試合結果・日程
2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ Cグループ第5節
2008年5月31日(土) 16:00KICKOFF 柏の葉公園総合競技場
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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78分 アレックス | 44分 レイナウド |
78分 アレックス | 44分 レイナウド |
メンバー
- 監督
- 石崎 信弘
- 監督
- アレックス ミラー
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 33 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 | GK | 30 | 岡本 昌弘 | 0 | 0 |
DF | 23 | 藏川 洋平 | 0 | 1 | DF | 2 | 坂本 將貴 | 0 | 0 |
DF | 5 | 古賀 正紘 | 0 | 0 | DF | 14 | 池田 昇平 | 0 | 0 |
DF | 13 | 小林 祐三 | 0 | 0 | DF | 3 | 斎藤 大輔 | 0 | 0 |
DF | 7 | 大谷 秀和 | 0 | 0 | DF | 4 | ボスナー | 1 | 0 |
MF | 14 |
太田 圭輔 | 0 | 1 | DF | 31 | 青木 良太 | 0 | 0 |
MF | 2 | 鎌田 次郎 | 0 | 0 | MF | 7 | 工藤 浩平 | 0 | 1 |
MF | 34 | 杉山 浩太 | 1 | 1 | MF | 6 | 下村 東美 | 0 | 1 |
MF | 6 | アレックス | 3 | 3 | MF | 16 | 谷澤 達也 | 0 | 0 |
FW | 11 |
ポポ | 1 | 2 | FW | 11 | 新居 辰基 | 0 | 1 |
FW | 15 |
菅沼 実 | 2 | 0 | FW | 10 | レイナウド | 2 | 1 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 南 雄太 | GK | 21 | 中牧 大輔 | ||||
DF | 3 | 近藤 直也 | DF | 5 | 結城 耕造 | ||||
MF | 17 | 永井 俊太 | DF | 13 | 市原 充喜 | ||||
MF | 18 | 山根 巌 | 0 | DF | 39 | 松本 憲 | |||
FW | 27 | 大津 祐樹 | MF | 19 | 伊藤 淳嗣 | 0 | |||
FW | 9 | 北嶋 秀朗 | 0 | MF | 23 | 楽山 孝志 | 1 | ||
FW | 10 | フランサ | 1 | FW | 9 | 青木 孝太 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 52分 柏 杉山 浩太 反スポーツ的行為 57分 柏 ポポ ラフプレー 71分 千葉 レイナウド 遅延行為 -
交代
時間 チーム 交代 54分 柏 杉山 浩太 → 山根 巌 66分 柏 菅沼 実 → フランサ 77分 柏 鎌田 次郎 → 北嶋 秀朗 85分 千葉 レイナウド → 伊藤 淳嗣 -
試合統計情報
柏 チーム 千葉 計 45 90 項目 計 45 90 16 7 9 シュート 7 3 4 9 1 8 GK 10 5 5 6 2 4 CK 4 3 1 12 6 6 直接FK 15 7 8 2 2 0 間接FK 3 3 0 2 2 0 オフサイド 3 3 0 0 0 0 PK 1 1 0 -
データボックス
天候 雨 入場者数 8,644人 風 弱風 主審 西村 雄一 気温 13.6℃ 副審 安元 利充 湿度 93% 副審 犬飼 一郎 ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員 穴沢 努
ハーフタイムコメント
- 【柏レイソル】 石崎 信弘 監督
- ◆前線でしっかりタメを作ろう
◆焦ることはない。もう少し落ち着いて展開しよう
- 【ジェフユナイテッド千葉】アレックス ミラー 監督
- ◆しっかりとディフェンスできている。自分たちを信じて続けていこう
◆自分たちが帰る時間を作るためにシュートで終わろう
◆頭をクリアにして落ち着いていこう
試合終了後のコメント
- 石崎 信弘 監督
- 負けたら、決勝トーナメント進出の可能性がなくなる試合でした。入り方はよかったが、相手がスリーラインをしっかりつくっていたので、もう少し崩せたらよかったのだが、崩しきれないところで、PKで失点してしまった。後半、立ち上がりは良くなかったが、山根、フランサ、北嶋と選手を交代して、逆転はできなかったが1点を返した。アレックス、ポポ、フランサと今日初めて組んだコンビネーションだったのが、今後の可能性が感じられる内容だったと思う。決勝トーナメントへの可能性がある限り、1週間いいトレーニングをして次の試合に臨みます。
- 大谷 秀和 選手
- 前半相手がきれいに2ラインを作ってきたので、なかなかいい形で攻め切れなかった。後半、相手の運動量が落ちて、崩せるようになったと思う。天候やピッチコンディションの問題などのせいにはできない。こちらのミスが多かったので、精度高くプレーしていくことは課題だと思います。
- アレックス 選手
- フランサが入ってゲームが組み立てやすくなって、チャンスもたくさん作れた。ジェフ戦でまたゴールできて良かったです。ブラジル人3人で初めて出場しましたが、フランサは言うまでもなくレベルの高い選手だし、ポポや自分はずっと試合に出ているので、コンビネーションは全く問題なかった。途中から左サイドに入りましたが、いろんなポジションでプレーできることはチームにとってもプラスになると思う。
- フランサ 選手
- 結果は望んでいたものでは無かったが、(決勝トーナメント進出の)チャンスはつながった。前半から後半のようにいければ良かったのだが。0-1で負けている状態からの出場であったが、感情をコントロールし、落ち着きがゲームに必要だった。最後のシュートはついていなかったが、0-1から追いつけたことは大きい。コンディションについては、ケガしてから6ヶ月で、今日が初めてのゲーム。ゲームの中で戻る体力というものもある。この後リーグ戦再開までは時間もあるし、キャンプもある。100%の状態で浦和戦を迎えることができる。サポーターにはケガをしてゲームに出れなくても、いつも名前を呼んでくれてとても感謝している。中断後はサポーターに喜んでもらえるように頑張りたい。