試合結果・日程
2008 Jリーグディビジョン1 第19節
2008年7月26日(土) 19:04KICKOFF 日立柏サッカー場
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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2 |
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5分 菅沼 実 51分 北嶋 秀朗 |
3分 安藤 淳 9分 柳沢 敦 |
5分 菅沼 実 51分 北島 秀朗 |
3分 安藤 淳 9分 柳沢 敦 |
メンバー
- 監督
- 石崎 信弘
- 監督
- 加藤 久
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 33 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 | GK | 21 | 水谷 雄一 | 0 | 0 |
DF | 23 | 藏川 洋平 | 0 | 1 | DF | 22 | 渡邉 大剛 | 0 | 0 |
DF | 3 | 近藤 直也 | 0 | 0 | DF | 24 | 増嶋 竜也 | 0 | 0 |
DF | 13 | 小林 祐三 | 0 | 0 | DF | 23 | 大久保 裕樹 | 0 | 0 |
DF | 7 | 大谷 秀和 | 0 | 0 | DF | 4 | 中谷 勇介 | 0 | 0 |
MF | 14 |
太田 圭輔 | 0 | 2 | MF | 3 | シジクレイ | 3 | 0 |
MF | 17 | 永井 俊太 | 0 | 0 | MF | 14 | 佐藤 勇人 | 0 | 1 |
MF | 2 | 鎌田 次郎 | 0 | 0 | MF | 26 | 角田 誠 | 0 | 0 |
MF | 6 |
アレックス | 2 | 2 | MF | 18 | 安藤 淳 | 3 | 0 |
FW | 15 | 菅沼 実 | 3 | 1 | FW | 13 | 柳沢 敦 | 2 | 0 |
FW | 9 |
北嶋 秀朗 | 1 | 1 | FW | 10 | フェルナンジーニョ | 1 | 2 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 南 雄太 | GK | 1 | 平井 直人 | ||||
DF | 32 | 渡部 博文 | DF | 17 | 石井 俊也 | ||||
DF | 4 | 石川 直樹 | 0 | MF | 30 | 加藤 弘堅 | 0 | ||
MF | 25 | 村上 佑介 | MF | 2 | アタリバ | 0 | |||
MF | 22 | 鈴木 達也 | 0 | MF | 27 | 加藤 大志 | |||
FW | 27 | 大津 祐樹 | FW | 中村 太亮 | |||||
FW | 10 | フランサ | 1 | FW | 11 | 林 丈統 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 44分 京都 安藤 淳 ラフプレー 53分 京都 渡邉 大剛 反スポーツ行為 60分 柏 近藤 直也 反スポーツ的行為 -
交代
時間 チーム 交代 63分 柏 近藤 直也 → 石川 直樹 67分 京都 安藤 淳 → 加藤 弘堅 70分 柏 永井 俊太 → フランサ 73分 柏 北嶋 秀朗 → 鈴木 達也 77分 京都 角田 誠 → アタリバ -
試合統計情報
柏 チーム 京都 計 45 90 項目 計 45 90 14 6 8 シュート 12 9 3 8 5 3 GK 14 6 8 2 1 1 CK 3 0 3 21 10 11 直接FK 11 6 5 1 1 0 間接FK 4 1 3 0 0 0 オフサイド 0 0 0 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 曇 入場者数 9,027人 風 弱風 主審 田辺 宏司 気温 25.3℃ 副審 抱山 公彦 湿度 83% 副審 佐藤 秀明 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 前島 和彦
ハーフタイムコメント
- 【柏レイソル】 石崎 信弘 監督
- ◆ボール際で厳しく闘っていこう!
◆残り45分も、もう一度切り替えていこう! - 【京都サンガF.C.】加藤 久 監督
- ◆ゲーム自体はすばらしい
◆相手のミドルシュートに対してしっかりコースを消すこと
◆後半も個人ではなく、チームとして闘おう
試合終了後のコメント
- 石崎 信弘 監督
- 東京ヴェルディに負けて、特に前半の試合の入り方に気をつけようとしていたが、メンバーが変わらざるを得ない状態で、なかなかいいスタートが切れなかった。DFラインが躊躇する場面が多くて、相手にチャンスを与える場面が多かった。後半は厳しくいけるようになったので、自分たちのサッカー、リズムになった。長いシーズンで、メンバーが入れ替わることもあるが、試合のスタート、入り方を改善したい。後半、北嶋が得点し、逆転しようとフランサと鈴木を入れてチャンスを作れたが、決定的なチャンスまでにはならなかった。次節まで2週間あるので、きっちりと浦和戦の準備をしたい。
- 北嶋 秀朗 選手
- 今シーズン初スタメンでとにかくゴールを決めることを自分との約束としていましたが、それを守れたのは良かったです。クラがとてもいいクロスをくれたし、シュート練習をよく積んでいたので、その形どおりにテンポ良くスムースに打てました。これでチームが勝てればもっと良かったです。
- 菅沼 実 選手
- ここのところ立ち上がりが良くなくて、チームで気をつけていこうという中でやられてしまった。ただ自分のゴールで勢いをつけたかったし、前線からのプレス、思い切りのいいプレーでチームは乗っていけたと思うが、最初からもっとやっていかないといけない。自分としてはもっと練習して、シュートの決定率を上げていきたい。
- 菅野 孝憲 選手
- 絶対止めなくてはいけない、前半の早い時間帯に失点してしまった。失点を抑えて、こちらにもあったチャンスをちゃんと決めていれば、もう少し楽な試合になったはず。誰がいないからとかではなくて、チームとしてやるべきことをやっていかなければいけない。