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試合結果・日程

2009Jリーグプレシーズンマッチ 第15回ちばぎんカップ

2009Jリーグプレシーズンマッチ 第15回ちばぎんカップ

HOME 試合終了 AWAY

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3
  • 1 前半 1
  • 2 後半 0
1

AWAY

7分 菅沼 実
56分 栗澤 僚一
59分 李 忠成
41分 谷澤 達也
7分 菅沼 実
56分 栗澤 僚一
59分 李 忠成
41分 谷澤 達也
メンバー
監督
高橋 真一郎
監督
アレックス ミラー
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 33 菅野 孝憲 0 0 GK 17 櫛野 亮 0 0
DF 23 藏川 洋平 0 0 DF 2 坂本 將貴 0 0
DF 5 古賀 正紘 0 0 DF 13 和田 拓三 0 0
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 4 ボスナー 0 0
DF 4 石川 直樹 0 0 DF 31 青木 良太 0 1
MF 14
太田 圭輔 0 0 MF 9 深井 正樹 0 0
MF 34 杉山 浩太 0 0 MF 5 アレックス 1 0
MF 28 栗澤 僚一 0 1 MF 6 下村 東美 1 1
MF 15 菅沼 実 1 0 MF 10 工藤 浩平 1 0
FW 20
李 忠成 1 2 FW 16 谷澤 達也 2 0
FW 10
フランサ 0 0 FW 18 巻 誠一郎 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 南 雄太 GK 1 岡本 昌弘
DF 3 近藤 直也 0 DF 3 斎藤 大輔
DF 25 村上 佑介 1 DF 15 福元 洋平
MF 2 鎌田 次郎 MF 8 中後 雅喜 0
FW 27 大津 祐樹 2 MF 19 ミシェウ 0
FW 11 ポポ 0 MF 20 佐伯 直哉 0
FW 9 北嶋 秀朗 0 FW 11 新居 辰基 1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    39分 藏川 洋平 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    52分  古賀 正紘 → 近藤 直也
    56分  藏川 洋平 → 村上 佑介
    56分  太田 圭輔 → ポポ
    61分 千葉  深井 正樹 → 新居 辰基
    61分 千葉  アレックス → 佐伯 直哉
    67分 千葉  工藤 浩平 → ミシェウ
    77分 千葉  下村 東美 → 中後 雅喜
    83分  李 忠成 → 北嶋 秀朗
    83分  フランサ → 大津 祐樹
  • 試合統計情報
    チーム 千葉
    45 90 項目 45 90
    8 2 6 シュート 9 6 3
    11 6 5 GK 6 1 5
    4 2 2 CK 4 2 2
    7 3 4 直接FK 13 7 6
    3 1 2 間接FK 4 1 3
    3 1 2 オフサイド 4 1 3
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 晴のち曇 入場者数
     10,225人
    弱風 主審  東城 穣
    気温 13.4℃ 副審  抱山 公彦
    湿度 34% 副審  犬飼 一郎
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  桜井 大介
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】 高橋 真一郎 監督
◆ボールを奪ってからもっと積極的に攻撃していこう
◆落ち着いて攻守の切り替えを早くしていこう
                             
【ジェフ千葉】アレックス ミラー 監督
◆相手のサイドの攻撃をケアしよう
◆もっとボールを早く動かすように
試合終了後のコメント
高橋 真一郎監督
元日の天皇杯決勝戦以来、久しぶりの公式戦。今日は、サポーターの皆さんにレイソルは今年どんなプレーをするのか、選手の調子はどうなのかということを、みんなで見せよう。その前に、サポーターの皆さんが満足して帰ってもらうには自分たちが勝つために一生けんめい闘っている姿を見せること。その上に、自分たちが今年やろうとしていることを見せようと試合に臨んだ。前半は相手のバックラインの裏を狙っていこうと。チュンソン、太田、実がうまくそこを突いて得点を取れた。反面、しっかりと繋げるところでミスが多く、相手に主導権を握られた。失点シーンは、プレスにいけない時にオフザボールの動きをする選手にどうやってついていくのか。しっかり修正したい。後半は、相手から奪ったボールを正確に繋ぐ、自分からもっと動いてボールをもらっていこうと選手を送り出した。相手が疲れてきたことでプレスが弱くなり、ボールがつながるようになり、途中から入ったポポと村上が非常に良い動きをしてくれて2点追加できた。3-1という結果になったが、開幕に向けてはいろんな課題が出たこと、いろんな選手の攻撃面での良い面が見れた試合だった。
                
杉山 浩太選手
今日は、自分たちにとっていい時間帯が長かった。キャンプでずっとやってきたことの成果が出たのかなと思う。前半は今シーズンやろうとしている守備ができていた。課題も出たけれど、後半やり方を変えてうまくはまりました。事前に、課題が出たら後半修正しようと話していて、実際いい方向に変えられたのが収穫です。キャプテンは高校の時ならやったことがありますけど、プロになってからは初めてやりました。 今年90分フル出場したのは初めてです。リーグ戦になったらもう少し負荷がかかると思うので、そのことも頭に入れつつ、また頑張りたいです。
栗澤 僚一選手
ボールを奪った後、相手にブロックを作られても慌てずに繋ぐという意識を持っていた。たとえばサイドからすぐにクロスを入れるのではなく、しっかり繋いでフランサに当ててスピードアップするという攻撃が何回かできた。これからは攻撃のバリエーションをもっと増やしたいし、守備ではマークの受け渡しの部分などを改善していきたい。
李 忠成選手
ゴールはポポが頑張ってくれたおかげで、自分で取ったような感じではなかったので、あまり大喜びはできなかった。だけど、今年は結果にこだわっていきたいので、走って前に詰めていました。今日は勝つこと以外に、自分たちの立ち位置をゲームで試してみるというテーマもありました。試合勘も連携もまだまだもっとよくなると思います。この勢いを開幕のフロンターレ戦にもつなげていきたいです。自分自身も今年は今までよりもシュートを打って、得点に絡むだけではなく、得点を取るという意識を持って、最低2桁はゴールを決めたいと思っています。

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