝つために2点目を取らないと思って、すぐに気持ちを切り替えた。監督やみんなで「必死に勝ちにいく」という気持ちで戦った。チーム状況が悪い中、勝つためにどんなゴールでもいいから決めたかった。
藏川 洋平選手
セットプレーのチャンスには相手の守り方を見て、うまく飛びこめたが、そこで決めきれなかった。試合を通して決定的にやられたシーンは多くはなかったが、同点になってからも全員でゴールを狙いにいった結果で失点してしまった。前がかりになったときのリスク管理が課題です。ただ下を向いている場合じゃないし、強い気持ちで戦っていきたい。
古賀 正紘選手
今季の名古屋はヨンセンからダヴィに代わって、個人能力を生かすようなサッカーになっていた。追いついてからはこちらにもチャンスがあったし、どっちに転ぶか本当にわからない試合だった。失点はカウンターでやられたが、ウチがああいう攻撃をやらなければいけない。ただ試合はまだまだ続いていくし、切り替えてやっていくしかない。 

All Rights Reserved, Copyright (C) KASHIWA REYSOL