試合結果・日程
AFCチャンピオンズリーグ2013 グループステージ GroupH 第4節
2013年4月9日(火) 19:00 KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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メンバー
- 監督
- ネルシーニョ
- 監督
- ソ ジョンウォン
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 菅野 孝憲 | 0 | 0 | GK | 1 | チョン ソンリョン | 0 | 0 |
DF | 2 | 藤田 優人 | 0 | 1 | DF | 15 | ホン スナク | 0 | 0 |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | 0 | 0 | DF | 29 | クァク ヒジュ | 0 | 0 |
DF | 23 | 渡部 博文 | 0 | 1 | MF | 5 | パク ヒョンボム | 0 | 2 |
DF | 5 | 増嶋 竜也 | 0 | 0 | MF | 9 | オ ジャンウン | 0 | 0 |
MF | 20 | 茨田 陽生 | 0 | 0 | MF | 17 | ホン チョル | 1 | 0 |
MF | 28 | 栗澤 僚一 | 0 | 0 | MF | 18 | パク チョンジン | 2 | 1 |
MF | 7 | 大谷 秀和 | 0 | 0 | MF | 36 | キム デギョン | 0 | 0 |
MF | 15 | ジョルジ ワグネル | 0 | 0 | FW | 11 | ステボ | 1 | 2 |
FW | 18 | 田中 順也 | 1 | 0 | FW | 14 | チョン テセ | 1 | 0 |
FW | 9 | 工藤 壮人 | 2 | 0 | FW | 23 | エディー ボスナー | 1 | 1 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 16 | 稲田 康志 | GK | 21 | ヤン ドンウォン | ||||
DF | 27 | キム チャンス | DF | 2 | チェ ジェス | ||||
DF | 30 | 山中 亮輔 | DF | 39 | ミン サンギ | ||||
MF | 17 | 秋野 央樹 | MF | 13 | ソ ジョンジン | 0 | |||
MF | 29 | 谷口 博之 | MF | 16 | チョ ジフン | 0 | |||
FW | 11 | クレオ | 3 | MF | 22 | クォン チャンフン | |||
FW | 19 | 木村 裕 | FW | 10 | デナン ラドンチッチ | 1 |
-
警告・退場
時間 チーム 名前 理由 47分 KAS ジョルジ ワグネル 反スポーツ的行為 53分 SUW オ ジャンウン 反スポーツ的行為 -
交代
時間 チーム 交代 57分 SUW チョン テセ → デナン ラドンチッチ 59分 SUW パク チョンジン → ソ ジョンジン 61分 KAS 茨田 陽生 → クレオ 84分 SUW オ ジャンウン → チョ ジフン -
試合統計情報
KAS チーム SUW 合計 45 90 項目 合計 45 90 8 3 5 シュート数 13 6 7 11 4 7 ゴールキック 11 4 7 4 0 4 コーナーキック 2 1 1 12 7 5 直接フリーキック 22 13 9 2 1 1 間接フリーキック 1 1 0 2 1 1 オフサイド 1 1 0 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 晴 入場者数 7,269人 風 中風 主審 バンジャル アルドサリ 気温 18.0℃ 副審 サレムラシド アルナイミ 湿度 63% 副審 サード アルシャマリ ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 ヌグ カイラム
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 予想していたように、相手は前回韓国で対戦した際のクオリティではなく、非常に競い合ったゲームになりました。お互いゲーム中にチャンスがあまりない、非常に拮抗した難しいゲームバランスだったのですが、その中でも何度か訪れたチャンスを生かせず、スコアを変えることはできませんでした。最後までお互いが走って、タフに戦った結果の勝点1だったと思います。(モバイルに追加分あり)
- 渡部 博文 選手
- 高さと勢いのあるチームだったけど、崩されたシーンは多くはなかった。ゼロで抑えられたことはすごく自信になる。守備からのミスやカウンターでシュートを打たれたところは修正しないといけないし、もっとリスクを負わないサッカーを追及していきたい。今季初出場だったけど、出るからには結果を残すという気持ちだった。
- 鈴木 大輔 選手
- 危ないところが何回かあって、すべてをなくすことは難しいが、結果的にゼロで抑えられて良かった。ただ一つ一つの細かい守備のポジショニングや判断は修正していきたい。相手はGKから蹴ってくることが多い中、パワープレーに対してはナベくんがしっかり跳ね返してくれたので、自分はカバーに集中することができた。相手が繋いできた時は、中盤の人が頑張ってプレスをかけてくれたおかげの無失点だったと思います。
- 栗澤 僚一 選手
- 先に点数を取られるとゲームプランが崩れて、ずるずる行ってしまうことがあるので、最後まで無失点で終われてよかった。風が強く、ボールの行方を予測するのが難しいところがあったが、みんな我慢強く、粘り強く守れた。あとはボールを奪ったあとのパスの精度、これを大事にしないといけない。
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