試合結果・日程
2008 Jリーグディビジョン1 第10節
2008年 5月3日(土・祝) 16:03KICKOFF フクダ電子アリーナ
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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0 |
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1 |
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37分 アレックス |
37分 アレックス |
メンバー
- 監督
- ヨジップ クゼ
- 監督
- 石崎 信弘
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 30 | 岡本 昌弘 | 0 | 0 | GK | 33 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 |
DF | 3 | 斎藤 大輔 | 0 | 0 | DF | 23 | 藏川 洋平 | 0 | 0 |
DF | 4 | ボスナー | 0 | DF | 5 | 古賀 正紘 | 0 | 0 | |
DF | 14 | 池田 昇平 | 0 | 0 | DF | 13 | 小林 祐三 | 1 | 0 |
MF | 31 | 青木 良太 | 0 | 1 | DF | 4 | 石川 直樹 | 0 | 1 |
MF | 16 |
谷澤 達也 | 0 | 2 | MF | 14 | 太田 圭輔 | 0 | 0 |
MF | 7 |
工藤 浩平 | 0 | 0 | MF | 2 | 鎌田 次郎 | 1 | 0 |
MF | 6 | 下村 東美 | 0 | 0 | MF | 7 | 大谷 秀和 | 1 | 1 |
MF | 40 | フルゴビッチ | 0 | 1 | MF | 6 | アレックス | 0 | 2 |
FW | 11 | 新居 辰基 | 0 | 0 | FW | 11 | ポポ | 0 | 0 |
FW | 18 |
巻 誠一郎 | 0 | 0 | FW | 15 | 菅沼 実 | 1 | 1 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 立石 智紀 | GK | 21 | 南 雄太 | ||||
DF | 2 | 坂本 將貴 | 0 | DF | 25 | 村上 佑介 | |||
MF | 15 | 中島 浩司 | MF | 17 | 永井 俊太 | 0 | |||
MF | 22 | 米倉 恒貴 | MF | 19 | 阿部 嵩 | ||||
FW | 9 | 青木 孝太 | MF | 9 | 北嶋 秀朗 | ||||
FW | 10 | レイナウド | 1 | FW | 22 | 鈴木 達也 | 0 | ||
FW | 20 | 苔口 卓也 | 1 | FW | 27 | 大津 祐樹 | 1 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 9分 千葉 ボスナー 反スポーツ的行為 56分 千葉 レイナウド ラフプレー 80分 柏 菅沼 実 反スポーツ的行為 89分 柏 アレックス ラフプレー 89分 柏 菅野 孝憲 遅延行為 -
交代
時間 チーム 交代 45分 千葉 ボスナー → 坂本 將貴 51分 千葉 新居 辰基 → レイナウド 67分 柏 ポポ → 大津 祐樹 70分 千葉 巻 誠一郎 → 苔口 卓也 80分 柏 石川 直樹 → 永井 俊太 82分 柏 菅沼 実 → 鈴木 達也 -
試合統計情報
千葉 チーム 柏 計 45 90 項目 計 45 90 6 0 6 シュート 19 12 7 15 10 5 GK 13 3 10 1 0 1 CK 11 9 2 15 5 10 直接FK 16 10 6 4 2 2 間接FK 2 2 0 2 0 2 オフサイド 2 2 0 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 雨のち曇 入場者数 14,103人 風 弱風 主審 東城 穣 気温 19.0℃ 副審 手塚 洋 湿度 77% 副審 中込 均 ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員 牧野 明久
ハーフタイムコメント
- 【ジェフユナイテッド千葉】 ヨジップ クゼ 監督
- ◆MFの運動量を上げること。早くアイディアを持ってしっかり繋ごう
◆前線でキープできないと苦しい。しっかりキープして味方に繋げ
◆気持ちで負けるな! - 【柏レイソル】石崎 信弘 監督
- ◆ゴール前であわてなくてもよい。落ち着いていこう!
◆後半立ち上がりしっかり集中していこう
試合終了後のコメント
- 石崎 信弘 監督
- 2連敗で苦しい状況だったが、今日は選手たちが勝ちたいという気持ちを出して戦ってくれた。後半、相手が攻撃的な選手を入れてきたとき、押しこまれる時間が続いたが、菅野がよくセーブしてくれた。菅野を起用したのは、ここのところ失点が多かったことと、ケガが治ったので先発させた。クロス、シュートに対する反応が良いので、今日は長所を出してくれた。後半ポポがバツサインを出してきて、大津を使ったがタメができなかった。ボールをとられてカウンターという守勢に回るパターンになった。大津にはもっと強くなってほしい。後半自分たちにもカウンターのチャンスがあったが、ボールを失っては守るの繰り返しになった。しっかりシュートまで持って行きたい。
- アレックス 選手
- ゴールにつながったフリーキックは、誰かが触ればというゴールに向かっていくボールをセオリー通りに蹴りました。試合に出始めたころは体力的にきつい試合もありましたが、今はケガもなくしっかりトレーニングできているので問題ありません。この勝利はチームを勢いづけていけると思います。
- 菅野 孝憲 選手
- 初先発だったが、いつもと変わりなく臨んだ。ただ、連敗して自信を失っているところがあったので、90分間後ろから声を出し続けることは意識していた。何がなんてもボールに喰らいついてやるという気持ちで試合には入った。ケガ明けの復帰でしたが、結果が出てよかった。24歳の誕生日に勝つことが出来て、今年1年いい方向に進んでいければと思います。
- 古賀 正紘 選手
- アレックスのボールが良かった。あれくらい精度の高いボールなら何も考えず飛び込めば良いだけだった。結果的には触っていませんが。それよりも後半1本シュートチャンスを外してしまったのが悔しい。次節神戸戦も連勝して波に乗りたい。
- 大谷 秀和 選手
- 今日はプレスも高い位置でかけられた。前半は次郎を残してアレックスと2人で前に前にと攻めて行った。後半、相手が前がかりになった時押し込まれて下がってしまった。最後まで自分たちが主導権を持って闘いたい。