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試合結果・日程

2013 Jリーグディビジョン1 第30節

2013年10月27日(日) 16:05 KICKOFF 埼玉スタジアム2002

2013 Jリーグディビジョン1 第30節
HOME 試合終了 AWAY

浦和レッズ

2
  • 2 前半 1
  • 0 後半 0
1

柏レイソル

5分 柏木 陽介
11分 柏木 陽介
14分 工藤 壮人
5分 柏木 陽介
11分 柏木 陽介>
14分 工藤 壮人
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
5分 浦和 8 柏木 陽介 左 5 → 中央 24 シュート 相手GK クリア 8 ヘディングS
11分 浦和 8 柏木 陽介 中央 13 → 左 5 〜 → 中央 8 左足S
14分 9 工藤 壮人 中央 18 → 7 〜 → 9 右足S
メンバー
監督
ペトロヴィッチ
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 山岸 範宏 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 2 坪井 慶介 0 0 DF 4 鈴木 大輔 0 0
DF 4 那須 大亮 1 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 5 槙野 智章 1 0 DF 23 渡部 博文 0 0
MF 14 平川 忠亮 0 0 DF 22 橋本 和 0  
MF 22 阿部 勇樹 0 0 MF 27 キム チャンス 0 0
MF 13 鈴木 啓太 0 0 MF 28 栗澤 僚一 0 0
MF 3 宇賀神 友弥 0 0 MF 7 大谷 秀和 2 1
MF 8 柏木 陽介 2 0 MF 18 田中 順也 0 0
MF 24 原口 元気 2 0 FW 9 工藤 壮人 2 1
FW 19 阪野 豊史 0 0 FW 11 クレオ 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 18 加藤 順大     GK 16 稲田 康志    
DF 17 永田 充     DF 30 山中 亮輔 0 0
DF 6 山田 暢久   0 MF 20 茨田 陽生    
MF 7 梅崎 司   0 MF 26 太田 徹郎    
MF 34 山田 直輝     MF 29 谷口 博之   0
MF 11 関口 訓充   0 MF 15 ジョルジ ワグネル   0
MF 10 マルシオ リシャルデス     MF 8 澤 昌克    
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    7分 渡部 博文 遅延行為
    27分 浦和 阪野 豊史 ラフプレー
    74分 菅野 孝憲 異議
    76分 浦和 坪井 慶介 ラフプレー
    83分 浦和 鈴木 啓太 遅延行為
    86分 浦和 山田 暢久 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    40分 橋本 和 → 山中 亮輔
    65分 浦和 阪野 豊史 → 関口 訓充
    65分 田中 順也 → ジョルジ ワグネル
    69分 浦和 柏木 陽介 → 梅崎 司
    70分 鈴木 大輔 → 谷口 博之
    77分 浦和 坪井 慶介 → 山田 暢久
  • 試合統計情報
    浦和 チーム
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    6 6 0 シュート数 7 5 2
    7 2 5 ゴールキック 7 5 2
    4 2 2 コーナーキック 6 1 5
    20 8 12 直接フリーキック 17 7 10
    3 3 0 間接フリーキック 2 1 1
    3 3 0 オフサイド 2 1 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    34,814人
    中風 主審 山本 雄大
    気温 17.3℃ 副審 八木 あかね
    湿度 38% 副審 西尾 英朗
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 榎本 一慶
ハーフタイムコメント
【浦和レッズ】ペトロヴィッチ 監督
◆後半の入りに気をつけること。
◆相手より走り、アグレッシブに戦うこと。
◆いい守備をしながら、点を取りに行こう!
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆中盤をコンパクトにして良い守備からボールを奪って攻めに転じよう。
◆それ以外は前半と変わらずに積極的にいこう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日のゲームでは立ち上がり5分の失点とその後の2失点目、立て続けにやられたときにやっとチームが目を覚まして、普段のプレー、プランニングしていたプレーを始めてくれました。その後はいいリズムを作って、1点を返した後もチャンスを作りながらゲームボリュームを多く出せていたと思います。特に後半は、相手チームよりも技術的、戦術的にも上回っていたのではないでしょうか。選手たちはそれぞれ整理をして、変な形のボールロストはなく、チャレンジしてフィニッシュで終わる、もしくはサイドから押し込んで迫力のある攻撃は出せていました。特に後半は準備していたものを出せたと見ています。(モバイルに追加分あり)
工藤 壮人 選手
自分のゴールで「行ける」という意味を込めたかったし、そのあと後半も猛攻をしかけて、リズムも内容もよくなった。納得のいく内容だったし、手ごたえも感じられた。ただ結果がついてこなかったことは反省しないといけないし、立ち上がりの失点はまだまだチームとして成熟できていない。ナビスコ決勝はもっと1点が重く、勝敗を分けるゲームになる。今日の試合すべてを反省して、来週はしっかりリベンジできるように最高の準備をしたい。
栗澤 僚一 選手
失点は痛かったが、タニのインターセプトから1点とれて、最後まで点を獲りにいく姿勢は見せられたと思う。立ち上がり、原口選手と柏木選手のところに誰がマークにつくのかでズレがあったり、前から行くところを外されて、後ろへ崩れて崩れてという形になってしまった。そういうバタバタした中での失点だった。それ以降は前線から相手をつかみにいって自由にやらせなかったし、後半も主導権を握らせなかった。あとはゴールのところ。攻撃も守備もしっかり反省して、次の決勝に向かいたい。
渡部 博文 選手
途中からは守備がしっかりハマったところもあるし、ナビスコ決勝に向けて活かせる手ごたえもあった。レッズはメンバーが入れ替わるけど、やり方は変わらないはず。前からはめてボールを奪いに行くのか、それともしっかり引いて跳ね返すのか、そういう全員の共通理解を深めていきたい。

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