試合結果・日程
2008 Jリーグディビジョン1 第24節
2008年 9月14日(日) 16:03KICKOFF 東北電力ビッグスワンスタジアム
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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2 |
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1 |
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12分 アレッサンドロ 50分 矢野 貴章 |
70分 アレックス |
70分 アレックス
12分 アレッサンドロ 50分 矢野 貴章 |
メンバー
- 監督
- 鈴木 淳
- 監督
- 石崎 信弘
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 北野 貴之 | 0 | 0 | GK | 33 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 |
DF | 17 | 内田 潤 | 0 | 1 | DF | 23 | 藏川 洋平 | 1 | 0 |
DF | 5 | 千代反田 充 | 0 | 0 | DF | 5 | 古賀 正紘 | 0 | 0 |
DF | 6 | 永田 充 | 0 | 1 | DF | 13 | 小林 祐三 | 0 | 0 |
DF | 28 | 松尾 直人 | 2 | 2 | DF | 7 | 大谷 秀和 | 0 | 0 |
MF | 10 | マルシオ リシャルデス | 1 | 0 | MF | 14 | 太田 圭輔 | 0 | 0 |
MF | 3 |
千葉 和彦 | 0 | 0 | MF | 2 | 鎌田 次郎 | 0 | |
MF | 15 | 本間 勲 | 0 | 0 | MF | 18 | 山根 巌 | 0 | 0 |
MF | 7 | 松下 年宏 | 0 | 0 | MF | 28 | 栗澤 僚一 | 0 | 1 |
FW | 9 | アレッサンドロ | 3 | 0 | FW | 15 | 菅沼 実 | 1 | 0 |
FW | 11 |
矢野 貴章 | 3 | 3 | FW | 10 | フランサ | 1 | 2 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 野澤 洋輔 | GK | 21 | 南 雄太 | ||||
DF | 2 | 中野 洋司 | DF | 4 | 石川 直樹 | ||||
DF | 19 | 海本 慶治 | 0 | MF | 34 | 杉山 浩太 | |||
MF | 16 | 寺川 能人 | MF | 17 | 永井 俊太 | ||||
MF | 13 | 木暮 郁哉 | MF | 6 | アレックス | 1 | |||
MF | 23 | 田中 亜十夢 | 0 | FW | 11 | ポポ | 1 | ||
FW | 20 | 河原 和寿 | FW | 9 | 北嶋 秀朗 | 0 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 41分 柏 大谷 秀和 ラフプレー 56分 新潟 本間 勲 反スポーツ的行為 60分 新潟 マルシオ リシャルデス 遅延行為 -
交代
時間 チーム 交代 45分 柏 鎌田 次郎 → ポポ 55分 柏 太田 圭輔 → アレックス 70分 柏 菅沼 実 → 北嶋 秀朗 79分 新潟 アレッサンドロ → 田中 亜十夢 89分 新潟 マルシオ リシャルデス → 海本 慶治 -
試合統計情報
新潟 チーム 柏 計 45 90 項目 計 45 90 16 9 7 シュート 8 3 5 8 5 3 GK 11 6 5 4 1 3 CK 6 3 3 11 3 8 直接FK 16 8 8 4 1 3 間接FK 1 0 1 4 1 3 オフサイド 0 0 0 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 36,770人 風 弱風 主審 奥谷 彰男 気温 25.7℃ 副審 平野 伸一 湿度 66% 副審 柴田 正利 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 下村 昌昭
ハーフタイムコメント
- 【アルビレックス新潟】 鈴木 淳 監督
- ◆前半の戦いを後半も続けること。足を止めないように
◆フランサのマーク、菅沼のランニングをケアすること
◆攻撃は前への意識を忘れない。相手のサイドを突け
◆受け身になったらやられるぞ、下がるな!! - 【柏レイソル】石崎 信弘 監督
- ◆カウンターに気を付けよう
◆気持ちを切り替えて45分戦おう
◆闘う気持ちで負けないこと
試合終了後のコメント
- 石崎 信弘 監督
- 中断期間の2週間、FC東京から加入した栗澤をどう組み込んでいくか、またもう一度原点に戻ってトレーニングを積んできた。前半は相手の守備がすばらしかった。前半の失点はコーナーキックから、後半もカウンターから2点を取られてしまった。カウンターに対する守備の準備が不足していた。ここは非常に苦しいところだが、全力で抜け出していかないといけない。
前半は攻守とも中途半端だった。後半はあれだけ走ることができたのだから、前半からあれぐらいの気持ちで戦わないといけない。 - 栗澤 僚一 選手
- 結果が出なくて残念。何としても勝ちたかった。前半はロングボールが多すぎて、リズムに乗りきれなかった。後半はボランチに下がって選手を使ってチャンスを作ろうと思ったが。自分は周りを使って、前に出ていくプレーが特長。次節に向けては、ダメな時に自分たちでどうしていくのか練習で確認していく。
- 古賀 正紘 選手
- 自分たちの時間帯を作れなかった。意図した攻撃がなかなか出来ず、苦しい試合だった。(1点目は)自分たちのCKからのカウンターで失点したが、やられてはいけないし、2度とあってはいけない。後半はポポが入ってから相手の裏のスペースを狙って良い流れも出来ていたので次につなげたい。
- 大谷 秀和 選手
- 相手のロングボールに対して、もっとタイトに行かないといけないし、セカンドボールもなかなか拾えなかった。もっとサイドをうまく使いたかった。ビルドアップのところで、パスをつなぎすぎて、サイドの選手はやりづらかったと思う。もっと一人飛ばすようなパスで、すばやく展開していく必要がある。