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試合結果・日程

2009 Jリーグディビジョン1 第33節

2009年11月28日(土) 17:04KICKOFF NACK5スタジアム大宮

HOME 試合終了 AWAY

AWAY

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 1
1

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74分 橋本 早十 76分 フランサ
74分 橋本 早十 76分 フランサ
メンバー
監督
張 外龍
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 江角 浩司 0 0 GK 33 菅野 孝憲 0 0
DF 4 波戸 康広 0 0 DF 13 小林 祐三 0 0
DF 6 片岡 洋介 0 0 DF 6 パク ドンヒョク 0 0
DF 3 マト 0 0 DF 3 近藤 直也 0 1
DF 5 冨田 大介 1 0 DF 22 橋本 和 0 0
MF 26 青木 拓矢 0 0 MF 25 村上 佑介 0 1
MF 17
橋本 早十 0 1 MF 28 栗澤 僚一 0 0
MF 11
藤本 主税 0 1 MF 7 大谷 秀和 2 0
MF 7 内田 智也 0 0 MF 27 大津 祐樹 1 1
FW 9 石原 直樹 2 1 FW 10 フランサ 2 3
FW 16 ラファエル 0 3 FW 8 澤 昌克 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 高木 貴弘 GK 21 南 雄太
DF 19 村山 祐介 DF 2 鎌田 次郎
MF 34 ソ ヨンドク MF 39 茨田 陽生
MF 15 斉藤 雅人 0 0 MF 15 菅沼 実 2
MF 25 土岐田 洸平 FW 41 田中 順也 0
FW 13 藤田 祥史 2 FW 11 ポポ
FW 27 市川 雅彦 0 FW 9 北嶋 秀朗 1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    50分 近藤 直也 反スポーツ的行為
    67分 パク ドンヒョク 反スポーツ的行為
    70分 小林 祐三 反スポーツ的行為
    72分 大宮 橋本 早十 ラフプレー
    81分 菅沼 実 反スポーツ的行為
    82分 大宮 橋本 主税 遅延行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    67分  橋本 和 → 北嶋 秀朗
    76分  村上 佑介 → 田中 順也
    76分  大谷 秀和 → 菅沼 実
    85分 大宮  ラファエル → 藤田 祥史
    86分 大宮  石原 直樹 → 土岐田 洸平
  • 試合統計情報
    大宮 チーム
    45 90 項目 45 90
    9 3 6 シュート 14 5 9
    11 5 6 GK 5 1 4
    4 3 1 CK 5 2 3
    22 8 14 直接FK 22 11 11
    0 0 0 間接FK 5 2 3
    0 0 0 オフサイド 5 2 3
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     11,191人
    弱風 主審  柏原 丈二
    気温 14.1℃ 副審  宮島 一代
    湿度 59% 副審  西尾 英朗
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  廣瀬 格
ハーフタイムコメント
【大宮アルディージャ】張 外龍 監督
◆集中してプレーできているが、相手が前がかりになっているときに、もっと中盤とディフェンスラインをコンパクトにすること。
◆攻撃はシンプルに相手の裏を狙うこと。それとクロスも積極的に入れよう。
                             
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆守備はこのまま集中してしっかり守ろう。
◆セカンドボールをもらっていこう。
◆攻撃はFW、MFの選手が運動量を増やして相手にプレッシャーをかけよう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
試合を通して、選手たちは本当によく戦ってくれた。前半から大宮の速いカウンターに対してもよく対応していたし、0-0で折り返せた。ただ相手を上回るだけのチャンスを作れなかった。ハーフタイムに、サイドバックは押し上げて、サイドハーフは中に絞って、ボランチも攻撃へ、守備陣は相手カウンターに対してバランスをとりながらも、オフェンシブにいくよう送り出した。後半はチャンスも多く、ボールをキープして速いサッカーができていた。ただ相手GKのクオリティがすばらしく、ゴールを奪えなかった。 J2に降格が決まってしまったが、我々のやるべきことはJ1でもJ2でも変わりない。最善を尽くし、1年でJ1にもどって来られるように来シーズンを戦っていきます。
                
大谷 秀和 選手
いまは残念としか言いようがない。今日はアウェイの大宮まで来てくれたサポーターの皆さんに申し訳ない気持ちです。本当に今年1年間期待に応えられなかったにもかかわらず、サポートしていただいたことを心から感謝しています。来年1年でJ1に戻れるよう、しっかりと自分たちの力をつけたい。その前に残り1試合ホームゲームがあるので、しっかりと戦うことがチームとしての務めだと思う。
パク ドンヒョク 選手
自分はプロ選手として初めて2部リーグを戦うことになります。試合後はほかの選手の顔を見て、余計に悔しい気持ちでいっぱいになった。1年を通じて応援してくれた皆さんに感謝の言葉を申し上げたいです。1年で必ず上がれるように結果を残したい。
北嶋 秀朗 選手
サポーターの皆さんに申し訳ない思いでいっぱいです。本当に1年間ずっと応援してくれたにもかかわらず、苦しい思いばかりをさせてしまいました。今は降格が決まって辛いですが、1年でJ1にあげるためにどうすればいいか、自分にできることは何なのかをしっかり考えたい。
菅野 孝憲 選手
下に落ちてはいけないチームが落ちてしまったという感じです。最終的に結果がついてこなかった。何が原因かは一つじゃないし、もう少し一人一人が考え直す必要があると思う。前半戦はツキがない部分もあって勝ち点を稼げなかった。ただ挽回する時間はあった。僕の責任は大きいと思う。リーダーとしてやらなければいけない年齢で、シーズンを通して出場して、そのリズムを変えられなかった。

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