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試合結果・日程

2010 Jリーグディビジョン2 第14節

2010年5月22日(土) 13:04 KICKOFF 富山県総合運動公園陸上競技場

HOME 試合終了 AWAY

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1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 2
2

アウェイチーム

※試合中のGAME TEXTはモバイルレイソルにて公開しております。当サイトでは試合後2時間後から4時間後までご覧になれます。

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
66分 富山   オウンゴール 中央 7 〜 → 相手DF OWN GOAL
86分 8 澤 昌克 中央 22 ↑ 19 → 8 右足S
90+3分 7 大谷 秀和 右 直接FK 26 ↑ 中央 7 ヘディングS
メンバー
監督
楚輪 博
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 中川 雄二 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 2 足助 翔 0 0 DF 13 小林 祐三 0 0
DF 6 浜野 勇気 0 0 DF 6 パク ドンヒョク 0 1
DF 22 江添 建次郎 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 16 谷田 悠介 0 0 DF 22 橋本 和 1 1
MF 8 渡辺 誠 0 0 MF 11 レアンドロ ドミンゲス 1 0
MF 27 舩津 徹也 0 1 MF 28 栗澤 僚一 0 0
MF 7 朝日 大輔 0 1 MF 7 大谷 秀和 0 1
MF 14 川崎 健太郎 0 0 MF 20 茨田 陽生 0 0
FW 20 苔口 卓也 0 0 FW 18 田中 順也 0 0
FW 15 石田 英之 1 1 FW 19 工藤 壮人 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 橋田 聡司     GK 1 桐畑 和繁    
DF 4 金 明輝     DF 30 酒井 宏樹    
DF 24 吉井 直人     DF 2 渡部 博文    
MF 25 野嶋 良     MF 4 アルセウ   1
MF 29 森 泰次郎     MF 24 武富 孝介    
FW 11 永冨 裕也     MF 26 山崎 正登   0
FW 30 桜井 正人   1 FW 8 澤 昌克   1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    64分 富山 舩津 徹也 ラフプレー
    74分 小林 祐三 ラフプレー
    79分 富山 川崎 健太郎 ラフプレー
    89分 アルセウ ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    61分 田中 順也 → 澤 昌克
    70分 茨田 陽生 → アルセウ
    74分 レアンドロ ドミンゲス → 山崎 正登
    83分 富山 石田 英之 → 桜井 正人
  • 試合統計情報
    富山 チーム
    90 45 合計 項目 合計 45 90
    4 1 5 シュート数 8 2 6
    5 4 9 ゴールキック 11 7 4
    0 2 2 コーナーキック 5 4 1
    8 7 15 直接フリーキック 16 4 12
    1 3 4 間接フリーキック 5 4 1
    1 3 4 オフサイド 4 3 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数 4,555人
    弱風 主審 岡 宏道
    気温 24.5℃ 副審 犬飼 一郎
    湿度 55% 副審 武田 光晴
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 新 恭一
ハーフタイムコメント
【カターレ富山】楚輪 博 監督
●運動量は勝っている。後半も続けよう。
●後半、相手の裏への抜け出しに注意!
●リズムは良い。ボールを持った時の切り替えの判断を早くしよう。
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
●自分たちの思うようにプレーできなくても感情をコントロールして攻守のペースを取り返そう。
●自分たちの闘い方を変えず、ブレずに45分戦おう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日は富山がしっかり守備をするチームで、こういう難しいゲームになると予想していた。前半から我々はいつも通りの戦術を整理しながらプレーしていたが、個人のところの工夫が足りなかった。逆にカウンターから相手にチャンスを与えたので、そこを改善しようとハーフタイムに伝えた。

後半も相手の守備は堅く、カウンターから失点してしまった。そこでフォーメーションを少し変更し、流れを変え、ゴールを狙いにいった。最後は我々が気迫や気持ちの部分で相手を上回ることができた結果の勝利だと思う。勝ち点3を積み上げたことを評価したい。(モバイルではさらに追加分あり)
大谷 秀和 選手
富山の組織的な守備で、自分たちはなかなか前線までいいボールを送れなかった。後ろからのビルドアップでバタバタしてしまし、それを90分ひきずるような試合になってしまった。先制されても時間があったので焦りはなかった。澤くんの初ゴールで相手は動揺したと感じたし、自分を含めて引き分けでいいと思っていなかった。最後のゴールは「自分がゴールを決めてやる」と思ってニアで待っていたら、ヤマがすごくいいボールを蹴ってくれた。ただ内容はよくなかったし、反省が多い試合だった。
菅野 孝憲 選手
今日は相手が前線からしっかり守備をしてきて、自分たちの試合の入り方がよくなかった。相手にいけるぞと思わせ、勢いを与えてしまった。相手の組織的ないい守備もあったが、DFラインでのボール回しがうまくいかずイライラしてしまった。後ろの選手が落ち着かせなければいけないところなのに、バタバタしてしまった。ただ先制されても最後まで負ける気はしなかったし、逆転して勝てたのはよかった。
澤 昌克 選手
初ゴールはすごくうれしいです。自分が入った時は雰囲気がよくなかったので、何とかしたいという気持ちだった。ゴールシーンは工藤にボールが渡った時点で決まったと思った。自分は身体で押し込んだだけ。これまでも泥臭いゴールを決めてきたけど、一、二を争う泥臭さでした。これで1点とれたので、次からは続けて得点してチームに貢献したい。
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