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試合結果・日程

AFCチャンピオンズリーグ2013 準々決勝 第1戦

2013年8月21日(水) 19:01 KICKOFF 日立柏サッカー場

AFCチャンピオンズリーグ2013 準々決勝 第1戦
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

1
  • 1 前半 1
  • 0 後半 0
1

アルシャバブ

21分 工藤 壮人
44分 フェルナンド・メネガッゾ
21分 工藤 壮人 44分 フェルナンド・メネガッゾ
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
21分 KAS 9 工藤 壮人 中央 3 ヘディング ↑ 相手DF ヘディング クリア 9 右足S
44分 ALS 8 フェルナンド・メネガッゾ 右 CK 10 ↑ 中央 相手DF クリア 8 左足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
ミシェル・プロドーム
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 1 ワリード・アブドゥラー 0 0
DF 2 藤田 優人 0 0 DF 2 アブドゥラー・アルアスタ 0 0
DF 3 近藤 直也 0 2 DF 13 ハッサン・ムアス 1 1
DF 4 鈴木 大輔 0 0 DF 17 カク・テヒ 0 0
DF 22 橋本 和 0 0 DF 19 ワリド・ジャハダリ 0 1
MF 7 大谷 秀和 0 1 MF 7 ラフィーニャ 1 0
MF 10 レアンドロ ドミンゲス 1 0 MF 8 フェルナンド・メネガッゾ 2 0
MF 15 ジョルジ ワグネル 0 0 MF 10 マクネリー・トーレス 1 1
MF 20 茨田 陽生 0 0 MF 11 アハメド・アティーフ 0 0
FW 9 工藤 壮人 1 1 MF 12 アブドゥルマレク・アルハイバリ 0 0
FW 11 クレオ 2   FW 9 ナイフ・ハザジ 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 16 稲田 康志     GK 22 イブラヒム・ザイエド    
DF 5 増嶋 竜也     DF 3 サイヤフ・アルビシ    
DF 27 キム チャンス   0 DF 32 サレハ・サード    
MF 8 澤 昌克   0 MF 6 オマル・アルガムディ   0
MF 14 狩野 健太   0 MF 27 サイド・アルドサリ   0
MF 28 栗澤 僚一     MF 30 バデル・マンスール    
FW 18 田中 順也     FW 44 ムハンナド・アッシリ   1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    20分 ALS アブドゥルマレク・アルハイバリ 反スポーツ的行為
    24分 KAS 藤田 優人 反スポーツ的行為
    75分 KAS 近藤 直也 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 KAS クレオ → 狩野 健太
    66分 KAS 藤田 優人 → キム チャンス
    76分 ALS ナイフ・ハザジ → ムハンナド・アッシリ
    79分 KAS レアンドロ ドミンゲス → 澤 昌克
    82分 ALS アハメド・アティーフ → サイド・アルドサリ
    90+3分 ALS アブドゥルマレク・アルハイバリ → オマル・アルガムディ
  • 試合統計情報
    KAS チーム ALS
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    8 4 4 シュート数 10 5 5
    9 3 6 ゴールキック 8 3 5
    9 4 5 コーナーキック 5 3 2
    15 7 8 直接フリーキック 8 3 5
    1 1 0 間接フリーキック 2 1 1
    0 0 0 オフサイド 2 1 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 曇時々雨 入場者数
    11,299人
    弱風 主審 キム・ジョンヒョク
    気温 27.0℃ 副審 ユン・グァンヨル
    湿度 87% 副審 チ・スンミン
    ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員 コ・ヒョンジン
ハーフタイムコメント
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
非常に質の高い対戦相手でした。昨日の会見でも言ったように、ここまでの両チームの予選の成績から考えても、非常に拮抗したゲームになると予想していました。今日のゲーム内容は相手もレイソルのいつものリズムを出させないような守備で対応してきて、うちもなかなか乗り切れませんでした。もちろんうちも、相手のリズムを作らせないように対応しましたし、ゲームの内容は全般的には、お互いにチャンスは少なかったと思います。うちが攻めているときに相手の攻め残るトーレス、彼のケアを怠ったらいけないというシーンも何度かありましたが、そこはうちが攻めながらもしっかりと後ろ(DF)が対応できていたと思います。
チャンスも少なく、結果得点も少ない。しかし、内容のある引き分けだったと思います。(モバイルに追加分あり)
工藤 壮人 選手
率直に勝ちたかった。ゴールは決められたけど、もう1点、チームを勝利に導くゴールが取れなかったのは悔しい。ただ引き分けという結果をポジティブにとらえたい。まだ180分のうちの90分が終わって、ハーフタイム。ウチは今年のACLのアウェイで全勝しているし、自信を持って戦いたい。今日は入場の時にサポーターがすごく盛り上げてくれたのに、勝てなくて悔しい。準決勝でもう一度日立台で、今日のように応援してもらえるようにアウェイで勝ちたい。次のリーグ戦は自分は出場停止だけど、チームメイトが勝ってくれると信じている。
レアンドロ ドミンゲス 選手
試合の前に相手の情報を聞いて、難しい試合になることはわかっていた。始まってから相手のマークが厳しかったが、まだ90分残っているし、今日の結果は決して悪いものではないと思う。すぐに土曜日には大宮で試合がある。しっかり休んで、今日以上のコンディションで臨めるようにしたい。
澤 昌克 選手
自分が入った時間帯はミスが多く、間延びしていた。残り15分だったけど、ミスを恐れず、前線に水を運ぶプレーを心がけ、相手の12番をマークするように指示を受けていた。自分だけでなく途中から入った選手みんなで流れを変えるようなプレーをしていきたい。
※橋本、近藤、茨田、ワグネル、鈴木、大谷選手の談話を公開中!

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