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試合結果・日程

2008 Jリーグディビジョン1 第6節

2008年 4月12日(土) 14:05KICKOFF 日産スタジアム

HOME 試合終了 AWAY

AWAY

2
  • 1 前半 0
  • 1 後半 0
0

HOME

14分 ロニー
71分 山瀬 功治
14分 ロニー
71分 山瀬 功治
メンバー
監督
桑原 隆
監督
石崎 信弘
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 榎本 哲也 0 0 GK 21 南 雄太 0 0
DF 7 田中 隼磨 0 1 DF 23 藏川 洋平 1 0
DF 4 栗原 勇蔵 0 0 DF 5 古賀 正紘 0 1
DF 22 中澤 佑二 1 1 DF 13 小林 祐三 0 0
DF 26 田中 裕介 0 0 DF 4 石川 直樹 0
MF 18
清水 範久 1 0 MF 14 太田 圭輔 0 0
MF 3
松田 直樹 1 0 MF 7 大谷 秀和 0 0
MF 10 山瀬 功治 2 5 MF 2 鎌田 次郎 1 0
MF 13 小宮山 尊信 2 0 MF 8 茂原 岳人 0 0
FW 15 大島 秀夫 1 2 FW 22 鈴木 達也 2 0
FW 9
ロニー 3 0 FW 20 李 忠成 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 36 秋元 陽太 GK 31 加藤 慎也
MF 30 小椋 祥平 DF 19 阿部 嵩
MF 17 兵藤 慎剛 0 MF 17 永井 俊太
MF 19 乾 貴士 MF 6 アレックス 0
FW 20 水沼 宏太 MF 15 菅沼 実 1
FW 16 山瀬 幸宏 0 FW 11 ポポ 2
FW 11 坂田 大輔 0 FW 27 大津 祐樹
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    47分 鎌田 次郎 反スポーツ的行為
    68分 鎌田 次郎 反スポーツ的行為
    68分 鎌田 次郎 警告2回
  • 交代
    時間 チーム 交代
    45分  石川 直樹 → ポポ
    60分  太田 圭輔 → アレックス
    65分  鈴木 達也 → 菅沼 実
    71分 横浜M  ロニー → 坂田 大輔
    84分 横浜M  清水 範久 → 兵藤 慎剛
    89分 横浜M  小宮山 尊信 → 山瀬 幸宏
  • 試合統計情報
    横浜M チーム
    45 90 項目 45 90
    20 11 9 シュート 8 4 4
    7 5 2 GK 13 5 8
    3 3 0 CK 5 2 3
    15 7 8 直接FK 17 9 8
    3 1 2 間接FK 3 1 2
    3 1 2 オフサイド 3 1 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     20,026人
    弱風 主審  松尾 一
    気温 18.8℃ 副審  江角 直樹
    湿度 47% 副審  小椋 剛
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  樺澤 淳一
ハーフタイムコメント
【横浜F・マリノス】 桑原 隆 監督
◆もう少しサイドを使おう
◆相手のリズムの時間帯では、慌てず我慢すること
                             
【柏レイソル】石崎 信弘 監督
◆うちがやらなければならないことを相手にやられている
◆慌てることなく落ち着いてプレーしよう
◆ゴール前でしっかり攻めて、点を取りに行こう
試合終了後のコメント
石崎 信弘 監督
今日の試合は調子の良いマリノス相手ということで楽しみにしていた。前半は「立ち上がりからしっかりしなければならない」という話をしていたが、少し躊躇していた。その後サイドを起点に何度か崩していたが決め切れない。こういう点が課題だ。後半は、大谷をサイドに出して攻めた。またアレックス、菅沼と攻撃的な選手を入れたが、0-1で負けている時に退場者が出て残念。不用意な退場だった。 大変悔しい敗戦だが、すぐにナビスコカップがあるので切り換えて準備していきたい。   
                
古賀 正紘 選手
個人個人で頑張ろうと気持ちはあったが、チームとしてカバーだったりタイミングの部分でかみ合っていない感じがあった。退場者が出るまでの時間帯でいいリズムのときもあったが、強いマリノス相手で11対11でも厳しいなか、やはり一人少なくなったのは痛かったです。     
大谷 秀和 選手
相手の中盤がダイヤモンド型で来たが、なかなかプレスがかからず、我慢しなければいけない時間帯で失点してしまった。前半の途中からと後半の頭はいいリズムだったが、そこでの崩しやクロスの質、中央へ飛び込む人数とか、もっとゴールに向けて貪欲にならないといけない。 
李 忠成 選手
完敗でした。マリノスは全員が上手かった。早くに1点を取られてしまい、うちの流れになかった。先制されてからどう試合を立て直すかが課題です。後半も1点差ならいけると思ったが、1人退場してしまい残念だった。自分のところにもっとボールを呼び込んで、これからもチャレンジしていきたい。   
藏川 洋平 選手
立ち上がりからうちが相手を怖がって、DFラインが下がってしまった。プレスにも行けず、DFがバタバタして、自分たちのサッカーができていなかった。前半途中から相手の運動量が落ちてチャンスが出てきたが、その時間帯をいかせなかった。サイドでフリーになる場面もあったが、サイドチェンジをうまく使えれば良かった。   

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