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試合結果・日程

2008 Jリーグディビジョン1 第7節

2008年4月19日(土) 19:02KICKOFF 日立柏サッカー場

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5
  • 3 前半 0
  • 2 後半 1
1

AWAY

8分 太田 圭輔
13分 李 忠成
21分 大谷 秀和
71分 アレックス
83分 太田 圭輔
79分 富澤 清太郎
8分 太田 圭輔
13分 李 忠成
21分 大谷 秀和
71分 アレックス
83分 太田 圭輔
79分 富澤 清太郎
メンバー
監督
石崎 信弘
監督
柱谷 哲二
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 南 雄太 0 0 GK 1 土肥 洋一 0 0
DF 23 藏川 洋平 0 0 DF 4 和田 拓三 2 0
DF 5 古賀 正紘 0 0 DF 5 那須 大亮 0 1
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 17 土屋 征夫 0 0
DF 7 大谷 秀和 1 1 DF 22 服部 年宏 0 0
MF 14
太田 圭輔 1 1 MF 14 富澤 清太郎 0 2
MF 6 アレックス 1 1 MF 23 福西 崇史 1 0
MF 2 鎌田 次郎 0 0 MF 7 レアンドロ 0 0
MF 22 鈴木 達也 1 2 MF 10 ディエゴ 3 3
FW 20
李 忠成 3 1 MF 33 河野 広貴 2
FW 11
ポポ 2 0 FW 19 船越 優蔵 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 加藤 慎也 GK 21 高木 義成
DF 4 石川 直樹 0 DF 2 福田 健介 0
DF 26 大島 嵩弘 0 DF 3 萩村 滋則
MF 19 阿部 嵩 MF 6 菅原 智
MF 17 永井 俊太 MF 11 大野 敏隆 0
FW 15 菅沼 実 MF 16 飯尾 一慶 1
FW 27 大津 祐樹 0 FW 13 井上 平
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    14分 東京V 富澤 清太郎 ラフプレー
    23分 東京V 和田 拓三 ラフプレー
    85分 東京V 富澤 清太郎 反スポーツ的行為
    85分 東京V 富澤 清太郎 警告2回
  • 交代
    時間 チーム 交代
    63分  ポポ → 石川 直樹
    72分 東京V  河野 広貴 → 飯尾 一慶
    74分 東京V  福西 崇史 → 大野 敏隆
    77分 東京V  和田 拓三 → 福田 健介
    88分  李 忠成 → 大津 祐樹
    89分  太田 圭輔 → 大島 嵩弘
  • 試合統計情報
    0
    チーム 東京V
    45 90 項目 45 90
    15 9 6 シュート 14 6 8
    11 4 7 GK 6 5 1
    5 3 2 CK 5 2 3
    17 9 8 直接FK 14 6 8
    2 1 1 間接FK 4 2 2
    1 1 0 オフサイド 4 2 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 曇一時雨 入場者数
    8,525人
    中風 主審  奥谷 彰男
    気温 14.1℃ 副審  上荒 敬司
    湿度 67% 副審  犬飼 一郎
    ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員  恩氏 孝夫
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】 石崎 信弘 監督
◆風が強いので、後半の立ち上がりゲームの入り方に気をつけよう
◆セットプレーには気をつけよう
◆攻撃はシンプルにいこう!
                             
【東京ヴェルディ】柱谷 哲二 監督
◆前線の3人へのマークをはっきりしよう
◆ロングボールを入れた後に、しっかりセカンドボールを拾えるように
◆フィニッシュの精度を高めよう
試合終了後のコメント
石崎 信弘 監督
ナビスコで川崎に0-3、リーグ戦ではマリノスに0-2と負けていて、強い相手にプレスがかからない試合が続いていました。前線からプレスをかけていくという原点に戻って臨んだため、立ち上がりからプレスがかかっていたと思います。前半早い段階で3点を取れたことが大きかった。ただ、1失点はいらなかった。うまくて強い相手にどれだけ戦っていけるかが勝負、次のリーグ戦の川崎が大事になってくると思います。 ヴェルディはフッキがいなくて攻撃の形が作りづらかったと思います。それでもディエゴ、レアンドロとうまい外国籍選手がいたので、2人を自由にさせなかったのが功を奏したと思います。 
                
李 忠成 選手
ホームで勝てていなかったので、本当にみんなの気持ちが入っていた。早い時間に点が取れたのが良かった。川崎戦で思い切りやられて、自分にも腹が立って燃えていました。先制点に繋がったミドルシュートはいつも打たないけど、思い切り打てばいい結果に繋がるんだと改めて実感しました。ゴールを決めたヘディングも持ち味なので、結果を残すことができて良かったです。
太田 圭輔 選手
今日はホームだし、絶対にゴールを決めて勝ちたいと強く思っていました。今日負けると2勝4敗1分になるところを、3勝3敗1分の五分に戻せたことはとても意味があると思う。選手でミーティングして、自分たちのプレスをガンガンかけていこうと話をしました。先制点のときは、チュンソンがシュート態勢に入って、いち早くこぼれ球に備えていました。5点目のゴールは、1点を返されてダメ押ししないと勝ったとは言えないと思っていたところ、アレックスからいいボールがきて、しっかり決められました。 
鈴木 達也 選手
自分が前に出るよりも、チームの勝ちを最優先して臨んだ試合でした。全員の意思統一ができていたと思います。後ろがラインを高く保ってくれましたし、前はそのために走りました。最後のシュートは本当に悔しいです。昨年よりシュートが打てていると思いますし、昨年プラスアルファを上乗せできるように頑張ります。  
大島 嵩弘 選手
J1初出場に)日立台のグラウンドに自分が立っているのが信じられなくて不思議な気持ちでした。交代を待っている間、ピッチがキラキラ光って見えたんです。本当に気持ちがよかった。こういう気持ちをもっともっと味わえるように頑張ります。

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