試合結果・日程
第88回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
2008年11月2日(日) 13:00KICKOFF 柏の葉公園総合競技場
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
---|---|---|---|---|
|
1 |
|
0 |
|
82分 菅沼 実 |
82分 菅沼 実 |
メンバー
- 監督
- 石崎 信弘
- 監督
- 植木 繁晴
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 南 雄太 | 0 | 0 | GK | 1 | 本田 征治 | 0 | 0 |
DF | 25 | 村上 佑介 | 0 | 2 | DF | 5 | 崔 成勇 | 0 | 0 |
DF | 5 | 古賀 正紘 | 0 | 0 | DF | 15 | 喜多 靖 | 0 | 0 |
DF | 13 | 小林 祐三 | 0 | 0 | DF | 3 | 尾本 敬 | 0 | 0 |
DF | 7 | 大谷 秀和 | 1 | 1 | DF | 2 | 寺田 武史 | 0 | 0 |
MF | 15 |
菅沼 実 | 1 | 1 | MF | 30 | 松下 裕樹 | 1 | 0 |
MF | 28 | 栗澤 僚一 | 1 | 0 | MF | 27 | ペ スンジン | 1 | 0 |
MF | 34 | 杉山 浩太 | 0 | 1 | MF | 14 | 熊林 親吾 | 0 | 0 |
MF | 6 | アレックス | 1 | 1 | FW | 10 | 島田 裕介 | 0 | 1 |
FW | 27 |
大津 祐樹 | 1 | 1 | FW | 19 | 後藤 涼 | 1 | 0 |
FW | 10 |
フランサ | 0 | 2 | FW | 9 | 高田 保則 | 1 | 0 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 33 | 菅野 孝憲 | GK | 22 | 北 一真 | ||||
DF | 2 | 鎌田 次郎 | DF | 4 | 田中 淳 | ||||
DF | 23 | 藏川 洋平 | MF | 17 | 秋葉 忠宏 | 0 | |||
MF | 17 | 永井 俊太 | MF | 13 | 櫻田 和樹 | 0 | |||
MF | 24 | 柳澤 隼 | MF | 8 | 山崎 渡 | ||||
FW | 14 | 太田 圭輔 | 0 | FW | 35 | 都倉 賢 | |||
FW | 9 | 北嶋 秀朗 | 0 | FW | 11 | 氏原 良二 | 0 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 1分 柏 フランサ ラフプレー 29分 草津 松下 裕樹 ラフプレー 30分 柏 大谷 秀和 反スポーツ的行為 62分 草津 松下 裕樹 ラフプレー 62分 草津 松下 裕樹 警告2回 -
交代
時間 チーム 交代 64分 草津 後藤 涼 → 秋葉 忠宏 66分 草津 寺田 武史 → 櫻田 和樹 70分 柏 大津 祐樹 → 北嶋 秀朗 84分 柏 フランサ → 太田 圭輔 87分 草津 櫻田 和樹 → 氏原 良二 -
試合統計情報
柏 チーム 草津 計 45 90 項目 計 45 90 14 5 9 シュート 5 4 1 6 6 0 GK 9 4 5 4 2 2 CK 1 0 1 19 10 9 直接FK 14 8 6 1 1 0 間接FK 1 1 0 1 1 0 オフサイド 1 1 0 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 4,596人 風 弱風 主審 今村 亮一 気温 18.2℃ 副審 山口 博司 湿度 44% 副審 中込 均 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 清水 勇人
ハーフタイムコメント
- 【柏レイソル】 石崎 信弘 監督
- ◆攻撃は積極的に行こう。ゴール前にもう少し顔を出そう
◆つながれても慌てないで対応していこう - 【ザスパ草津】植木 繁晴 監督
- ◆ラインを高くして点を獲りにいこう
試合終了後のコメント
- 石崎 信弘 監督
- 昨年は初戦敗退で非常に悔しい思いをしたので、なんとしても勝とうと試合に入った。前節で調子の良かった選手を使おうということで大津を、また南はしばらく公式戦に遠ざかっているので起用した。苦しい試合だったが1-0で勝てて次のステージに行けたのは大きい。
- 菅沼 実 選手
- 今日は勝ててよかった。難しい試合になるというのは、みんなで試合前から話していた。前半は0-0だったが、ピッチコンディションもよくなかったので、シンプルにゴール前に入れていこうと話をしていた。早く1点を取りたいと思っていたのでよかった。目の前の試合の名古屋戦に集中するだけです。天皇杯はチャンスがあれば狙いたい。
- 古賀 正紘 選手
- (相手のカウンターに対しては)ボランチで攻撃の芽を摘んでくれたし、チャレンジ&カバーをしっかりできていたので、大丈夫でした。最終的に勝つことができたとはいえ、もう2、3点取れていたら、もっと楽になったと思う。
- 栗澤 僚一 選手
- 天皇杯では他のチームも苦戦しているし、初戦はむずかしい試合になると思っていた。最後まで90分で1点をめざす試合になってしまったが、慌てることなくしっかり獲れた。ただ速い段階で獲れればもっと良かった。アシストの場面は、ミノルが完璧なタイミングで走り込んでいたので、自分もイメージとおりにパスが出せた。