試合結果・日程
2008 Jリーグディビジョン1 第11節
2008年5月6日(火) 14:04KICKOFF 日立柏サッカー場
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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3 |
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0 |
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11分 菅沼 実 16分 石川 直樹 19分 太田 圭輔 |
11分 菅沼 実 16分 石川 直樹 19分 太田 圭輔 |
メンバー
- 監督
- 石崎 信弘
- 監督
- 松田 浩
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 33 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 | GK | 1 | 榎本 達也 | 0 | 0 |
DF | 23 | 藏川 洋平 | 1 | 1 | DF | 25 | 石櫃 洋祐 | 0 | 1 |
DF | 5 | 古賀 正紘 | 0 | 0 | DF | 2 | 小林 久晃 | 1 | 0 |
DF | 13 | 小林 祐三 | 0 | 0 | DF | 32 | 柳川 雅樹 | 0 | 0 |
DF | 4 | 石川 直樹 | 1 | 0 | DF | 20 | 鈴木 規郎 | 1 | 0 |
MF | 14 |
太田 圭輔 | 1 | 0 | MF | 8 | 栗原 圭介 | 0 | |
MF | 2 | 鎌田 次郎 | 0 | 0 | MF | 6 | 金 南一 | 0 | 0 |
MF | 7 | 大谷 秀和 | 0 | 1 | MF | 10 | ポッティ | 1 | 0 |
MF | 6 | アレックス | 1 | 3 | MF | 16 | 古賀 雅史 | 3 | 2 |
FW | 15 |
菅沼 実 | 1 | 2 | FW | 22 | 馬場 賢治 | 1 | 0 |
FW | 11 |
ポポ | 1 | 2 | FW | 13 | 大久保 嘉人 | 2 | 1 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 南 雄太 | GK | 30 | 徳重 健太 | ||||
DF | 25 | 村上 佑介 | DF | 15 | 内山 俊彦 | ||||
MF | 34 | 杉山 浩太 | 1 | MF | 17 | 吉田 孝行 | 1 | ||
MF | 17 | 永井 俊太 | MF | 18 | 田中 英雄 | 0 | |||
FW | 22 | 鈴木 達也 | 2 | MF | 26 | 松岡 亮輔 | 1 | 0 | |
FW | 27 | 大津 祐樹 | FW | 11 | 松橋 章太 | ||||
FW | 9 | 北嶋 秀朗 | 0 | FW | 31 | 須藤 大輔 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 7分 柏 小林 祐三 反スポーツ的行為 10分 神戸 ポッティ ラフプレー 11分 神戸 栗原 圭介 ラフプレー 21分 神戸 柳川 雅樹 反スポーツ的行為 30分 柏 菅野 孝憲 遅延行為 41分 神戸 松岡 亮輔 ラフプレー 65分 神戸 大久保 嘉人 異議 -
交代
時間 チーム 交代 25分 神戸 栗原 圭介 → 松岡 亮輔 50分 神戸 馬場 賢治 → 吉田 孝行 60分 神戸 ポッティ → 田中 英雄 76分 柏 菅沼 実 → 鈴木 達也 86分 柏 石川 直樹 → 杉山 浩太 89分 柏 ポポ → 北嶋 秀朗 -
試合統計情報
柏 チーム 神戸 計 45 90 項目 計 45 90 18 6 12 シュート 15 10 5 16 7 9 GK 5 1 4 5 4 1 CK 5 2 3 14 7 7 直接FK 13 5 8 0 0 0 間接FK 3 2 1 0 0 0 オフサイド 2 1 1 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 9,398人 風 弱風 主審 岡田 正義 気温 25.5℃ 副審 岡野 宇広 湿度 19% 副審 相葉 忠臣 ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 抱山 公彦
ハーフタイムコメント
- 【柏レイソル】 石崎 信弘 監督
- ◆前へ前へ積極的にいこう
◆後半もう一回気持ちを入れ替えて、冷静に集中していこう
- 【ヴィッセル神戸】松田 浩 監督
- ◆1点取れば流れは変わる。まず1点取ろう
◆セットプレーは高さを生かして
◆自分たちのサッカーを取り戻そう
試合終了後のコメント
- 石崎 信弘 監督
- 千葉戦から中2日。千葉戦は1-0で勝ったけれども後半押し込まれたことを反省し、課題として臨んだ試合だった。セットプレーで2点と、大谷から太田につながった1点と、前半の早い時間帯に3点を取れたことが大きかった。しかし、その後の試合展開はよくなかった。3点リードしているので、積極的に前にいくことができればよかったが、後ろに下げてしまったためリズムを作ることができなかった。ハーフタイム以降はだいぶ落ち着くことが出来たと思う。中3日でFC東京戦があるので、頑張りたい。
Q.無失点での2連勝について
A.千葉戦からキーパーが菅野になった。千葉戦でもそうだったが、今日も前半の危ない場面を確実に抑えてくれた。また、悪い時間帯に、間合いを取ったり流れを変えてくれることもチームにとってプラスになっていると思う。 - 菅沼 実 選手
- ゴールのシーンは、前節でもポポがニアに低いボールを蹴っていたので、そのイメージが残っていました。しっかりボールが見えていました。前線の選手としてチャンスを作ったり、ゴールを奪うのが僕の仕事だし、チームの勝利に貢献できたと思います。
- 太田 圭輔 選手
- ゴールの場面は、タニ(大谷)と目が合って、すごい良いパスを蹴ってくれました。ヘディングのゴールは、J2の甲府時代にあったぐらいで、あまり記憶がないです。自分のコンディションも良いし、これを続けていけるように精一杯頑張っていきます。
- アレックス 選手
- 今日は暑くて、ディフェンスを一生懸命し、走らないといけない相手だったが、前半に3点取れてよかった。みんなの頑張りがすごかった。我々は局面局面で力を出さないといけないし、チームで闘わないといけない。
- 古賀 正紘 選手
- ここ数試合中途半端だった自分たちのサッカーを、ホームですることができたことがよかった。一人一人やるべきことをやることが大切だと思います。うちは全員で戦うチームですから。